タグ： 琴音家

誕生日：5/15　牡牛座 血液型：A型 LIKE：書斎、ミステリー小説、木陰、お家 DISLIKE：虫、人の多いところ、暑いところ、太陽の光 1人称：私　２人称：あなた　３人称：○○さん／しほう／お父様・お母様・お姉様・お兄様 鴇色 ときいろ#f4b3c2 乙瀬財閥の末っ子お嬢様。コーヒーより紅茶が好き。本の虫で、ミステリーが大好きなのだが、コミュニケーションエラーがすごい。そして押しに弱い。 ６歳のころから山端 肆方（やまばな しほう）（PL:おたか）に面倒を見られ育ってきた。 ミステリー小説を肆方とよく読み、お互いの意見を広げるのが好き。 ただし、流暢に喋れるのは肆方と家族のみ。 それを見かねたお父様が、二人で探偵業でもやって人嫌いを克服するように言われ、探偵をやることに。 すでに何件かの依頼をこなし、ちょっと話題になっているのを、千鶴はよく思っていない。 「おそらく犯人は、冷房で死亡推定時刻をずらすために、冷房のタイマーを付けたんだと思うわ。でも、それを冷房の室外機の結露のせいで、下に水がたまってしまった。そのために、1階に住んでる江下さんは不振がって、先に見つけてしまったんだと思う」 「ひぇ！？…あ、あの、す、すみません。そんなに、えっと、すごくは、ないので…あの、すみません…！し、しほう…！」 「ねぇ肆方、あの宅配便の人、怪しいと思うの。何か隠してるような気がしない？」 「あ、あの…刑事さん…、恐らくですが、わ、私、わかりました…。この事件の、真相…。犯人は…あなたですね？宅配便さん」 ～特徴表～ 2-8　芸術的才能：幼いころに稽古事を習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の＜芸術＞１つに｛INT＊３｝％加える 5-2　斜め上からの発想：凶器に陥った場合、あなたは独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。クライマックスの際、キーパーから宇宙的恐怖の一端を教えてくれるかもしれない。 職業ボーナス：隠密が得意のため隠れるに１０％のボーナス 監獄館殺人事件　End”A” 謎をしっかりといて生還！！

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