タグ： いおん

職業→店員で作成 　　　職業選択→コンピュータ 　　　商品説明→古き良きヨーロッパ風のホテルに曰くが付いたら面白いかもとオカルト知識を仕入れてみた。 　　　　　　　　ハロウィン、クリスマス、イースター、真夏の怪談などお客さんの前で話して楽しませるのが好き。 　　　　　　　　実際イギリスでもお化けが出るホテルとか、妖精の出るアパートをホテルにしてお金を稼いでると聞いてるし。 特徴表→俊敏　回避初期値がDEX*5 カラーコード　#e4007f 趣味　レオ吸い 双子の兄。 お化けが怖い。オカルト知識はお客さんを楽しませるために覚えたのであって、自分はお化けとかホラーが得意ではない。 小さいころから見えてた透けてる人とか動物がまさか怨霊とか幽霊の類とは思っておらず思春期辺りに肝試しに行って 「あ、コレって怖いものなんだ」と理解してしまったら一気に怖くなってしまった。 それ以来なんかぐちゃぐちゃに歪んだ人のようなモノや血まみれのヤバイヤツとかが見えるようになったのでもう全力で見えないふりしてる。愛読書「見える子ちゃん」 妹のことは好き。 可愛いしどれだけ悪戯されても「かわいいねぇ」と頭をなでなでする。 自分はホテル経営があるからいつか街コンかお見合いとかしなきゃいけないのかなぁと思いつつ、妹には自由に好きな人を作って恋愛してほしいなぁと思ってる。 最近ネットで流行ってる政略結婚とか契約結婚とか偽装結婚とかそんなふざけたモノじゃなくてちゃんと愛し合うような人を見つけてほしい。自分は棚上げだけど。 ホテルのことは好きだけど、正直両親の思い出がいっぱいあり過ぎて辛い感情もある。 一度に大好きな両親を亡くしたのが今でも引きずってる。 両親の幽霊が表れてくれたら、と思ったこともあるけど実際に出たら泣いて塩撒くと思う。 飴　飴のように甘く、人に好かれて。 溫　温かく誰かに寄り添えるような存在になれるように、中に「人」の文字を入れて。 イオン　どこにでもある、誰のそばにもいられるように。 そんな名前の由来を聞いたけど一言目で読んでもらえないからちょっとなぁ・・・と思ってる。 コーヒー紅茶はブラック。 一度間違えて砂糖じゃなくて塩をいれたことがあったから。、と言ってるけど、実際は 甘いコーヒーを入れてうたたねしたら幽霊に顔を覗き込まれて目を覚ましたことがあったから。 シナリオ：Welcome　HOTEL　Nightmare 終夜 霊溫（しゅうや　れおん）　妹のレオン　大好き。 お客様に恋愛？感情を自分に向けられてなんだか焼きもち？焼いたみたい。不思議だねぇ しろねことふしぎないきものシリーズ 第一作 Welcome　HOTEL　Nightmare！ 昔々、あるところに。 可愛らしい白猫がおりました。 双子の兄妹、お父さんとお母さんに愛されて暮らしておりました。 白猫はおさんぽが大好きで、ご飯を食べた後にはいつも街中を歩いていました。 歩きなれた道も、知らない道も、日によって違った景色に見えるのが、白猫は大好きだったのです。 ある日白猫は、いつものようにお散歩をしていたら、どう見ても猫とは思えない、オレンジと白色の毛をした小さな生き物に声をかけられたのです。 「はむはー！」 小さな生き物はそのまま駆け出していきます。 白猫もその後を追っていきました。 追いかけて、追いかけて、ようやくたどり着いた先にあったのは『HOTEL　Nightmare』 白猫はおばけや、かわったおきゃくさんのいる、ここ『HOTEL　Nightmare』でちょっと変わった日常を体験することになるのでしょうか？ -to be continue

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