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コードネーム:Apollo-アポロ 本名:Samuel・Vergangenheit・Richter　（サミュエル・フェアガンゲンハイト・リヒト） 愛称:サム 俺/お前、貴方 ◢通過シナリオ 「MINERVA」 「ミッドナイトラーメンドライブ」2024.1.5 「幸せ謳う病」2024.4.23 「俺はApollo。以上だ。お前たちと慣れ合うつもりはない」※訳:俺とかかわったら危険な目に合うかもしれないから！ 「…、なんだ？俺はお前たちより優れているんだ。こんなもの1人で事足りる」訳:皆怪我しちゃうから俺1人でやるよ！ 名前の由来------------------------------------------------------------------------ Samuel…ドイツ語　太陽の人 Vergangenheit…過去 Licht…ひかり・あけぼの・希望 ----------------------------------------------------------------------------------- 職業について---------------------------------------------------------------------- ・ミュージシャン（Chronusの一員になる前） ミュージシャンをベース、改変し作成 信用→精神分析　（音楽と隣り合わせに生活をすることにより心理的（心理学）に相手を配慮、落ち着かせることを代用として精神分析） 制作（作曲）→図書館　（作曲するときイメージを膨らませるのに本など調べる事もある為代用） 値切り→目星　（対話にかけて値切るのは人や物をよく見ているかな…と思い代用） 武器…銃重視 ドイツは昔、（または軍事国家）銃の技術がトップクラスだったため 本人も他の武器を試したところ、1番しっくりきた…のかもしれない（重さとか手の動かしとか楽器持っている感覚…？） （ギリシャ神話のアポロは弓。現代風に銃に置き換えました） ---------------------------------------------------------------------------------- ------------------------------------------------------------------------------------- クトゥルフ2015　特徴表----------------------------------------------------------------- ・2-09:バイリンガル…日本以外の国で生活したことがある。 　　　　　　　　　　 [EDU×5]%を、最大3つまでの＜他の言語＞に割り振ることができる。 → [EDU×5]%…95　日本語64　英語31に振り分け ・4-06:寄せ餌(D)…人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 →1D6*10→30ポイント ------------------------------------------------------------------------------------- ---------------------------Chapter2.5「MINERVA」　ネタバレ有↓--------------------------- PC作成時　1D6+12（EDU以外）　1D6+15（EDUのみ） STR:1D6+12　STR (1D6+12) ＞ 3[3]+12 ＞ 15 CON:1D6+12 CON (1D6+12) ＞ 2[2]+12 ＞ 14 POW:1D6+12 POW (1D6+12) ＞ 3[3]+12 ＞ 15 DEX:1D6+12　DEX (1D6+12) ＞ 5[5]+12 ＞ 17 APP:18固定 SIZ:1D6+12　SIZ (1D6+12) ＞ 1[1]+12 ＞ 13 INT:1D6+12　INT (1D6+12) ＞ 3[3]+12 ＞ 15 EDU:1D6+15　EDU (1D6+15) ＞ 4[4]+15 ＞ 19 ▼ コードネームは「アポロ」。 　あなたは多才な人間で、ある程度のことであれば簡単にできてしまう。 　音楽の才能に特に秀でており、演奏すれば多くの者を魅了してきた。 　しかし、その才能に恵まれすぎたのか、”良くないもの”に魅入られてしまった。 　家族とあなたはその影響で精神を病み、最終的に「Chronus」によって助けられた過去を持つ。 　また脅威が降りかかる可能性があること、そしてその才能から「Chronus」に声をかけられ所属することとなった。 　所属している年数はさほど長くない（時間にして3～5年ほど）。 　また、あなたには双子の妹がいる。 　コードネームは「ディアナ」。 　幼少期は女の子らしい女の子だったが、過去の一件から心を壊して以降人格が変わったように笑わなくなり感情を表に出さなくなった。 　彼女が自分に対してどのような感情を抱いているのかはあなたにはわからない。 　組織の機密保持のこともあり、周りの人間には双子であることを伏せている。 　　25歳以上30歳以下 / APP18固定 / 組織所属期間3～5年 　❚PC作成について 　・任意の音楽技能の初期値が80 　・クトゥルフ神話技能+10 　・双子の妹の名前を決めること メルクリウス 　組織にはあなたと同じくらいの時期から加入している。 　時期が被っていた為か仲はよく、友人とも呼べるかもしれない。 　また、音楽をしていたらしくあなたと話が合う。 ------------------------------------------------------------------------- ----------⇩ここから設定など詳細-------------------------------------- ❚NPC　 〇ディアナ（コードネーム） 　双子の妹 　本名:Elena・Vergangenheit・Richter（エレナ・フェアガンゲンハイト・リヒト） 　名前の由来:エレナ…光、太陽の輝き/「太陽の生命力や光、輝き」の意味をもつ（ドイツ語、英語もある） 　ディアナとは反対の名前のイメージに 　愛称:エリン ▶サミュエルにとってとても大切な妹。 彼女が笑わなくなったのも性格が変わって傷つけてしまったのも全て自分が悪いと日々、責めている。心の中で謝り続ける。 若干シスコン気味。 Chronusに入ってからも本当はベッタベタに甘やかせたいし昔みたいに沢山話したいけどChronus内ではおさえている ただ2人きりになり誰も見ていなかったら話す回数は増える じっと…見守っている（皆がいる時） 四六時中、俺の妹……可愛いなって思っている 〇 メルクリウス ▶近付くんじゃねぇ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！離れろ！！！！！！！！！うあ～～！（えっこくHO2の傷） と、思って口には出してはいるけど何だかんだで突き放しはしなく好きにはさせている。 無意識に絆されてただろうな…オチ（？）ゲームしてたら自分はあんましないので興味深そうに隣で見ちゃったり 音楽の話が合うなら無意識に話してしまう、だろうな…。！（） Chronusに助けられるまでのことがトラウマになっている面もあるので、メルクリウスのような友人と呼べる存在は心の支えになってる、、んじゃないか…な…。口では友達なんていらねぇ！！とは言いつつ、本心は一人はいやだろうなので、メルクリウス、ありがとう　犬と猫みたいな関係性かも ※これ設定じゃなくてつぶやきみたいになっていますね。エヴァのカヲル君ポジの雰囲気を感じ取られるんですけど、ねぇ！！いや～～～！あのピアノを一緒の椅子に座って弾くとかあれば私は死にます、ギャア！！（ありがとうの意味） ------------------------------------------------------------------------------------------ 設定など-------------------- ＜性格＞ 「根」はいいやつ。 過去の事もあり、自分に関われば皆が酷い目に合うかもしれないという恐れがある為、まわりと馴染もうとしない（ようにしてる） しかし本心では皆の事を心配しているため、言葉と行動が合っていないことが多々ある （例:「軟弱なやつだな、自業自得だ」といいながら手当てしてあげてるなど） 俺に近付くな、俺とかかわるな…と言いながらもちゃんと話しかければ返事は返ってくるし対話してくれるめんどくさい奴。 自分が嫌な奴を演じることに寄り、皆の負担も減るだろうし面倒事も巻き込まなくていい。と考え、ツンケンした言葉遣い。 ただ事件が起きるまでは人とのかかわりが好きな方だったため、一人は寂しいとは感じてはいるが自分の感情を無理に隠そうとしている。 自分は幸せになってはいけない、ここでずっと罪滅ぼしをして死ぬんだと思っている。 癖でよくピアノを指で弾くような動作や指を動かすことが多い。 ちなみに自分の顔の良さを自覚していない。（多分周りも顔の良い人ばかり集まっていたからわからないのかも） ＜Chronusに入るまで＞ Chronusに助けられるまでは「マルチプレーヤー」として若くありながらも有名なミュージシャンとして活躍し ミュージシャンとして活動しながらも音楽の才を買われ、楽器インストラクターのような事をしていた（音楽を教える側） 楽器はどれも演奏できるが初めにメインで演奏していたのは「ピアノ」「フルート」「ハープ」 ＜Chronusに入るまで②　過去＞長いので読まなくていいです！👍 昔から何をするにも簡単にこなし、それを過信にするわけでもなかった。 当時は人と人との繋がりを大切にし、家族を最も愛していたし、心優しく誰に対しても思いやりがあり、人とかかわるのが好きな青年だった。 生まれ育った家そのものは至って平凡で裕福でも貧乏でもなかったが、そんな平凡な夫婦の間にうまれ 何をしても恵まれ、特に音楽の才能があり自分も音楽自体が好きだったのと、家族やまわりが音を奏でて幸せそうな姿を見れるという理由でさらに好きになる。 むかしから兄弟揃って容姿が美しかったため、周りからは高嶺の花のような存在で距離を置かれるものの家族が愛してくれたから構わなかったし、そんな周りに足しても家族同様愛していた。 「音楽」＝「皆を笑顔に、幸せにしてくれるもの」→それなら自分が沢山奏でて皆を幸せにしよう、と思った。 家族が自分を大切に愛してくれることに対しても恩返しをしたいと思っていたが”良くないもの”に魅入られてしまってから徐々に幸せだった日々は崩れる 両親と妹、自分も含め精神は病み、悪夢を見続け現実と夢の境目がわからないほどになっていた。悪夢は自分が大切に思っている人たちが死んでしまう、殺される、自分が殺すなど見たくないものばかり。 両親は両親で精神が病み、本心じゃなくともサミュエルの事を恨むような遠ざけるような態度と罵倒を投げつけていた。 それも全部自分の行いのせいでこうなったと更に自分を責め、死を持って償おうとしていた自殺未遂の人。 その後はChronusに助けられ、家族そろって治療。ここから両親とは会っていない（この後1人で暮らしたりしていたのかな） 同時に音楽は好きな気持ちは変わらないけど奏でることに恐怖心を抱く。 ＜組織所属期間＞ 3年。 ------------------------------------------------------------------------ ♪イメージソング------------------------------------ 「skeletons」 URL:https://youtu.be/w_6fWYY6pRwsi=TW5zbVlgak1Zt1Uf

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