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四季送り　HO秋 名前 | 杠葉 言織（ゆずりは　ことり） /本名：神楽 凜々花(しがらき りりか) 性別 | 女 年齢 | 23 誕生日 | 11月27日 一人称…わたし 二人称…きみ ▼職業「芸術家」ベース 芸術、心理学、目星、歴史 ▼ 甘味処「あび」で働いている女性。23歳。 ホール担当。 …というのは全て表向きの顔であり、実は依頼を受けて人を殺している殺し屋。 穏やかなお姉さん。いつもニコニコしていて、何を考えているか掴みにくい飄々とした人。 可愛いものが好きだったり、世間知らずなところがあったり、結構子供っぽい一面も。 将来の夢は綺麗なウエディングドレスを着ること。 立体のコラージュでボックスアートを作るのが好き。レースとかつけて可愛い感じの作品を作ることが多い。 「化野 祝」と一緒に生活をしている。とはいえ、生活能力が壊滅的なので、ほとんど祝くんに面倒を見てもらっている状態。 あびの人達になにか言われたら、「従兄弟なの」って言ってる。 ⇒2/25追記 祝との関係性、ひいては自分の過去をあんまり詮索されたくない気持ちから。 ▼殺し方について 刃物で殺す人間の遺体をバラバラにしたり近くの壁に磔にしたりして、遺体を使ってその場にコラージュ作品を遺す。悪趣味。 とくに血が大量に出る殺し方を好む(コラージュにするとき映えるので……)ため、基本的に使うのはナイフ等の刃物。 対象の動きを止めるためにスタンガンも持ち歩いている。 ↑基本的には上記のような殺し方を好むが、時間が無い時・緊急事態のときは普通に刃物で殺すだけ。できるだけ太い血管のところを狙って刺す。 血がたくさん出た方が好き（綺麗で）なので…。 ーーー「四季送り」秋秘匿設定ーーー ▼これまで 幼少期(10歳くらいのときかな……)に家族を殺して家を出た。それから殺し屋として仕事を請けて食いつないできた。時には体を売ったりとかも。 12年前…ho1を依頼で殺す 11年前…祝と出会う 10年前…記憶が抜けている 学校にもほとんど行かなかったので、一般常識・一般教養的な知識がかなり欠けている。そのため周囲とズレた言動を取ってしまうことも。 人を殺すことにはすっかり慣れており、「悲しい」「辛い」などの負の感情は希薄。罪悪感とかも全く無い。 ▼他PC、NPCと 化野祝： 11年前から今に至るまで、ずっと自分と一緒にいてくれる相手。一緒に暮らしており、身の回りの面倒(ご飯の準備とか…)は全部祝くんがやってくれている。 付き合ってないし恋愛感情もないが、勝手に祝くんの布団に潜り込んで一緒に寝ている。 出会ってすぐの頃は、祝がこんなに良くしてくれるのはなにか裏があるに違いない…と思っていた。「お礼に誰か殺してあげようか？」って言ったこともある。 見返りなしで自分の面倒を見る祝のことがよく分からなかったが、今では心を開いている。 HO春： 12年前に殺したはずなのに生きている。不思議だな～。 最初は「気味が悪い」と思ったが、今では仲間として信頼している。 幼少期の初恋の相手に似ている。似ているだけ。 ⇒2024/2/4追記 初恋の人に似ていることもあり、「綺麗にしてあげたい」と遺体に手を加えた。 それが現在「芸術に関する殺し方」を好むようになったきっかけかも。 HO夏： 懐かしいと思っている。 兄弟ができたら、弟がいたらこんな感じかもな～、みたいな。 あびの人達： 自分の居場所。それなりに大切に思っている。 みんなと一緒にいられる毎日を少なからず楽しいと感じている。 ▼イメソン ・夜になったら耿十八は https://youtu.be/ZR4j3WHsbfw?si=zzGxYXMc5hRSIrTL ・メアの教育 https://youtu.be/SnUBLV4njNc?si=K4LmH8ODV4ahznZl ・リンネ https://youtu.be/EahYs-8tTjQ?si=8Ux-xZhDkh9VKkCa

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