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HO4 D国の技術研究所所長 戦死者の8割は貴方の開発した兵器により亡くなった ＿＿貴方は天才技術者であり、科学者であり、発明家である。 A国に多大なる武器提供をしていた為、貴方の国は戦争において最も政治的・経済的に成長し発展した。 推奨技能 …<製作 (兵器 )>or<製作 (製作図 )>orそれに 該当 する 技能 ・国（D国）について ミナヴ連合国（ミナヴ連合）（ローマ神話の女神ミネルバの英語読み、ミナーヴァから） それなりに大きな土地を持ち主権を持つミナヴが、工業技術に優れたウゥルヌ（ウゥルカーヌスから）と、鉱石資源に富んでいたテルステ（テルースから）を統合して成立した。 統合時には小さないざこざはあったものの、お互い合意の上で統合。ミナヴ連合としての歴史は浅く、統合前は各国との交流はそれなりにありつつも、それぞれ突出しきらない印象を持たれていた。 ・PCについて 一人称：小生、ワタクシ 二人称：貴殿、貴方、アンタ 三人称：○○サン、○○サマ、○○殿、フルネーム等。役職名呼び多め。苗字＞名前。 口調：慇懃無礼な敬語。皮肉気な物言いが目立つ。テキスト表記だと間延びした際の母音がカタカナになりがち。 性格：結果主義且つ広い意味での能力主義者。 迂遠な言い方が多く本心がわかりにくいが、存外心から相手をこき下ろすことは少なく、如何様な人間でもそれぞれの資質や能力を考慮し、最も発揮される場に置くことで全体の発展が促されると考えている。ただ自身がそこまで感情的でないこともあり、人に対しても人という思考を持ったシステムとして捉えがち。 そういった面を国の上層部の一部から評価され、その関係で度々技研の枠をこえた影響力を持ち、国に進言することもあった。 自国の利益に勝って広く技術の発展を望み、目的としているため、技術が盗まれ流布されたことに対しては、発展に普及は付き物で寧ろその点については想定より早まったと考えている。しかし技術開発に関わった者たちの士気は大きく低下するため、そこら辺の生産性へのダメージは小さくなかったなとも思ってる。 愛国心はそれほど高くなく、極論自分の目的が達成されるのであれば場所も選ばないような性格のため、半ば囲われるように技術開発に大量の資金と支援が国からなされていたりした。自分にとって最もメリットが大きかった場所が自国であったし、自分の存在がそうさせた一因になっている自負もある。そういった資金支援等に関して国には感謝している。 ウゥルヌの生まれ。特別な家柄ではないが金に困らない程度には太く、興味を持ったことは好きなように学ばせてもらった。大学の時点で能力を買われ、ミナヴの技研に引き抜かれる。技研内での立ち回りもうまく、すぐに所長までのぼりつめた。 周りから天才と呼ばれることに対して、求められる能力が合致していたのだなと思っているし、自身の能力については自負しているため、適当かと判断すれば自称もする。 特に物心ついた時にはもういなかった祖父の蔵書から影響を受けており、多く取り揃えてあった専門書の中でも、とりわけ設計図等の図解されたページに興味を持ち、身の回りの書物だけでは飽き足らず、博物館や美術館に出向いてあらゆる設計や製作のための図案を模写していた。 図としてのみでなく、その物の情報が最も効率良く詰まって表現されている点に好感を抱いていたので、彼の模写を記した製作図ノートは、始めこそその物に対しての注釈や説明が事細かに記されていたが、時を重ねるにつれ情報は洗練されていった。この趣味は技研に入るまでは落ち着くからという理由で続けていたが、開発の仕事が忙しくなると時間がなくなり、最近は合間に兵器開発とは関係のない自作の製作図を描くにとどまっていた。 彼の描く製作図は、その図のみで全てが説明できる物に仕上がっている。 図面が好きなのは情報の効率の良さからだが、物の機構や構造の把握、ひいてはそういったものの実現といった、技術というものそのものに対して高い興味があり、その発展を目的にしているところがあるため、人をその足掛かりとして捉え考えている。 チャットカラー：デイドリーム day dream　#a3b9e0 誕生日：9月19日 ・所持していた物 馴染みの拳銃とスペアマガジン、製作図ノート（趣味の兵器開発関係ない方）、製作図ノート（仕事用の）、筆記具、シガレットケース、ライター、財布

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