タグ： CoC 静なるテロリスタ HO美術家

推奨技能→芸術　静かなるテロリスタ　HO美術家 ルルブ2010職業「芸術家」ベース 芸術家としてのリサーチ能力として「図書館」「コンピュータ」「写真術」「生物学」「歴史」が上昇 （生物学は作品のモチーフ、題材としての知識なので数値としては高くない） 芸術家としての感性、観察眼として「目星」「聞き耳」が上昇 自身を売り込む、アピールするために「言いくるめ」「製作（本）」「心理学」が上昇 ただし、導入時点では10代のため、言いくるめなど強く売り込む能力は本人の気が強くない（我は強め）ので未熟である 個別導入時では高校を卒業して少し経った辺り。 県内外問わずギャラリーに作品を出品したりコンペに応募するも成果を上げれていない。活動が迷走期に突入している。 デッサン能力はあるが「綺麗なだけで上辺しか取っていない」「偽善のような傲慢さ」など言われて傷ついた経験がある。 その経験からか、「言葉の持つ影響力」に怖さを覚えており、自身も思うことはあっても断言や強い言葉を使うことを避ける傾向がある。 ただ、美術家になるには自身を売り込んでいく、マーケティングなどは避けれないと思っているので克服すべき課題だと認識しているようだ。 傷つきやすく繊細だが（芸術を志すものとしてはそうあるべきなのかもしれないが）夢への諦めの悪さを持つ。 以上は個別導入時の若さ、未熟さゆえのプロフィールだが、成熟し売れるようになっても言われた言葉たちはまだ心に棘として残っているようで、自身も言葉で人を傷つけないように細心の注意を払っている。 路上やギャラリーで販売していた作品のタイトル↓ 「午前2時の夢の果て」「サイハテの祈り」「白昼のトロイメライ」など 淡い色彩で考察などができそうな意味深なタイトルをつけがち。 個別導入後、15年の月日が経ち著名となった今では、昔とは少し違う意味で（影響力という意味が大きくなりつつある)発言には慎重になっている。 手紙を貰ってからカミロの手を取る気満々である。手を取ればもう、いやあの時から既に後戻りは出来ないのだからと覚悟をきめているので作風はどこか優しいながらも危うさを秘めるようになり、一部の層ではそれがまたウケているようだ。 カミロの手を取った後、絵が描けなくなるかもしれないという思いから描けるうちに描こうと作品数はどんどん増えていっている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ