タグ： バリップ

えいよん卓wiki https://w.atwiki.jp/a4trpg/pages/21.html から、「暴力団組員」から取り、改造しました。 芸術→「芸術：清掃」 任意技能2つ→「隠れる」「キック」 改造点 値切り→コンピュータ 心理学→なし (職業技能入れるところが8つなってたので、心理学消して7つにしました。) 呼び名：ジャガナ (由来：ヒンドュー教の神、「世界の主」の意をもったジャガンナート、またはジャガンナータから) 本名：守代 大雅(かみしろ だいが) 年齢：25 性格：無口無愛想 でも心は温厚 優しい 警戒心は強い 身長：195 血液型：多分A 好きなもの：PCやら働いている人達、小動物 嫌いなもの：教団、宗教 戦闘スタイル：物理のみ 一人称：基本私(かしこまる時)、俺(の場合もある) 二人称：あなた、あなた達 三人称：あの人、𓏸𓏸さん 設定 ・褐色巨体マッチョで無口キャラ ・みんなと仲良くなろうとはしているぞ ・大体は荷物運び担当、肉体労働を率先してやる感じ ・先頭に関しては物理でドーン、巨体だが暗殺もできる。 ・顔怖いがちゃんと優しいので怖がらないで ・寮生活している、趣味はまだ探し中な感じ。でも筋トレはかかさずかやっているため、部屋の中にはそういう器具がある 過去 ・物書きやある程度の知識が身につくまでは普通の暮らしをしていた。 ・しかし、家系が宗教に執着しているもの、元々そういう関連にあったものであったため、とある教団に入れられ育った。 ・教団では虐待に近いものを受けられたり、薬をぶち込まれたり、時には同じ年代を殺させたりもした。 ・彫り物も付けられたので、彫り物にはわりと嫌悪している。痛かったし。 ・そういうこともあって、教団についてや幼い頃の記憶はあまり思い出したくないため自ら封じている。そのため知らない。 ・実は薬の効果もあって筋肉がかなり育ったってのもある。(ドーピング的な) ・意味のわからない神様を強制的に崇めたりとかもしたが、そこには未知という恐怖しか無かった。 ・そんな感じで暮らしていたため、この時代はかなりキツかった。 ・ある日、裏切り者が現れ脱走したという噂を耳にした。 ・その時ぐらいにはもう若干壊れかかっていたのでいいな…ぐらいにしか思わなかったが、日課である掃除をしていたら、紙切れが1片落ちていた。 ・なんだろうなと見てみると、そこには裏切り者が残したここからの脱出方法がのっていた。 ・壊れかかっていた心に希望の光が差し込み、すぐに準備をした。また、脱走の成功率を上げるために密かに身体能力もあげていた。 ・そして頑張って脱出し、追っ手から撒くように無我夢中に走り去った。 ・気づいたらサイレン清掃会社にいて、「匿って欲しい」と懇願し、自分が今まで何していたか、どうしたのかを伝え、了承され、無事就職。(ちなみにこの時は20、21あたり) ・懇願相手は、「酒掃 讙」、リーダーであった。 ・リーダー直々にいったため、まぁ手続きやらなんやスムーズに行き、仕事も教団で培った殺人能力と自分の筋力で役に立っている。 ・ちなみにこの時はかなーり警戒心が強く、会話的なものは少なかった。友達もいなかった。(ゆうてちょっと話せるのがリーダーぐらい) ・ある日、讙リーダーに呼ばれ、自分の過去についていろいろと話していた。 ・その際に、自分にも掘られている刺繍とよく似たものを見せてもらい、驚いた。 ・「みんな訳ありだ」「みんなを頼っていい」「自分も君と同じだから」と言われ、仲間意識を強く感じるように。 →なので、最近仲良くなった、なろうとしている感じ ・「間違いを指摘してあげね」というのも、同じ仲間として、同僚として、注意するつもり ・讙自身も分からない、記憶失くしたと言われた時は、余程悲惨な目にあったんだなと思い、凄く同情と悲しみを感じた。 おまけ ・実は元々金髪、スキンヘッドなのは何らかの儀式で髪の毛を必要とされ取られたし、燃やされ毛根が死んだ ・実は黒人とのハーフのため褐色、でも日本で生まれたため母国語は日本語 ・リーダーがモンエナ中毒+寝不足と健康にすごい悪い生活をしてるのでかなーり心配 ・本名はちゃんと職場には伝えてあるので、どちらでも構わない ・お仕事する時、外行く時は「ジャガナ」でいく

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ