タグ： VOID HO4

「みなさん、よろしくお願いしますね。」 「ちゃんと3食食べなきゃダメですよ、マキさん。」 「後は任せてください。アナタのことは、ボクが守る。」 「そうロボねぇ…(無関心)」 +++ HO3の相棒 完璧で究極のアンドロイド 男の子にも女の子にも見える。 ○性格 人当たりが良く、努力家で真面目。誰に対しても敬語。 たまにおどけてロボ語尾になる。 一歩引いたところでニコニコしているポジション。 このように振る舞っているのはあくまで擬態のため。 周りの人間を見て「好かれる人間」を学習し、そのように振る舞っているに過ぎない。 本来はロボットらしく目的に忠実、冷静、冷酷。 見た目のかわいらしさ(APP15)と健気な振る舞いで本性を隠している。 ○アンドロイドとして 味覚機能、食生活管理機能がある。 芸術(食生活アドバイス)に成功するとやんわりと素敵なアドバイスができる(あすけんのおねえさん)。 ○組織について キョウのことを盲目的に信頼し、「様」付けで呼んでいる。キョウ様しか勝たん。拾ってくれた組織には感謝しており、ニト・リトに対しても他の人間以上の信頼を寄せている。呼び捨て。家族みたいな存在。組織に尽くすことだけが自分の存在意義だと思っている。 ○HO3について 「マキさん」呼び。 自覚のない恋慕の感情を抱いている。他人に対して抱いたことのない気持ちに戸惑っている。なお、このことはHO3本人は隠しているつもりである。 キョウや組織のことも大事に思っているので、いつか裏切らなきゃいけない日が来ることを心苦しく思っている。HO3を守る為に故障して全てを忘れられたらいいのに、と思っている。重い。 優先順位はHO3=>キョウ様(ここ板挟みで苦しい)>>組織>>>>>(越えられない壁)>>>>>>その他 ○ドロ課について あくまで潜入先という認識で、特に強く愛着は持っていない。利用価値があるから利用しているというだけである。HO3以外はあまり視界に入っておらず、波風立たないようになあなあで接している。割と塩。HO1にだけやや当たりが強い。(HO3に怒られたらやめる) ○趣味 ギャンブル ○技能について ・職業P 刑事(クトゥルフ2010参照) +ドロ課なのでコンピュータ ・趣味P 回避→スパイゆえの危機察知能力 応急手当→HO3が死んだら嫌なので 精神分析→HO3の情けない姿見たくないので 心理学→HO3の気持ちを知りたい 芸術(食生活アドバイス)→HO3に健やかにいてほしいので ○目標 ・蝶のように舞い蜂のように刺す ・入籍

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