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◆name:手尾 遼(ﾃｵﾊﾙｶ) ■基本ステータス 性別:♂ 年齢:26歳 身長:168cm 体重:60kg 出身:日本 職業:元麻薬取締官 誕生日:月日 誕生花: →花言葉など 誕生石: →石言葉など イメージソング:ラストリゾート ■技能値に関するメモ -職業ベース- ●警察官　（2010） 専任捜査官（刑事）、交番勤務、地域課・交通課職員、機動隊員、交通機動隊員（白バイ隊）、警察官僚、警察学校の学生など。 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ：運転（自動車・二輪車）、信用、組み付き、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 ●麻薬取締官について ・麻薬の取締りや薬物の入手ルート解明等の捜査及び不正使用等の調査を行う厚生労働省の職員のこと。 ・警察官と同等の権限が付与される特別司法警察職員に該当し、麻薬捜査を行う際にのみ拳銃・特殊警棒等の携帯が認められる。 ・危険な任務が多い為逮捕術の訓練を受けている。 ・使用される逮捕術は、少林寺拳法が元である。 ・薬学に対して高度な専門知識を有している。 ・麻薬や違法薬物を扱う犯罪組織と対峙するため近接戦闘及び拳銃操法に秀でている。 ・麻薬取締官になるために【国家公務員一般職試験】【薬剤師国家試験】の二種類の試験に合格する必要がある。 ・4年制大学の法学部もしくは薬学部を卒業している必要がある。 (試験自体は国家公務員試験が夏、薬剤師国家試験は冬が多い。在学中から受けられるため、最低年齢は理論上は22歳と思われる) ●以上から作成した職業技能(麻薬取締官) 職業技能：聞き耳、信用、追跡、法律、目星、薬学 ＋次の技能から2つ：説得または言いくるめ、心理学、組み付き、武道（組技）、拳銃、杖 (変更点→言いくるめ、説得は必須とは限らない為、選択性に、逆に信用を必須に。心理学は選択制に。 　　　　運転、日本刀は取得の機会が無さそうなため削除。代わりに必須である薬学を投入。武道はあくまで組技に設定) -特徴表- ●急速な回復力 　新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 ●暗黒の祖先 　邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 　d100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。→イブ・ツトゥル 【所持技能】 <職業技能> ・組み付き→勉強した。 ・拳銃→とても手に馴染む。相当強い。 ・聞き耳→耳が良い ・追跡→出来る ・目星→こちらもかなりいい ・信用→頑張って得てる(趣味等でも努力してる) ・法律→ちゃんとわかる(趣味等でも努力してる) ・薬学→専門分野 <趣味技能> ・回避→必要なだけ ・キック→有事の際に使えるように ・武道(組技)→組み付きと一緒に勉強した。 ・運転(自動車)→まだまだプロには遠いけど、カーチェイスも可能なように勉強自体はしてる。 ■過去とキャラクターについて -過去設定- 「…今晩は、星も届かぬ宵闇は、貴方を麗しく魅せてくれる」 「星と光舞う夜明けだ。良い休息を」 受けた仕事で取り締まったとある犯罪者が繋がっていたコネクションにより、裏社会の人間に父親と母親を殺害された。 父は優しく、母は厳しい。そんな家庭で育ち、すくすくと育った、一般家庭の生まれ。 2人の事が誇りだった。大好きだった。これからやっと孝行できると思っていた矢先だった。 沢山甘えてきたからこそ、これからはしっかりとした自分を見せたかった。だがそれが叶わなかった。 失った時に、2人が自身の命や精神よりも大切だったと知ってしまい、努力の仕方を忘れた。 所詮、1人は大勢に適わないのだと気づいてしまってから、疲れ果て、仕事にも熱を持って挑めなくなった。 サボったり辞めたリこそしていなかったものの、心に燻った黒は少しずつ広がり、何時からかそれは「生に対する諦め」と「死への願望」になった。 ここ一年ほどはずっと「死にたい」とどこかで考えていた。 そしてひと月ほど前、自分の両親を殺した裏社会組織を代わりに追ってくれていた同期が、その組織のものに殺された。 そこで、完全に自分の糸が切れた。 「復讐も、あんたたちをバネにして生きることも、俺には少し、難しすぎるよ」 辞表を出して、家を捨てて、街をさまよって、どこかの高い建物の屋上で―――。 ただ、漫然と都市の光を眺めて、それから。 疲れ切ったこの体も心も、『大切な人の元に迎えなかったとしても、眠らせてしまおう』と考えていた。それだけだった。 -キャラ設定- 一人称：俺　二人称：あんた　その他：あんたら 元々は軽口を吐く普通の青年。今は無気力なダウナー寄り。 父親が海外の血を持っていて、金髪。それが遼にも受け継がれている。 瞳の色は母親譲りの茶色。 髪の毛が黄色のまま仕事やら学校やら出来ないので、書類は黄色だと提出はしているが、学生時代や仕事をしていたころは黒に染めていた。 今はもう必要が無くなったので、落ちるまま黄色に戻っている。(多少黒の部分がある) ぴっちりしたシルエットの服が好き。 チェーンやベルト、シルバーアクセ、チョーカーなど、パンクやクール寄りの服を良く着ていた。 犬好き。恋愛経験は全然無い。単純に出会いというかそこに裂くリソース無かっただけ。素敵な人間が居れば好きになる。 友人はそれなりにいたけど、家族の事があってから、事情があって多分連絡とれないからと話しながら少しずつ減らしてきた。 今は1人2人しかいない。そのうちの一人が殺された同期だった。 ■どうでもいい情報 好きな食べ物:コーヒー 嫌いな食べ物:ハム

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