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❏一人称/二人称 「私」「あなた」※丁寧に話している時 「俺」※素 「あんまり私は暴力などは好きではないんですが…。そうだ！褒めてもらえませんか？そうしたら頑張れる気がします♪」 「あっはっは！あなたはとても面白い方ですね！」 「——うるさいな。黙ってろよ」 ❏職業技能 　▮-私立探偵(2010) EDU×10＋DEX×10にて算出 職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：聞き耳 ❏特徴表 　▮1-2　大きな体　SIZ＋1 　▮5-9　ド根性　あらゆる抵抗表を使用したロール成功の範囲に+5％ ❏設定 黙っていると頭が良さそう！とよく言われるが、実際はかなりの脳筋で短慮。 現在とある探偵事務所で『護衛役』として雇われており、助手のような仕事をしている。 誠実な性格で基本的に約束を破ることはなく、世界よりも個人を優先する性質がある。 暴力を振っていると楽しくなってしまう自身を嫌悪しているので、暴力はあまり好まないと自称しているが、実際は戦闘狂的な側面もある。 嫌がる相手に何かをするのではなく、正々堂々とした殴り合いが好き。 しかし自身の体格が良く、生まれながらに有利なことは理解している為、自分から対戦を求めることは少ない。 昔はもう少し手が付けられない暴れん坊だったが、現在は自身に『素行の良い振る舞いを行う』…という枷を科すことで、多少穏やかになっている。 ❏シナリオで様子見て付与したい設定 衣服では見えない部分に刺青が入っている。 ❏名前の由来 　▮柊⇒年を経るごとに棘がなくなり、段々と葉が丸くなっていく特徴を持っていることから。 ・HO3 ケガレモノ ［秘匿］ HO3 ケガレモノ 貴方は昔から黒い靄の様な人影が見える。 黒い髪に真っ赤な瞳、貴方が成長する度にその影も成長している。 そしてこれからとあるオカルトに詳しい友人から呼び出しをされているため、これからcafeUMAUMAに向かうのだ。 「あち～のに外とかめんどくせ～」と言ってる黒い靄を無視して。 貴方の“命に代えてでも叶えなきゃいけない”目標は 「この“目のついた巨大な黒い生き物”を消すことである」 （巨大な目の生物と、黒い靄は別になります。） （事前導入終了時に、この目標は立ちます） ＿ [あなたの過去] なぜかあなたは十年前の幼少期の記憶がおぼろげだ。 ただ忘れているという感じではなく、ぼやけているといった感じだ。 わかることは、……小さい頃に、とある少女に出会っているということだけだ。 そしてその子と……“何か”をしたのだ。 ■黒い靄 自分の事を「掬（むすび）」と名乗る人物。 自由気ままでやりたい放題している。HO3とは昔ながらの親友や、家族みたいなポジション。ノリ的には男子高校生。 苺が大好物。殴ると五倍返しされる。

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