タグ： いなり参拝者

【通過シナリオ】 『Dear Hyde,Is Dr.Jekyll happy？ －親愛なるハイドへ、ジキル博士は幸福か？－』HO4 庭師 - 全員生還 　　∟◆ Episode１『 Do you know what the devil's horn is? - 悪魔の角は、何の角か知ってるか？- 』 シナリオクリア 　　　　・シナリオクリア後、3年が経過した（28歳⇒31歳） 　　　　・職業もしくは興味ポイントに+50（興味ポイントに+50 ／ 内訳：回避+25、小型ナイフ+10、応急手当+5、図書館+10） 　　　◆ Episode２ 『 Has the maidens prayer arrived ? -乙女の祈りは届いたか？- 』 シナリオクリア 　　　◆ Episode３ 『 What is at the end of desire ? - 欲望の果てには何がある？- 』 シナリオクリア ////////// ーベース職業（2015）ー 【冒険家教授】 　職業技能：応急手当、説得、跳躍、登攀、図書館、ほかの言語＋次の技能から専門的研究分野として２つ選択：考古学、地質学、歴史など 　　※上記より一部採用・変更して技能を取得。 ////////// ー名前つづりー 　Lynel・Valentine ー性格ー 　ちょっと訛りがある話し方。 　イギリスの知識０やけど訛りのある方言してるといいなと思ってます。 　さっぱりしてる性格で滅多に怒らない。 ー台詞ー 　一人称：俺 　二人称：お前さん、○○さん 「俺はライネル。この家の庭師やってんだ。」 「お前さん、これ好きっちゃね？いっこやるよ。」 「庭の整備は終わったぞ。ちっと休憩すっか？」 「なん？…あー、花が取れちまったって？気にすんな。植え替えればよかっちゃろ。」 ー呼称ー 　クリスチャン・テイラー(HO1)：クリスさん 　フレディ・ブラウン(HO2)：フレディさん 　アミリア(HO3)：アミリアさん 　レイラ・ストレリチア(HO4)：レイラさん 　アルバート・ヒューイット伯爵：旦那様 　アルバートの妻アイリーン・ヒューイット：奥様 　リアム・ヒューイット：坊ちゃん 　執事長（ハウス・スチュワード）のフラン・カーティス：フランさん ー好きなもの・趣味ー 　モカ(相棒の黒猫)、庭いじり、花、コーヒー、ミートパイ ー苦手・嫌いなものー 　人間（嫌いではないが絶対的な信用は置かないようにしている） ー生い立ちー 　幼少期は父親が浮気性で母親は酒に溺れやすい人だった。酒に溺れた母は、よく自身に手をあげていた。 　そのため、両親の顔色を常に窺うようになってしまった。 　半ばネグレクトに近い環境で育ったため、自分で生きる術を身に着けていくしかなかった。 　簡単にお金や食料を手に入れる方法として手を付けたのが詐欺師という道だった。 　14歳ごろに家出をし、自身の全部を偽って色んな場所を渡り歩いた。自身の今の名前も、本当の自分の名前なのかもう覚えてない。 　詐欺師として過ごした日が長かった影響で信用できる人を作ることが難しくなり、詐欺から足を洗った今でもすぐに人を信用することが出来ない。 　ヒューイット家には、はじめは一時的に身を置く場所としか考えていなかった。 　「庭師」と職業を偽って今の名前を名乗り、バイトみたいな感覚で入った。 　造園関連の知識は、詐欺師をしていた頃に得た知識を活かしている。 　そろそろ庭師を辞めて別の場所に移動しようかと考えていたところ、リアム・ヒューイットにいくつかの花を見繕ってほしいと頼まれた。 　何に使うんだと聞いたところ「秘密」と言われた。 　仕方ないと思いつつ見繕ったところ、一部の花は押し花として栞になって返ってきた。 　最初は意図がよく分からなかったものの、「ライネルの育てる花は綺麗だし、枯れるのがもったいなくて残しておきたかった」と言われた。作った栞はリアムの両親にも渡したらしい。 　自分でも、何故か分からないがその時に言われた言葉が強烈に頭に残っている。 　辞めようと思っていたが、庭や花が綺麗と評判になり、花束作成の依頼も増えた。その分綺麗だと褒められるようになった。 　詐欺師として過ごしていた時は褒められたりなど、誰かの愛情を受け取ることがほぼ無かったため、戸惑い反面心地良いとも感じてしまっている。 　案外「庭師」として、ここで今後を過ごすのも悪くないかもしれないと思い、詐欺から足を洗うことにした。 　唯一の相棒に、黒猫の「モカ」がいる。大人しくて賢い。普段はライネルの近くにいるが、園芸の最中では近くの木陰にいる。 　モカは、ヒューイット家に来る数年ほど前に出会った。その時はまだ子猫で捨てられていたが、ライネルの後ろをちょこちょこ着いてきたのがきっかけ。 　（伯爵が許してくれるならモカも傍にいさせたい） 　 //////////秘匿////////// 【HO4：庭師（ガードナー）】 アナタは庭師（ガードナー）だ。ヒューイット家の庭の管理を任されており、季節に応じた花が美しく咲くようにと植物の研究と日々の手入れを怠らない。 ヒューイット家の庭は周囲からの評判もよく、アナタは花束を作ることもよく頼まれる。そんなアナタへの伯爵からの信頼は厚く、来客の第一対応も任されている。 　■ 取得を推奨する技能：＜博物学＞または＜自然＞（7版）、＜登攀＞、＜図書館＞等 《 前職 》『詐欺師（クロック）』 アナタは公にはしていないが、元は詐欺師だった。生きるために多くの人を騙してきたが、現在はあることをきっかけに足を洗い、ヒューイット家へ忠誠を誓っている。 アナタは過去の経験から、人との会話や噂話には敏感である。＜INT*5＞(7版の場合＜INT＞)を＜言いくるめ＞、＜説得＞、＜聞き耳＞に割り振ることが出来る。 また、相手を騙す為の洞察力に優れ人の心の動きに敏感である。その為、訪ねてきた客の案内を伯爵直々に任されたのだ。＜心理学＞に+20のボーナスを加える。 　■ 取得を推奨する技能：＜言いくるめ＞、＜説得＞、＜心理学＞

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