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PC:リバースリバースリバース 特徴:目つきが悪い　1d6→6 さかまきひふみ にこにこしていてよく冗談を言う　ようにしている 軽そうな印象があるが、ムキになっているところを見せるのが悔しくてそう繕っているだけ 自分の頭脳には自信がある　あるけど、一番に固執しすぎて自覚のないところで自信を持ちきれていない 家庭で両親に過度に期待されたことも強要されたこともなかったから自尊心が高いだけなのかも 基本的に琴線に触れることがなければ人当たりもよく上手い立ち回りをすることができる　でもシナリオ内では無理だろうなあ…… 理系学部　理数なのかな……井ノ島くんが理数なら理数です　目の上のたんこぶ　嫌い　2度と自分の人生に関わらないでほしい ほしいが、自分以外の人間に歪められているのもムカつく　もう何してもムカつく　いっそ死んでくれと思ったこともあったが、実際どうやら死んでいるらしいこともムカついている　情緒不安定だ 好きな食べ物はミルフィーユ > ＊事前質問事項 1.あなたは学生時代、井ノ島駿河とどういう関係でしたか。これについて、井ノ島駿河から親しくしてきたことは絶対にないものとします。 →ただの同級生　会話もほぼしたことない　向こうは何も気にしてなさそうなのにこちらばかり意識しているようで腹立つから話しかけないようにしていた 2.あなたは、井ノ島駿河にどういう感情を向けていますか。 →井ノ島くんのことは羨望2嫉妬6嫌悪2くらいで見ていた　というか嫌いなのも根源は嫉妬だから嫉妬8かもしれない 3.あなたの年齢と、簡単な経歴を教えてください。 →27歳　なんの変哲もない幼小中高時代を過ごし、国内でもレベルの高い方の国公立大を卒業　その後エリートコースで刑事まで 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 →特別警察や正義といった単語に執着がある方ではない　理数系の勉強で勝つことが難しいことが薄々わかってしまい、将来に備えて勉強し始めたのが法律系で、その流れで警察官になった でもそれなら弁護士とかになれば良かったのでは……？本人なりに「お巡りさん」になんとなく憧れがあったのかもしれない　性格がいい方じゃないから形だけでもいい人になりたかったのかも 後遺症2 天罰 条件：HO1が呪文を唱える HO1のみ、今後呪文を覚えようとするたびにSANc1d3/1d4+2の判定が入る。天才でない人間が身の丈に余る呪文を扱った代償。 決断をしたのはあなた自身だ。その覚悟は、才能すらも超える。 > **HO1** ```あなたは2件目の事件の被害者である「井ノ島 駿河 (いのしま するが)」と大学の同級生だった。 あなたは優秀な成績であったが、いつも井ノ島だけには勝てなかった。真の天才はきっと、井ノ島のような人間を指すのだろう。 2番にしかなれなかったあなたは、井ノ島のことを当時から強く意識していた。それは嫉妬か羨望か、はたまた恋慕か。感情の種類は別として、あなたは今も井ノ島のことを忘れられないでいる。 井ノ島の遺体を確認した時、あなたはただ漠然とありえないと思った。顔を覆う大きな火傷跡は、間違いなく大学時代に見た井ノ島のものに変わりないのに。 嘘だ、そんなはずはない。こんなあっけない死に方を、あの天才がするはずない。 あなたは信じない。あなたが一番、「井ノ島駿河」を知っている。```  > ＊井ノ島駿河について ```顔を覆う大きな火傷跡が目立つ男。 所謂天才で、誰よりも優れた頭脳を持っていた。 綺麗なものが好きで、美しい数式を特に好んだ。 HO1との関わりはあったかもしれないし、なかったかもしれない。 だが、井ノ島からHO1に話しかけてくることはほとんど無かった。 大学を卒業してから2件目の事件が起こるまで、HO1は井ノ島に会っていない。 そのため、HO1が知っているのは大学時代の井ノ島の姿だけである。```

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