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クトゥルフ PC作成ツール
天音 朔弥
ID:5021412
MD:7d5f9eae8bf6e7a42af6064f763f6569
天音 朔弥
タグ:
吹雪PC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
APP振り直し 8→13→9 13採用 サプリ2010警察官から技能採用 一人称…僕、自分 二人称…アナタ カラーコード…B0C4DE 基本的に無表情、オドオドとした喋り方をする。何を言われても反抗したりすることはない。拳銃の腕前は同期の中では一番。 完全栄養食ばかり食べているせいかかなり痩せており、寝つきも悪く目の下の隈がなかなかとれない。 部屋には必要最低限のものしか置いておらず、いつも床で雑魚寝してる。 警官としては「悪いことをした人は悪い人だから捕まえる」というスタンス。 アポカリプスの天秤HO2バレあり 本名:廻哩 朔弥(まわり さくや) 兄の名前:旭弥(あきや) 物心ついた頃から父と母の仲は悪く、家に一緒にいる時はずっと喧嘩をしていた。 旭弥と朔弥の二人は小さな物置同然の部屋で二人で身を寄せ合いながら日々を暮らしてたが、両親(主に父親)の機嫌が悪い時はストレスの捌け口にされていた。殴る、蹴る、切る、煙草の火を押し当てる…さらに食べる物もろくに与えられず、抵抗する力はなく痛みで泣き叫ぶこともできずただ、ただ耐えることしかできなかった。 また、戸籍がなかったことから学校にも通っておらず、他の家族というものを知らなかったのでこれが普通の家族だと、これが当たり前だと思っていた。 痛めつけられ続けたせいか、次第に痛覚が鈍くなっていっき、ほとんど食べることもできない中、このまま死ねればどれだけ楽だろうと何度も思ったが、1人で先に死ぬ…という事はできなかった。ただ二人でいれば耐えられたから。 そんな生活が16年続いた。 ほとんど食べていないせいで痩せこけており、まともに動くこともできず二人で部屋の隅で蹲っていた。 その年のクリスマス、母はいつもと同じように知らない男を家に入れ二人で体を重ねていた。ベッドの軋む音、母親の嬌声が襖を隔てた隣の部屋まで聞こえてくる。 行為を終え気分が良かったのかそれともただの気まぐれか、余ったケーキを一切れ旭弥と朔弥に渡してきた。 ただフォークなど貰えるはずもなく、素手でケーキを分け合った。 その直後に事件が起こった。 気づいた時には旭弥はどこにもおらず、母と男の死体が襖の向こうに広がっていた。 理解することができず、ただその光景を眺めていた時、駆けつけた警察官に保護された。 その後は親戚にも引き取り手がいなかったこともあり児童養護施設に預けられた。 そこで施設の名前でもある「天音」を苗字としてもらった。 施設では良くしてもらったが人からの優しさに慣れず、普通に与えられるご飯にもなれず、食べる度に吐いていた。 与えられた部屋にあったベッドも使うことができず、ずっと床の上で寝続けた。 そんな日々を過ごしながら初めて芽生えてきた感情は「不満」だった。 施設に、ではない。旭弥に対してだ。どうして置いていったのか。 たしかに足手まといだったかもしれないがそれでも置いて行かれたことに不満を感じた。 だから旭弥を探そうと決めた。一番探しやすいのは警察だろうと思い、孤児院の子供たちに教えてもらったり通信教育などにも通いなんとか高卒の資格をとり、警察学校へと行くことができた。 警察官になるのはかなり大変だったが旭弥を探すという思いだけで全て乗り越えてきた。 努力の末刑事となった今、給料は自分がいた児童養護施設に寄付している。 旭弥に会えたらとりあえず、どうして置いていったのか聞きたい。 憎んではいない。父と母を殺してくれたから、それには感謝してるから。でもどうして1人でやったのか、その理由を聞きたい。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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