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はやひの くろえ フリーターとして複数の仕事を掛け持ちしつつ、時折り依頼される翻訳の仕事を受けて日々生活している。 非日常的なもの(レネゲイドやUGNなど)には基本干渉しないようにしているが、見過ごせずに首を突っ込んでしまうことも稀にある。 月に一度くらいの頻度で友人である来栖怜央の病室を訪れている。 出自： どこにでもあるような一般家庭の出。 父と母、妹の四人家族。 どこにでもあるような日常を送り、どこにでもあるような幸せを享受していた。 パーソナリティ： 寡黙で愛想はあまりないが実直で情に厚く、関わったことがある人からの評価は良い方。 人嫌いではないが大勢とつるむのは苦手で人の輪から少し離れた場所から見守っているようなことが多い。(ハブられていたわけではなくその方が落ち着くという理由で、周囲もそれを察して過干渉することはなかった) クロエと呼ばれるのは少し苦手。(自分の外見とのギャップがありすぎると思っているため) 戦闘： 自身の血を使って生成した銃と弾丸を駆使して戦う射撃型。 また、血を媒介にして相手のレネゲイドへ干渉することによって不可避の一撃を与えることができる。 一人称：オレ　二人称：お前　三人称：名字呼び捨て 来栖怜央との関係： 高校時代の友人。 日頃から行動を共にしていたということはなかったものの、彼と二人きりでたわいのない話をすることがしばしばあり、他のクラスメイトよりは気安い関係であった。 高校卒業以降は顔を合わせていない。 呼び方：怜央 家族関係： 迅火埜 素那(はやひの しろな) 妹。兄妹仲は良い方で、現在でも時たま連絡を取り合っている。 固定ロイス時の感情は幸福感／悔悟。 心配をかけていることは知っているものの今の状態を変えようと思っていないのでわりと後ろめたい。 その他： 喫煙者だった時期もあったが度重なる値上げで流石に辞めるか、となり禁煙した。 オーヴァードと呼ぶようになっているが、当時の名残でたまに覚醒者と言う時がある。 取りたいかもメモ： カバーディフェンス(取得済) 血の宴(取得済) ハイブリーディング(取得済) 能力値上げしたい その後は赫き弾のレベル上げかメモリーとるか 【備忘録：在りし日のドゥルール　前】 組織名：リヤン・ド・リオン 地下のワインセラーにワイン　バーの戸棚の裏に鍵 あの覚醒者なんだったんだろうな　ジャームなのかどうかもいまいちわからん ずっとそばにいてほしい的なこと言っていたのにお前なんだその次回HOお前！お前の方から姿消すんか～～～い！！！ そういえば全員ここ1年の内に覚醒した人のはずなのに経験点に差があるのはなんでだろう　オレも50点くらいプラスで欲しい 成長： アキュラシー　Lv2　→　Lv4 滅びの遺伝子　Lv3　→　Lv5 【備忘録：在りし日のドゥルール　後】 姿を消した理由が本人の意思じゃなくてよかった反面お前こんなことってよ～～～～～人の心どこやねん 復讐は果たされたものの失ったものも多く。復讐を選んだこと自体が間違いであったとは思わないけれど後悔はめちゃくちゃしてると思う。 成長： アキュラシー　Lv4　→　Lv5 ハイブリーディング　取得　Lv1 【備忘録：後日譚のイストワール　前】 20年経ってもばりばりずるずる引きずっているわけですが。 自責の念を抱いているとかそういうのもあるだろうけど、大事に思っていたからこそそんだけ引きずってもいるんじゃなかろうか。はよ忘れなと亡霊たちから言われてますが… 復讐をするなとは言えないけれど、よく考えて決断するべきだというようなことだけはちゃんと伝えておかなきゃな的なのはある気がする。 みんなが「リヤン・ド・リオン」の名を使っていることにはわりと引っかかっているところはあると思う。でも部外者なので口に出して言うつもりもないかなぁ 成長： 血の宴　取得　Lv1 【備忘録：消えぬ焔のコレール】 なんやかんやがあって祈織くんと一緒に住むことになった。ので、そこそこ雑だった生活も多少是正するようになるかもしれん。 咄嗟についた嘘だったのにまさかこんなことになるとは… なんかやたら言わてるけど怜央を殺す択は今のところないんじゃないかなぁ… エンディングでのあそこで彼に「僕を殺すのか」と問われていたとしても「(この現状を見て)そう思うか？」って言いそ～やなとなり 自分からその択を取る可能性は今のところなく、では彼自身がそれを望んでいたとしたら…？となるわけだが本人の口から聞けねぇ～もんな～～～ 成長： カバーディフェンス　取得　Lv1 【備忘録：喪われ往くトリステス】 場外でしていた「この先どうなりたいのか」についての回答をうまく見つけられなかった。 まじでえ…？(考えるが何も思いつかない)となったので今目の前にあるものを抱えて落とさないよう壊れないようにするので手一杯でそこまで考えが及んでいないんだろうなとなった。 怜央の意識が回復して、彼とまた話したいとか、あの日しまったワインを一緒に飲みたいとかはある。もっと先のことは、怜央と話して気持ちに何かしらの決着、あるいは落としどころがつくられてからようやく考えられるようになるのかもしれないとなり。 20年前の、殺すのは俺俺俺俺俺～～～！！！(睡蓮花)ってPLがしてた(してない)やつを今更ながらにPCの視点に落として考えていたのだけれど、 放置してもいずれ死ぬしそうすれば己の手が汚れるようなこともない上により苦しんで死ぬだろうにそれを選ばず手ずから殺したのって「それではこの激情が収まらないから」に尽きるんだろうな。 そんな終わりでは到底許せないから、この怒りは満足しないから、殺した。理屈ではなく感情。獣が衝動のまま飢えを満たすのと同じ。たぶんそういう話。 成長： 感覚　Lv4 → Lv6 【備忘録：知らざる報いのジョワ】 恐らく本人に自覚はないだろうけど序盤の頃より雰囲気が柔くなっている感はある。 それが良いのか悪いのかは知らんけれども。 成長： メモリー取得　リヤン・ド・リオン　感情：懐旧 情報：噂話　Lv1 甕速日神／みかはやひのかみ 黒百合／「呪い」「復讐」 Q-vism／Who-ya Extended 　https://www.youtube.com/watch?v=civci2mP1sU 当事者／EGOIST 　https://www.youtube.com/watch?v=naCyhwqCzp0 青のすみか／キタニタツヤ 　https://youtu.be/zuoVd2QNxJo?si=JJfz8XkiYaQpHNLO

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