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▼職業技能（オリジナル） オカルト、聞き耳、心理学、説得、図書館、信用、医学、応急手当 ▽ベース職業：宗教家(クトゥルフ2015 p.15） オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 ＋次の技能から１つ選択：言いくるめ、信用、ほかの言語 ▽補足説明 あなたは信仰である、ということでベースに宗教家を選択。 活動に使わなそうな【経理】【歴史】を抜き、HOに沿って【医学】技能を追加しました。 =========== ◆2-5:鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、目星に＋30% ◆4-8:大切なもの(D) 他人には価値なないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。 →小石のペンダント：『幽霊』と出会った時、そばに落ちていた小石。苦楽を共にした記憶はないが、何となく親近感がわいたので連れて行くことにした。組織のサポートによりペンダントにしてもらった！ =========== ▼技能 ▽補正 信用＋20% 目星＋30% ▽趣味技能 回避：スリリングなアクション映画の主人公に憧れている。 応急手当：どんなときでも人を癒せるように。 精神分析：怪我や病気だけでなく、心も癒せてこその天使！ 図書館：知識 is POWER。 目星：鋭い洞察力で救いを求める人を見つけだします。 =========== ▼その他の設定 名前の由来：（天使）→信仰→祈り→イノリ 記憶がないので自分で名前を考えた。 人称：ぼく、僕／あなた、○○さん 「ぼくがあなたを救ってみせます！任せてください！」 「フ……ぼくに任せてくれれば、こんなのちゃちゃっと解決しちゃいますよ……！」 自画自賛が得意で、だいたいいつも自信に満ち溢れている。 自分の容姿が優れている自覚があり、組織のみんなに可愛がられていると信じて疑わない。 年齢を思い出せないが小柄な見た目からしてまだ成長期が来ると期待している。 将来は190センチ越えのイケメンになって組織のみんなを守る人になる、らしい。 裏稼業系のアクション映画が好き。 普段は定職に就かず自由気ままに過ごしている。病院に行かない人の怪我の手当をしてあげたり、誰にも言えない話を聞いてあげたり、子どもに混ざって遊んだり。お礼に食べ物やお金をもらうことがあるので、それらで食いつないでいる。 そのうちYou○uberになるかもしれない。 ▽好きなもの アップルパイ、スイーツ全般、組織のメンバー、金色 ▽嫌いなもの 苦いもの、飲み薬 ▽自分の事情（記憶喪失）について 自分から大っぴらにいうことはない。 半年前よりも以前のことは「よく覚えてないです。僕は前しか見ないので……」といった感じで流している。 記憶がないかと問われれば、素直にそうだと返す。 過去を思い出せるなら思い出したいが、急ぐ必要もないかなと考えている。 ▼補足設定 ・身長147cmは12歳くらいの男の子の平均身長から少し引いた値だった気がする ・10代前半くらいのイメージ。ポケモンの主人公がだいたいその辺りの年なので、多少自由に動いたり暴れたりできる！1人で遠出できる歳！と思い設定。（あと中身が成人済みn歳という設定が付与されても苦しくない程度にしておきたかった） ・幽霊と狼だけ呼び捨てなのはその場のノリ ・拾ってくれた時に幽霊と呼べと言われてそのまま幽霊と呼んでいるのかもしれない。狼に対しては反抗期。 ◼︎狼←本当に見捨てられそうでちょっと怖いので試し行動みたいに反抗する時がある。嫌いじゃない。（※好きなもの：組織のメンバー）マアナとの態度の違いはちょっと気にくわない。 ◼︎魔女←いい人だと思うけどもっと話してほしいと思っている。天使のことをどう思っているのかよくわからないので、もう少し分かりやすく愛してくれませんか！？という期待の眼差しをたまに向けている。 ◼︎ソーネチカ←一番目線が近い、一番よくしてくれる。魔女さんのことも教えてくれる。非の打ち所がなくて、ちょっとだけ、ソーネチカさんのほうが「天使」らしいのでは……！？という危機感を覚えている。 ◼︎鬼←将来の目標。大きくて強くてみんなを守れる、憧れの存在。肩を並べたい人。大きくなる秘訣をもっと聞かせてほしい。鬼さんに可愛がられるのは、本当に可愛がってくれているんだな、と思えるので好き。 ◼︎幽霊←もっと健康でいてほしい。僕を拾ったんだから僕の最後まで責任持ってください！！と思っている。もう少し食事をしたり運動したりしてほしいけど、難しいなと感じている。心を開いてもらうところから始めないと駄目ですかね……はあ〜……。 ◼︎悪魔←やっぱり僕たち、仲間ですね……。僕も爪を黒くしちゃおうかな？ ◼︎マアナ←マアナのおかげでみんなに出会えたので、マアナにもこの世界が良い場所だということを知ってほしい。今の居場所はマアナに与えられたものだから、最悪自分の居場所をあげてもいいと思っていた。一緒に生きていこうね！

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