タグ： ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟｲﾝ

◆羽生田　永（はにゅうだ　よう） app:12/siz:11 職業:コンピュータ技術者 職業pt:edu×20 職業特記: ◆性格 ガジェットオタク。 スタイラスペンを独自に改良し、舌に装備している。 他の人が舌を使い発音するように、舌を使い宙に文字を書き、声帯震撼に繋げた読み上げソフトで読み上げる。健常者には二度手間だが、目の良くない者、耳の聞こえにくい者に特化した「喋り方」を新たに生み出した。 ◇ 一人称:オレサマ ほか:オマエ、あだ名 好き:機械類、発明、分解、コミュニケーション、流動食 嫌い:聴覚を気を使われること、両手を使って食べる料理、健常者 ◆性格裏面 妄執なまでの健常者への嫉妬がある。 だからこそ、彼は新しい会話方法を会得した。 世界に音なんてない。 それが普通じゃないなんて未だに信じられない。 オレサマがおかしいなんて、認めない。 本当の世界の在り方なんて知らない。 でも、おかしいのはオレサマかもしれない。 他の奴らが"聞こえてる"という妄想に取り憑かれているだけなのかもしれないのだから。 おかしいのは一体誰なんだ。 人間の言う”神”がいるなら、教えてみせろよ。 ◆イメソン 偽物人間40号 https://youtu.be/MevxhEYIMfs?si=X-TSdK2vfKlab-NZ ーーーー以下、HOなどーーーー ◇キャラクターシート作成方法 探索者は、深きものの文化である『海の遺産』を引き継ぐ若者である。 探索者に血縁はおらず、『深海貿易』の深きものたちに育てられた。 日常生活はどこで営んでいても構わないが、 定期的に『深海貿易』の本部がある箭塔海（せんとうかい）市へ足を運んでいるだろう。 ●年齢 十代後半から二十代前半。 6 版：EDU10～18、7 版：ルールブック p.30 を参照し、年齢に対応した処理を行う。 ●職業 各ハンドアウトの状況を鑑みて可能と考えられる職業であれば任意。 難しいと考えられる例：HO1 が職業に警察官を選択する。 警察官の身体検査基準に裸眼視力が 0.6 以上又は矯正視力が 1.0 以上と明記されている為。 ※KP は各ハンドアウトを踏まえ、職業のサンプルからの一部技能変更を柔軟に認めること が望ましい。 ●信仰 ダゴン及びハイドラへの信仰（程度は自由）。 深きものの姿を見ても正気度喪失が発生しない。 ●特記事項 正気度がゼロになるまでは肉体的に死亡しても再生する。 ただし探索者が今までに死亡したことは無く、死亡に至らない怪我は再生しない。 怪我の場合は通常の治療と同じ扱いとなる。 正気度がゼロになった段階で不死性を失う。 ◆HO2：静寂「貴方の世界は静寂に満ちている」 貴方は生まれつきのろう者である。 【処理】 ・ダイスロール自体を行えない技能：《聞き耳》 ・ダイスロールを半減させる技能：《交渉技能》 ※交渉を行う相手が手話技能を取得していない健聴者の場合に限る ・母国語技能の初期値と同数値、母国語の《手話》技能を自動取得する。 （手話技能の取得にポイントは消費しない） 【取得指定技能】 《銃火器》系技能 貴方には狙撃の才能がある。 【補助ツール】 ▶補聴器もしくは人工内耳 一般的なもの。デザインは自由。 ▶振動腕時計 深海貿易で開発された腕時計。 一定以上の音を感知し振動する。 火災報知器など、特定のサイレンに対しては腕時計の画面が赤く光る。 ▶読み上げソフト 深海貿易で開発されたソフト。 スタイラスペンの手書き文字にも対応している。 ▶スタイラスペン 深海貿易で開発されたペン。空中に文字を書ける。 貴方は手話以外では、主にこのスタイラスペンを使用して会話を行っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ