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【2015】#954e2a ジャーナリストベース 【特徴表】 4-6(D)…寄せ餌(興味P+60)　神話生物によってひどい目に遭うかも 5-9…ド根性　あらゆる抵抗表を使用したロールに+5％ 【クリアシナリオ】 じょはり／ウェルテル・エフェクト・レポート／慄け！因習村／クトゥルフ神話TRPGってクトゥルフと旅するTRPGじゃないんですか？ 【不定の狂気】 ・心因性の視覚障害(2024/02/17～2024/03/17) 期間中＜目星-10＞ 怪木学院大学の心理学部、かつ民俗学ゼミに所属する大学生。 体力はある方なのでフィールドワークも喜んで行くタイプ。 明るく人懐っこい性格で、懐く人には全力で懐く。 メン子ちゃんゼリーが好物で常に持ち歩く程度には気に入っているが、東北にしかない商品だと知ってビックリした。 以下、「ウェルテル・エフェクト・レポート」HO1設定。 特徴表が「寄せ餌」ということもあり、昔から時折不可解な怪我を負う、気づくと知らない場所に立っている、といったような経験を何度かしている。(神話生物による何かしらの干渉) その都度お祓いをしてもらうことで未だに命も精神も無事であった。 しかし高校生の頃、これのせいで大親友を命の危機に晒してしまった。 もちろん幸正本人の意思ではないが、大怪我をした友人から見れば幸正が死神や化け物のように見えていたのかもしれない。 病院で意識が戻った友人から浴びせられた言葉は、一介の男子高校生がショックを受けるには十分すぎるものだった。 以下、「慄け！因習村」「クトゥルフ神話TRPGってクトゥルフと旅するTRPGじゃないんですか？」ネタバレ。 後遺症：破壊衝動(2024/02/17～2024/04/17) 何かを殴ったり破壊する際に少し慄く（興奮や恐怖で震える）。 ▽後遺症 ･悪夢の寄せ餌 クトゥルフ、星の母、グラーキ、アザトースに対しての寄せ餌を発症する。 何故なら効果が打ち消されたとはいえ彼らに目をつけられてしまったことには変わりないからだ。 これらの神話生物と遭遇した場合、探索者は狙われやすくなる。 ･狂信の種 クトゥルフ、星の母、グラーキ、アザトースに対しての精神的な抵抗力が弱まる。 意図せずに情(という名の狂気)を植え付けられたからだ。 これらの神話生物から精神的な攻撃をされた際、抵抗の成功率に-20%の補正がかかってしまう。

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