タグ： ジャン犬HO3

職業：宗教家（2015サプリ参照）EDU*20 職業技能：オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史+信用 興味技能：回避、ナイフ、応急手当、目星、芸術＜讃美歌＞ 特記：支援者に対する＜信用＞に+10％ ───────────────────── 能力値：STR8→振り直し14、CON6→振り直し12 APP除いた合計値：102 ───────────────────── 特徴表 【2-5：鋭い洞察力】 優れた感覚の持ち主であるため、＜目星＞に+30％ 【3-4：戦士】 周囲の物はすべて武器だと考えている。 あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は50%である。 ───────────────────── 【HO3 司祭】 あなたは司祭だ、迷える子羊たちを今日も導くのが自らの役割だ。 自分の所属する教会では多くの報告が上がり、悩まされている。 そして今回の問題になっている事件の解決を命じられた。 特色:頭を使って動く、立ち回りが難しいHO、他のHOとは異なる動きが多くなるかもしれない。 ───────────────────── 【性格など】 「神はいつでも私どもを見ておられます」 穏やかで人あたりが良く、大人しい。 人々の生活に寄り添い悩みを聞き導くことに尽力し、怪我人がいれば手を差し伸べている。 問題となっている事件解決のため、人々と力を合わせなくてはと張り切っている。 なお、説法は得意だが讃美歌は上手くない。 一人称：私、僕 その他：キミ、あなた、～さん、など ──＜以下ＨＯ司祭 秘匿＞─────────────────── HO3 ノートルダムの吸血鬼 神を信仰する貴方には秘密がある。貴方は『吸血鬼』と騒がれる殺人鬼である。 名前の由来は発見される死体の血が抜かれているため、そして現場に牙のようなマークを残すためである。 殺人を犯し、夜な夜な殺害した後自分の信仰する愛すべき神に生贄を捧げているのだ。 順調に生贄はそろいつつあったがここしばらくの間に自分以外の殺人鬼が現れたらしく、自分の獲物が減ってしまったこと、 街の警戒心が強まったことにあなたは憤りを覚えた。 何が何でもこの手で始末しなくてはならない。邪魔をするものは排除するのだ。 殺人鬼は”悪”なのだから。 そして気になることがもう一つ、ここしばらく夜に徘徊していると狼のような巨大な獣に遭遇した。 連想される言葉は猟犬だ。 暗闇の中に一瞬で消えていったがあれはいったい何だったのだろうか? この街には何かおかしなことが起こり始めているように思える。 だが、神を呼びさえすればすべてを解決してくださることだろう、何としてでも復活を遂げなくては。 『殺人鬼の発見と殺害』『愛すべき神の顕現』それがあなたの目的だ。 愛すべき神がこの世界に顕現し、そして人々の上に君臨するとき世界は救われるだろう。 あなたにはHOの恩恵が与えられる 【ナイフ】技能の初期値が50 グラーキの黙示録を読んでいる。神話技能+15 それに伴う呪文の習得(基本ルルブに詳細が記載) 【恐怖の注入】p256 / 　コスト： 12MP+1d6の正気度消失。 　犠牲者は0/1d6の正気度消失。 　「呪文の対象になった者は、突然、魂も凍るような恐怖心にとりつかれる。 　　そこで仕事の手を止めてしまうし、集中することもやめてしまう」 【黒い束縛】p257 / 　コスト：16MP+1d6の正気度消失。 　「ゾンビの創造、死体または死体が埋められている墓の上に液体をかける(液体はKPにより決定される)。 　　丸一週間目の終わりに、呪文の使い手は液体をかけたものの元へ戻り《黒い束縛》を唱える。 　　儀式には30分要し、想像されたゾンビは呪文の使い手に従い行動する。 　　ゾンビになった後も肉体の腐敗は進行する。 　　定期的に別の新しいゾンビを作り補給が必要」 【支配】p259 / 　コスト：1MP+1の1正気度消失。 　「呪文の使い手と対象のPOW対抗を行う。 　　使い手が勝利した場合対象はその戦闘ラウンド終了まで使い手に服従する。 　　呪文をかけれるのは1回につき1人、対象は10mいないのところにいなければならない。 　　命令は対象に理解が出来るものでなkれ場ならず、命令が対象の基本的な性格と矛盾するような場合は呪文が破れる可能性あり。 　　この呪文は複数回かけることが可能、呪文をかけなおす際は同コストがかかり、同じ効果時間がある。 　　かけなおした場合は即時効果が発動。 　　《支配》の呪文は1ラウンドにつき1回まで」　 いあ いあ いごろーなく ───────────────────── 偉大な神を崇め讃えこの地に降臨させることが神の僕徒の務めと信じてやまない。 官能的で快楽的な許しを与えたもうこの神を愛している。 この神のために準備してきたことが邪魔な殺人によって台無しにされつつあるので、内心遺憾の意。 己の信仰を邪魔する存在を何とかして誅さなくてはと思っている。

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