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アルフィー・アレグサンダー（Alfie Alexander）#25b7c0　ケンブリッジブルー 意味：アルフィー…賢い助言者　アレグサンダー…人類の擁護者、人類の守護者 一人称：私、我(過去) 二人称：〇〇ちゃん、お前 年齢：67歳 誕生日：１/1(全ての始まりという意味から。本人が決めた日であり、本当の誕生日は不明。) 誕生花：フクジュソウ…幸せを招く・永久の幸福・悲しき思い出 　　　　スノードロップ…希望・慰め GODARCA　HO魔術師 武器：魔道武器　杖（魔法書と同じ要領で使用している為図書館で技能を振る） 「私は魔術師故な」 好きな食べ物：牛、辛い物、但し食にはあまり興味ない 作成時参照：マーリン、ソクラテス 魔術塔所属魔術師：168名 魔術塔主時のエイリアスはLuminoxルミノックス(明るい夜) 「どれだけ痛くとも、苦しくとも、まだ歩みを止める時ではない。さぁ、この世の全てを解き明かそう。 我々の旅はまだ終わっていないのだから。そうだろう？『原初のアルカナ』」 《過去/性格》 アイルランド出身。 長い間、魔術塔にて魔術について研究をしていた。その中で、共に研究を続けてきた掛け替えのない仲間を得るが、神話生物の襲撃により全員死亡。アルフィーのみ能力の高さ故何とか助かる。（本人は運だと思っている） 【親友と魔術師を排除しようとしてる近くの村人たちが結託し、神話生物を魔術塔へ送る。それにより彼以外が死亡。アルフィーは二度と同じことが起こらないようにと自身の手で親友を殺害する。また、人間に神が操れるわけもなく、村は神話生物によって壊滅。現在は廃村。】 その後も同様に研究を続けており、かつての仲間達の研究内容は、彼らの無念を晴らすためにとアルフィーが全て完成させている。 研究を続ける中で自身の体の老いが邪魔になったため、また、自身が犯した罪を忘れない為に本体を眠らせ人形に精神を移動させて生活中(現在の姿は魔術塔で暮らしていた時の見た目)。本体は以前の魔術塔にある。 現在のアルカナへは、自身の研究の末、入隊。 魔術を知れば知る程、知らない事が増える為、常に無知の中にいる。無知の知の人。 全てを知る為に研究を続けたいが、そのためには神話生物が邪魔と考えている。 いずれは尽きる寿命まで、この世の全てを知り尽くしたい。 また、自身に続く子等の為に、この未知が溢れる素晴らしい世界を護り、受け継ぎたいと思っている。 《親友》 名前：オムネス・ノックス 魔術塔の魔術師。秀才。 アルフィーと同時期に魔術塔に引き取られ入った。 はじめは「妖精術」に興味を示し研究を始めた。が、手伝いをしたアルフィーの方が妖精に好かれ祝福を受けた事で才の差を理解。 追いつくために神話生物を研究を始めようとする。 最終近くの村人と共に神話生物を召喚し魔術塔を襲撃。 アルフィーに最後「一緒に世界の全てを見よう。あの頃の様に、共に。」と誘いを行うが、アルフィーが断ったことにより絶望。 最終狂気に飲まれ、アルフィーの手によって死ぬ。 《体》 魔術により動かしている土人形。陶器人形のような感じ。 普段は普通の人間のような感じに柔らかくはしているが、ケガをすれば普通にひび割れる。 中身は魔術物質であり、宇宙空間みたいな靄。 器は破壊されるとバラバラに砕け、白砂に戻り、靄は霧散する。 器が破壊されれば、本体も繋がっているため死ぬ。 【入れ墨(印紋)】傀儡体のみ。本体との区分けと神に対抗する者の意味で堕天使(悪魔)イメージ。 傀儡に魂を固定、魔力回路を安定化させる為の印紋も含む。 《杖》 ・シャヘル…アーミラリ天球儀を思わせる2m越えの大型杖。無限に広がる夜空の杖はアストロラーベの機能も備えた天測儀であり、宇宙そのものでもある。 《増える設定》 伏目なのはオムネスに「その目が憎い」って言われたから。誰かに見せて心地いい目ではないという認識。 ISTP-AC 《イメソン》 ・Utopiosphere ・ナザレ空平線 ・オルケリアの声 ～過去から～ ・緋色の花 ・Year N ・ユヴィの憧憬 ・magician's operation/EZFG ・ネジ巻き師と太虚鳥 《通過シナリオ》 ・GODARCA　-side:A -4生還 18ロスト 2025/2/25-　ロスト ・継続自陣で戦闘する！2025/9/18 《秘匿》 ［EDU*20］ HOI：魔術師 ```追加で〈図書館〉をロール。 成功後、自身のSAN値を1d5、MPを1減少させ、 減少したSAN値のぶんのターン数、指定した敵の装甲を無効化する。 〈図書館〉に失敗した場合は、成功するまでダイスを振り、 成功にかかったぶんのターンを詠唱時間として消費する。

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