タグ： トロ川

バーニー・レザック 眼鏡 職業技能 2015ホスト EDU×10+POW×10 勤務時など、完ぺきな身だしなみを整えている際は+2。 特徴表 4-4 動物に嫌われる(D)興味+60P 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 4-5 不思議ちゃん(D) 興味+40P 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。 クリアシナリオ モーニングコールは9時間前に ↓以下「モーニングコールは9時間前に」ネタバレ ■HO洋「高慢と偏見」 あなたはロンドンのクラシックホテルの支配人だ。 以下、秘匿ハンドアウト情報を記載する。 【HO洋　秘匿内容】 HO『高慢と偏見と魔法』　個別推奨技能：＜オカルト＞ [要約] ・魔術師の後援団体 ・＜オカルト＞の初期値を50％ ・魔法が合計で3つ使用できる。そのうち2つは固定であり、1つは選択できる。→呪詛 ・＜クトルゥフ神話技能＞を1d10点獲得している。→７点 ・〇〇恐怖症である（自由に決めてよい）→エッチなことが怖い ※秘匿に関してはいつ公開しても構わないが、あまり人前で吹聴するような内容でもないことは確かだろう。 [詳細] あなたの経営するホテル『A＆P（apples and pears）』は代々続くクラッシックホテルだ。 『A＆P』の歴史は19世紀、またその前にまでさかのぼる。 このホテルは、西洋魔術結社の交流場所として栄えた魔法使いご用達のホテルである。 派閥に関係なく、ホテル内には争いごとを持ち込まない協定の元、情報交換の場として欠かせない場所であった。 そのため、あなたの家系では代々魔術師への保護・後援を行っている。 現在では魔術師の数や魔術の使用頻度は減ったものの、このホテルは今もなお、魔術師たちにとっての重要な場所となっている。 このホテルでは魔術を使用した運用を行っているため＜オカルト＞の初期値を50％とする。 ほとんどの魔法使いは悪魔との契約を果たすことによって恩恵を得ている。あなたにとってもこれは例外ではない。 また、その影響で＜クトルゥフ神話技能＞を1d10点獲得している。 上記のことから、あなたは以下の魔法を取得している。 ※以下、サプリ『クトルゥフ・ダークエイジ』に存在するオールド・グリモア（古代魔術）の一部、またはThe Grand Grimoire of Cthulhu Mythos Magic記載の呪文を大幅に改変して記載しています。 ※選択する魔法に関するシナリオ上の扱いはあまり大きくありません。 探索者作成時の味付けやキャラ付けとして考える方がいいと思います。 [★基礎] 《物体に命令する》 呪文の範囲：肉眼で見える範囲 コスト：1MPもしくは1正気度 発動：即時 持続時間：1ラウンド 特定の物体に、限定された一連の動作を命令できる。 命令をされた物体が自然法則を超越することはなく、あくまで手を使わずに動かすことができるようなイメージである。 「消失しろ」という命令は不可能で、「特定の人物の元に行け」という命令もまた、ぬいぐるみには理解できない。 命令の意図を理解することはないが、「まっすぐに進め」や「床を掃け」という動作の命令を出すことは可能である。 また、生体に命令をすることはこの魔術の範囲を超えている。 《前兆》　ヴール印の応用 呪文の範囲：自身 コスト：1MPもしくは1正気度 発動時間：即時 魔法使いが使う古代の強力な手振りで、他の呪文の詠唱に恩恵を与える。その呪文によって、コストが軽減されたり、詠唱時間が短縮されたり、効果が少し増したりする。 強化する呪文の前に唱えなければならない。 この魔術はヴール印の略式である。あなたにとって強力な魔術を使用する際のルーティンであり、その動作はPLが決定する。（例：フィンガースナップを行う。決まった杖の振り方をする。ネクタイを締めなおす。などの簡単な動作） また、正式なヴール印は神話に登場するモンスターを一時的に遠ざけるという噂もある。 正式な使い方をした場合、そのようなクリーチャーはサインを警戒し、使い手の意図がわかるまで攻撃を控えるかもしれない。 これに追加して、以下４つの中から1つを習得している。 →呪詛 [呪い（まじない）] 《呪詛(Curse)》 コスト：1d3MPと1d3の正気度／1d6MPと1d6の正気度 呪文の範囲：肉眼で見える範囲 発動時間：1ラウンド 持続時間：1時間／12時間 使い手は物理的または精神的な害を引き起こす呪いを呟く（対象に聞こえる必要がある）。 使い手は対抗ロールによって対象のPOWに打ち勝たなければならない。成功した場合、効果は以下の二つのどちらかになる。 ①対象は1時間もしくは12時間の間、５ポイントのステータス（STR、DEX、CON、APP、INT、POWの中から使い手が選択）を失う。特性は1ポイント以下になることはない。 ②特定の技能に、ペナルティダイスを発生させる。 ※ペナルティダイス：ダイスを2つ振って悪い値のダイスを採用させることができる。 【恐怖症】 あなたは精神面で一つ問題を抱えている。 一般的に『恐怖症』と呼ばれるもので、ある特定のものや場所、状況などに対して激しい恐怖感を覚えている。 恐怖症のトリガーに該当するものに遭遇した場合、SAN値チェックが発生する可能性がある。 恐怖症の内容は自由に決定して構わない。すごい変わったものじゃない方がKPは困らない。 →エッチな事柄が怖い　興味がない訳ではない ［探索者の設定］ 【ホテル経営】 家が大々魔術師向けのホテル経営をしている 父母は健在だが、早くから経験を積ませるために30歳から支配人として働いている 15歳からホテルの手伝いはしていたが、それより前は魔術の存在に触れていなかった 危険に巻き込まれないように親が計らったもある 【性格/幼少期】 特徴表は動物に嫌われると不思議ちゃんなので、現在バーニー自身は厳格に振る舞っているが、その実かなりの変わり者である　フェアリー、精霊とかも信じている 本人の気質と家庭環境により、昔からオカルト事象の存在を信じていた 昔から眼鏡　内気で陰気　本ばかり読む子供だった 特に好きなのは魔獣図鑑　幼少期は「目が合ったら呪われる」と噂され避けられており、友達がいなかった 【魔術】 本人の性格が根暗で粘着質なので覚えた呪文も「呪詛」 小学生の頃に馬鹿にしてきた同級生は視線で呪っていた(当時は魔術を覚えていないので念を送るだけ) 現在は昔ほどではないが、やはり根暗なので暗い場所や汚い部屋の方が落ち着く 【恐怖症】 小学生の頃の話 学を積ませるために親が家庭教師をつけていたが、その女性教師に手を出されそうになって以降、性的なこと全般がトラウマに 女性/男性問わず、触れられることが得意ではないので、人からやや引いて立つ 接触恐怖が近いのかも 本人に性欲が全くないわけではないので、いつか克服したいとは思っているものの、誰にもこの話ができず今に至る 【総括】 「童貞なので魔法が使える」と言いたかった

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ