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【キャラクター作成】 秘匿HO記載の通り自由取得で作成。 職業ポイント：EDU×20 職業技能： キック→ギャング 運転(自動車)→旅 製作(お菓子)→パティシエ 博物学→花屋 芸術(絵画)→画家 芸術(ピアノ)→シンガーソングライター 応急手当→医者 心理学→サラリーマン 【特記】 なし 【特徴】 なし 【キャラクター】 ◽︎ 一人称 「おれ」 ◽︎ 二人称 「きみ」 ◽︎ 好きなもの 「うーん……そーめんと、すいか」 「ねるの…と、しゃしん、それと、おとがでるやつ」 ◽︎ 苦手なもの 「うーん……わかんない。ぜんぶ、うれしいから」 ◽︎ 家族構成 「おばあちゃんとー、あと、おともだち。 それとー…なつ。」 ◽︎ 家 「おばあちゃんち」 ◽︎ 誕生日 「わかんない。いつだろー」 ◽︎ イメージソング 「Deep Sleep Sheep」/HACHI ◽︎ モチーフ 🪨アウイナイト 「過去との決別、慰め、励まし」 💐カスミソウ、ニゲラ 「無垢の愛」「夢心地」「夢で逢えたら」 「Love in a mist（霧の中の恋）」 ◽︎カラーコード a3bdcc ◽︎ RP例 <現実> 特徴:語彙力がない。全部ひらがな 飯がまともに食えてないのでガリガリだし成長も随分まえに止まってしまった。 ピアノを弾くのが好き。アンパンマンのやつ。 あと写真を見るのも好き。 春、秋、冬。おれのしらない、季節がそこにある。 「なまえ──… いちばんさいしょにおしえてもらったの、おしえてあげるね」 「あ、い、う、え、お。」「おれ、あいう、えお」 「かきくけこ、とはおともだちなんだー」(そこらへんにいるカメムシを指差し) 「おにいさんは──…なまえ、？」 「うん、おぼえた。 でも、すぐわすれちゃうから、ゆるしてね」 <夢> 特徴:ちゃんと喋る。自由で年相応な男。 やりたいことを気ままにやって、ひとりの世界を悠々と歩く。 旅したり、花屋になったり、ギャングになったり、ケーキ作ったり、サラリーマンになったり、ピアノを弾いて歌を歌ったり、いろんな季節の絵を描いたり。 医者、パティシエ、ものづくり業。なんでもやった。 赤信号は無視する。夢だし。 常識は若干外れている。 「また会ったね！」 「今日は名前を教えてくれる？ 　……なんて、期待しても仕方ないかー！」 「君の声を、聞いてみたい」 「俺の名前は逢羽 江和(あいう えお)。 言葉遊びみたいな名前でしょ」 「ここじゃ俺は自由なんだ。なんだってできる！ 勉強はー…よくわからないからしないけど！」 【不定】 KP - 今日 18:35 8:幻聴（幻聴が聞こえ始める。1ｄ6を振り、数字が大きいほど怖い幻覚を見る。全ての交渉、知識技能に先程の1ｄ6×10分のマイナス補正が入る。） 1d6 (1D6) ＞ 5 1d6+2 (1D6+2) ＞ 3[3]+2 ＞ 5 5か月分 【後遺症】 【AF】 【経験シナリオ】 八朔 凌久（ほずみ りく) 【遭遇神話生物】 【HO】 貴方の心はずっと成長することなく止まり続けている。 だがそれは現実での話だ。夢の中では貴方が望んだ通りの「大人」でいられる。 「大人になった自分を夢見ている」のか、「成長するはずの本来の魂が夢に囚われている」のかは、貴方もよくわかっていない。 それでも、貴方はずっと眠りたいと思った。 【貴方について】 現実での貴方は幼児退行の状態に陥っており、精神年齢が小学生低学年程の年齢で止まっている。決まって夏だけ目を覚ましてはそれ以外の季節は殆ど眠っているが、肝心の記憶も上手く保持できず、毎年夏に目を覚ました頃には、去年の夏のことなど忘れてしまっている。 しかし夢の中では、毎年夏に起こった事をしっかり覚えており、人格も本来の年相応の成長を成している。 【記憶】 だが貴方はそれ以外の季節は身体がずっと眠ってしまっている為、夏での出来事しか覚えていない。現実の身体が眠っている間は現実のことは認識できず、貴方はいつからこうして眠るようになったのかもよく覚えていないし、こうなる前のことも忘れてしまった。 覚えて夢の中で初めて意識が覚醒した時、覚えていたのは名前だけだった。 【夢の中】 夢の中は自由だ。現実で目を覚まさなくなって、雪遊びがしたければ冬の夢を見て、 おいしいものが食べたかったら秋の夢を見て、桜が見たくなれば春の夢を見る。 空を飛ぶことも、想像を超えた体験も全部夢の中でなら叶えられる。 だが、どんなに貴方が夢の中で自由に慣れても、どの夢も人の姿だけが無く、貴方はいつも一人だった。それに寂しさを感じている。 しかし同時に、夢の中の貴方は何故か【現実が恐ろしい】と感じている。 理由は分からないが、だから眠り続けているのかもしれない。 【ＨＯ１】 基本的に夢の中に人はいないが、時折夢の中に決まって一人だけ現れる。 どこか懐かしいように感じるが、未だに名前すら分からない。 近づこうとしても、話しかけても、夢の中ではいつもその人物は搔き消えてしまう。 【事前導入】 現実での貴方は祖母の家で眠っているらしい。 またいくつかの夏、貴方は現実で目を覚ました。そこから事前導入は開始となる。 【作成詳細】 推奨：なにもかんがえなくていいよ。きみはきみらしくいればいいんだ。 年齢（外見）：２０～２５歳限定 ・【現実でのＨＯ２】は精神年齢が小学生低学年程で止まっている。 その為、現実では【自分の名前と小学生が知ってそうな常識以外何も覚えていない】状態となる為注意。 現実では＜アイデア＞と＜知識＞の成功率が1%になる。 ・【夢の中でのHO2】は外見相応の精神年齢をしているし、夢の中でも退行しているかもしれないが、どちらにせよ現実程知能は低下していない。 また、夢の中では記憶を保持している為、夏の出来事のみ覚えている。（しかし大体毎年親戚の集まりに参加した記憶しかなく、HO1の姿は現実では見たことがない。） 夢の中では＜アイデア＞＜知識＞は通常値で行うことができる。 ・仕事をしていない為、職業技能は【夢の中で経験した】という想定で自由に習得してよい。

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