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しゃらく くろう 芸名変化：桃樂亭 かんあ→桃樂亭 慈鳥（とうらくてい じちょう） イメージ動物：烏 にこにこ飄々とした雰囲気。 基本的に人当たりは良いが、皆馬鹿だと見下しているフシがある。 HO1の極道とは高校からの同級生かつ、ずっと同じクラスで何故かずっと席が前後だった。（自身が後ろ） 高校時代は嫌に絡んでくるため、終始だるいと思っていたがHO1の図体がでかい分自身が隠れるため、席では好きなことが出来たところだけは評価してた。 今も変わらず絡んでくるのであれば、色々便利そうだし自身のペットにでもしてやるかと思ってる。 HO1とは実は異母兄弟だが、玄羽本人は知らない。 母親が義父に無理やり抱かれて出来た不義の子。母親似。 出生が出生だけに冷遇されていた過去がある。特に祖母。また母親もこれをきっかけに精神病院に入院している。 祖父（義父）、ひいては父親の家系が茶道の名家であり玄羽自身、高校の途中までは必死になって茶道を学んでいた。 しかし高校2年にあがるあたりで自身の出生の事実も冷遇されていた理由も知り、何もかも馬鹿らしくなり少しずつ素行が悪くなっていった。 結果、煙草に酒、売春、校内淫行等々手を出すようになり、高校卒業と同時にほぼ勘当のような形で今の師匠の元へぶち込まれることになる。 当初はやる気がなかったが落語が思っていたよりもしょうにあっており、また師匠の人柄のおかげか今のように落ち着きをみせて行った。 しかし今では丸くなったと言われてはいるが、手当たり次第に女にも男にも手を出しては揉めている場面も。 寝起きが悪い 一人称：俺、あたし 二人称：あんた、てめぇ 「は、いやだねェ阿呆の相手は」 「しゃしゃり出てくるんじゃあねぇよ」 「そりゃあよござんした」 標準語&江戸弁…？ ▼特徴表 2-5　するどい洞察力　目星+30 2-10　前職　EDU×3を前職だと定義した技能に職業Pとして割り振る→茶道 ▼通過シナリオ ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち（HO2：落語家） 演目「楼牢蝋」 無駄足に暗がり 教えて、テレフォンボックス

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