タグ： あさな卓

＜特徴表＞ 4-01：目つきが悪い(D) +60% 目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに＜信用＞-10%。 5-04：ペット 探索者には最愛の犬、猫、鳥などがいる。 シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1D3ポイント増加させてもよい。 ただし増加する上限は、能力値SANあるいは最大正気度ポイント(99-＜クトゥルフ神話＞)のうち、どちらか低いほうに ＜職業技能＞ 言いくるめ、経理、信用、心理学、説得、図書館、値切り、法律 ＜職業特記＞ ＜信用＞および＜法律＞に+10%のボーナス。 ＜モチーフ＞ 太陽(タロット) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD_(%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88) <カラーコード> #e05264 <プロフィール> 一人称：私 二人称：〇〇さん、貴方 三人称：〇〇さん達、貴方達 AB型-11/19-蠍座 年齢：35 好きな色：撫子色 音楽：クラシック(G.ホルスト ／ 組曲『惑星』より「木星」) 料理：グラタン 映画：HERO(検事とはかけ離れていたけれど、良いと思いました) 小説：エドガー・アラン・ポーの『モルグ街の殺人』(推理小説の祖であるところも評価点が高いです) <誕生花> オトギリソウ 迷信・敵意・秘密・恨み ワレモコウ 変化・もの思い・愛慕 ＜誕生石＞ ブルー・トパーズ 教養・学問 ＜誕生鳥＞ ヘビクイワシ 正義 ＜サンプルボイス＞ 「証人は名前と職業を」 「なんですって！？聞いてないわよ刑事！」 「分かりました。貴方たちの判断に任せましょう」 「SL-8号事件……私には何も知らされてないというのに」 「思考をやめてしまうような獣には成り下がりたくないわ」 ＜性格＞ 仕事をキッチリと仕上げる生真面目な性格。 彼女は完璧に仕事を仕上げ、その努力を隠しているつもりだが近くの人間に薄々気付かれているような人物。そうやって周りの士気をあげ、様々な事件を解決してきた。 しかし、そのカリスマ性は時には重圧に代わることもある。相手の能力を正しく測ることが出来る彼女は、自分にも他人にも厳しく怠慢を行う者に厳しく当たることもあり、次第に彼女を悪く言う人物が少々増えてきた。そういった根も葉もない陰口に関して一切の興味が無かった。仕事には不必要という感情が強いからである。仕事において成果が一番大事だと感じている、そのため自身の評価が衰退して行っているかもしれない現状に対して特になにも行動を起こさず停滞させ、実に無意味な時間を過ごしている。 基本的に他人に対して興味が無いが、一応人間としての情はあるため飲み会に呼ばれればついていく。 ＜思考回路＞ 重圧に負けた人間や思考を放棄する人間は家畜と同列である。 人は考えることで人たり得る。思考を辞めた人間は一体何の奴隷なのだろうか。 成功を求めない人間が勝利を得ることが出来るのだろうか。 人間は誰か指導者がいなければ鰯のように何処にも行けなくなる。鰯は先頭の鰯が破滅に向かっていると分かってもそちらに行くことを止められないのだから。人間も、いや人間の形をした獣もきっと破滅に向かうならそうなのだろうと思う。 それなら自分はどうなのだろうか。完璧をずっと求めてきた。その結果、あらゆる軋轢も生んできた。 しかし、それをエネルギーに変えることが出来たなら、それは即ち良い経験であったと思考出来るのではないか？ 己に革命を起こさない者は衰退の一途をたどるだけだ。 自身は、全てを焼き殺すエネルギーを蓄えている。ただ、そのエネルギーの扱い方を間違えれば身を滅ぼすだろうと漠然と感じている。 ＜SL-8号事件（リヴァイアサン事件）＞ 担当検事として検事席に立った事件だが、この事件以降HO3や一ノ瀬に距離を置かれているので奇妙だと思っている。 この事件以降、検事としての評価が上がったためどういった感情になったら良いのか分かっていない。 死体に刺さったナイフから指紋が検出されたおかげで犯人が特定されたが、通報者の存在が未だに不可思議であるため疑問が残る事件だったと思っている。 ＜HO3＞ 共に事件現場へと赴き、調査をする仲だが、5年前からの挙動がおかしいと感じている。 背中を預けるくらいには信用しているが、最近は信頼がやや危ういなと思っている。 ＜一ノ瀬ヒノキ＞ 同い年ではあるが、後輩。 彼に関しても何故距離を置かれているのか分からないが、いつか教えてくれると良いと思っている。

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