タグ： 砂糖さや プルガトリウムの夜-HO2

ピッカピカの捜査一課一年生。 希死念慮を追っ払うために精進！邁進！猪突猛進！！自己実現の鬼。 この世の悪人共を踏み台にし、よりよい人生を歩むために頑張っている。 中華まんと伊右衛門の緑茶が好き！チャンプルーとかも好き！ 行動は早いが考えることも好きであり、周りをよく観察する。気に食わないことがあると見えないとこでベーとかバーカバーカとかやってる。 ■精神疾患 解離性同一性障害(診断無し)、躁鬱。 人格が変わるというほどではないが、いわゆるオンとオフのスイッチがあり、前兆として身体がゆらゆらと左右に揺れる。切り替わると重心(それに応じて髪の分け目)が移動する。右足重心の場合は躁状態であり、左足重心の時は鬱状態。 12/1の朝、いつもであればうつ状態から始まるのだがそれがなく、何となく半身を失ったような気分になっている。刑事としては都合はいいが、原因が分からない以上引き続き警戒をしなければならないと感じている。 また、暗い部屋と二人きりの空間(特に閉鎖環境)が大の苦手である。これは現在も続いている。 ■うつ状態について 端に追いやっている希死念慮を請け負っている。寡黙。自殺行動にも及ぼうとするが、いつも何とか美味いものとか食ったりタバコ吸いながら散歩したりヒトカラに行って叫んだりで持ち堪えている。 本人的には上手に付き合っていけたらいいんだけどな～と思っている。 ■バックボーン 7歳の頃誘拐事件に遭う。一か月もの間犯人の手によって監禁され、強い悪意の元に晒された。 犯人は住所不定無職の男で、「寂しかったので家族が欲しかった」ということらしかったが、論が反抗的な意思を崩さなかったため途中から暴行を加えるようになる。警察に発見された時には心身ともに衰弱しており、身体には多くの暴行痕が残っていた(APP7)。 これにより重度のPTSDを患うも、家族や周りの人間のあたたかい援助により徐々に回復。 しかし「彼らのために一刻も早く克服しなければ」という考え方に発展してしまい、水面下で精神疾患が残り続けることとなる。 人前では所謂躁 ■対NPC 古鳥ヒナノ ヒナノちゃ～～～～～～～ん！！！！！！今日も可愛いね～うりうり～というノリで話しかける。 全面的に信用しており、大切な友人。いつまでも元気でいてほしい。 蛇原辰巳 強い信頼関係を築いている良き親友。ロー状態で時々飯食いに行ったり散歩しに行ったりしている。 佐々羅透李 自分の症状を客観的に見て改善するために頼っている医者。医師としての腕は信頼しているが、人間的な信頼は置けていない。 一人称…私　二人称…貴方、君　目上には敬語　ハキハキ喋る 「そのようなコミュニケーション方法が有効に働く時もある事は知っています。ですが必要以上のスキンシップは控えてください。」「単純に鬱陶しいので…。」 「じゃあそれでいいですよ。ここで言い争う事ほど無駄な事もないでしょう。」 「触るなァーーーーッッ！！！！！(背負い投げ) おっとすいませんつい手が！」 3-9 スポーツ万能 1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 6-5 急所を見抜く 狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし最大40%である。

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