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https://fusetter.com/tw/e3q40wBL#all 【職業ベース】暴力団組員 【特徴表】なんかめっちゃ目 2-5 鋭い洞察力…優れた感覚の持ち主であるため＜目星＞に+30% 4-1 目つきが悪い(D)…目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに＜信用＞-10%　1d6→6　+60pt 文字色 #C9AB53 カラシ色 誕生日、血液型不明　両利き 好き:料理(作るのも食べるのも)、肉、ゲーム、ハヤセ、チームのみんな、猫、植物 苦手:辛いもの、苦いもの(苦手なだけで基本なんでも食べる) 口調:『おれ』『おれたち』『おまえ』『きみ』『あなた』『ごはん』『食べる』『美味しい』 ・淡々と話す　口は上手くないほうかも 「この人から情報を引き出したらいい？わかった」 「痛そう」 「身体は死ななくても頭と心は覚えてるし、ちゃんと痛いよ」 設定: ・Vito【ヴィート】：人生、命、生命、生涯、生き生きとした　→賽ノ目秘匿6-1だから嫌でも命があるかも！ ・10年前(当時11歳あたり)ハヤテに拾われた。組織に入ったのは3年前くらい？ https://fusetter.com/tw/hGXW0fyd#all ・自身に裏社会での生き方を教えアルドーレへ誘ってくれたハヤセに懐いている。いい人(いい人ではない)。人肉食を勧められはしなかったもののどんな感じか気になったので自ら一度試してみたことがある。ハヤセの好きなものだから否定はしないけどおれは豚肉とかのが好きかなー。 ・ハヤセ以外のファミリーの人間も好き。育った環境ゆえに家族や友人などの概念そのものが希薄なため『ここの人たちが家族』『兄弟みたい』的な感覚は無く、ただ居心地のよさで好いている。ここにいたら食いっぱぐれないし。拷問に関してはハヤセが教えてくれた『生きる術』のひとつであり、必要なときにやるだけで別に拷問だ～いすき！みたいな感じではない。 ・敵構成員などを相手にしている中で目に入ったタトゥーに興味が湧き自分でもやってみたりする(芸術:タトゥー)。観察のために拷問した相手の皮膚を切り取るなどしたこともある。孤児として生きていた頃はこだわりもなかったが最近は自分で料理をするのも好き(技能は取れなかったのでDEX)。 ・目つきは悪いが無愛想なわけではない。普通に笑いもします 補足:(あとから生えるすごいどうでもいい設定とか) ・棒読み音痴。生前の両親が好きだった曲だけはまともに歌える。 ・11歳くらいで140cm 【貴様らのエデンはここです】END-7 全生還 【お前なしじゃ生きていけない】END-A 両生還 【鬼禍たりや】END-B 生還 【忘却のゴミヶ原】KPC　END-2 両生還 【退廃！イゴーロナクッキングスクール】END-A 両生還 【幸せの国】両生還 【Midnight pool】KPC END-1 両生還 【ジャルダン・マルスより、】KPレス/END-A 生還 【AND/HAND】END-A 両生還　5ヶ月恐怖症 【9と8と点がひとつ】KPレス/生還 【おばけのまち】END【ふたり】両生還 【インモラル・イミテーション】END-1 全生還 【鱗の眼】KPレス/END-A 生還 ───────────────────── 以下秘匿HO 【HO3:TORTURA -拷問-】 あなたはチームの拷問担当だ。 幼い頃に両親を亡くし犯罪に手を染めていたあなたは、その知識を生かして敵構成員やターゲットを拷問にかけてきた。 そんなあなたにはこの組織に入る前から世話になっている存在がいる。それはアルドーレの現役員である「ハヤセ」という男性だ。 彼はあなたがまだ小さかった頃に拷問の仕方を教えてくれた人で、それ以外にも親のいないあなたにいろいろなことを教えてくれた。 そして彼はあなたをアルドーレに誘ってくれた。 それからは構成員と役員という立場のため、関係はほとんどなくなってしまったが、それでもあなたにとって彼が重要な人物であったことに変わりはないだろう。 ただ、注意点としては「彼は親代わりではない」というところだ。彼はあなたに裏社会で生きる術を教えてくれたが、正しい生き方を教えてくれたことはない。 ▼ハヤセ 白髪に赤眼の残忍な男性。主に拷問と人肉食を好んでいたが、HO3には人肉食を勧めることはなかった。ターゲットに対して一切の躊躇を見せない冷酷無慈悲な面があるが、仲間には優しく比較的明るい。 年齢は34歳のため、HO3は彼と10歳以上差があるほうが良いだろう。 ハヤセは年齢よりもずっと若く見える。

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