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ベンジャミン・ブラッドリー( Benjamin・Bloodly)
ID:5012721
MD:f87ed679a0d054b5da4e889f298afa04
ベンジャミン・ブラッドリー( Benjamin・Bloodly)
タグ:
マリノダイス
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ベンジャミン・ブラッドリー Benjamin・Bloodly 若く美しい姿で300年を生きた吸血鬼。 どんな経緯を持って何故自分は生まれたかすら覚えてない。生まれてこの方、仲間もいなければ敵になり得るものもいなかった。 退屈だ。退屈極まるこの時間の終わりはいつ来るのだろう。 退屈紛れに世界各国を渡り歩く旅路の中で、産業革命で賑わう大英帝国に流れ着いてきた。 さて、今のこの国は自分のこの退屈な時間を終わらせてくれるだろうか? 好き:甘味、動物、観光 嫌い:酸味、日光、退屈 一人称:私、俺 二人称:君 ◇名前 「…ベンジャミン。…ベンとでも呼んで」 ベンジャミンは最初の田舎町で暫定としてつけられた名前。 ブラッドリーは吸血鬼の自分にはと「Bradley(ブラッドリー、実在苗字)」と掛けて勝手につけた苗字。 基本的には「ベン」と略して呼ばれることを望む。 ◇過去(シナリオに支障がなければ) 最初の記憶はどこかの田舎町だったような気がする。迷い込んできた記憶の無い美しい異邦人の彼を人々は迎え入れたが、やがて日光を嫌がることや血を吸うところを気味悪がられ、最終的には彼に石を投げて追い出した。 自分にとって、周りにいるこの人間という生物たちは食糧であること、そして自分は彼らにとって気味の悪い遠ざけるべき魔の者「吸血鬼」であると、なんとなく知った。 それからは、あちこち歩き回っていろんな国を見てきた。そのアテも終わりもない旅の中で、さまざまな知見と共に自分は歳を取らないこと、何があっても死なないことを知った。 不老不死は、死を願うほどの絶望ではないけれど、生を望み続けるほど良いもんでもない。退屈しない日々を手に入れるか、あるいは終止符を打たれるかのどちらかを望んでいる。 ◇性格 ざっくり言えばのんびりした性分。 ただ、少々人見知り気味というか、少なくとも初対面時は少し壁を作った態度を取る。 寿命差や自分が放浪の身なのもあって、人間関係なんてどうせ長くは保たないと思っている。(彼の"長い"は何十年単位なのもある) ただ、彼の旅路に興味を示して話をねだれば、割と喜んで話してくれるし心を開くのも早くなる。ポイント掴めばチョロい子。 表情変化が乏しく感情が少々分かりづらいが、無自覚。本人は普通に反応してるつもり。 血さえ飲めば飢えに苦しむことも無いし、大概何をされても死なないので、自分の身の安全や生活にはクソほど無頓着。 日を避けられさえすれば倉庫の中とか止まってる馬車の中とかで平気で寝るし、日が避けられないからあまりやらないだけで、屋根の上とかでも全然寝る。下手したら路上で寝る。 かなり行き当たりばったり&ほんのりドジ。 寝床を求めて忍び込んだところが貨物船の倉庫で気がついたら船が出航していた(そのまま異国に渡った)り、思いつきでヒッチハイクしてみたり、たまたま目に入ったカジノに入ってお金取られたり。 大概何があっても死なないと言うのもあって、こういったところにも無頓着。というか無頓着故にこんなテキトーな感覚でいる。 可愛いから動物は好き。しかし人ならざる魔の存在故か動物からは嫌われる傾向にあり、たまに猫や犬と戯れようとして逃げられたりめっちゃ威嚇されたりしてはしょんぼりする。 あまり腹が満たされないこともあって、動物の血はできれば吸いたくない。 総合すると「のんびりした変人」と言ったところ。 ◇旅 退屈凌ぎにふらふら無計画に各国を回っている。観光は退屈凌ぎとしては好きだし、甘いものを食べて回るのも好き。 でもほんのひと時の娯楽にしかならないから、総合すると人生やっぱり退屈。 そんな旅路で手に入れた品をいくらかカバンに入れて持ち歩いている。 一番のお気に入りは極東の国で手に入れたサクラのカンザシ。気を許した人には見せてくれるかもしれない。 「あそこは面白い国だった。建物も服も髪もみんなヘンテコな国なのさ。人の顔も黄色くてペタンコでさ」 「甘味も独特で面白かった。甘い豆のジャムがあるのさ。そのジャムで、ライスで出来た伸びる生地を包んだお菓子が美味しかった」 *おはぎ つい最近手に入れたマトリョーシカ人形。鮮やかなガラス細工の美しいモロッコランプ。だいぶ前に貰った水の都の派手な飾りの仮面。色々持っている。 イギリスにおいては、トフィーやクリームとジャムたっぷりのスコーンが好き。 甘ければ割となんでも好きまである。 ◇技能関係 読み書きはできるものの、学校に類いするものにほとんど通ったことがないので大半はただの人生経験。 ・鍵開け 普段寝床を大抵不法侵入で得ているのでその結果。 ・信用 行き当たりばったり過ぎる旅路で通りすがりと争いなく関わるために身につけた。 ・歴史 長く生きてきてなんとなく見てきた歴史の流れ。 ・剣(サーベル) 基本ルルブの近接戦闘武器の「騎兵用サーベル」を参照。初期値15、1d8+1+DB。 結構昔に思いつきで戦争を控えた国の軍隊に入ってみた結果。結局ちょっとした退屈凌ぎくらいにしかならなかった。がっかり。 シナリオ後追記(2023/09/29) その生まれは300年前、王家・国の影として魔の退治を任された処刑人を父に持つ処刑人見習いであった。 キースに殺された父と恩人ソフィアの無念を晴らし人間に戻った今、ベンジャミン・ブラッドリー(Bradley)としてロンドンに住んでいる。 国家重要機密を知ってしまってる&持っていた資料以外のことも知ってたりしたことで、国家と教会の管理下に置くという意味も兼ねて教会の上層部の側近警備にされた。 職業を選ばせてもらえなかったのは少々不服なものの、衣住食と給金があるしセシリーからあまり離れないで済みそうだし総合的にはいいか…と思ってる。 (この辺は勝手に生やした設定) 父が処刑人を担う分家だったこと、母が異国から来た公妾で、異国の面影が強く国を率いる者として表舞台に立つには向かないこと。王家からしたら裏を任せるのに色々と都合の良い子供だったんだろう…とは思っているが、それでも幼少は陰ながら国を守る父とその後を継ぐことが恐ろしくも誇りだった。 もしかしたら昔は名前がベンジャミンじゃなかったかもなとは思ってるが、キースに記録を改竄されてしまって知りようも無いしまあいいか、くらいの感覚。 良く言えばおおらか、悪く言えば大雑把。 セシリーちゃん関係 シナリオ中ロマンスやってる場合じゃねえ!だったけどしばらく落ち着いて暮らしてたらそういう気になってくる。 とはいえ本人の性分があの通りなので、天然砲放ってきたりいきなり口説くなどの奇行に出たりする。 「セシリーに置いて逝かれることがないというのが、人間になって1番良かった点」だそうで。
※
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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