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クトゥルフ PC作成ツール
カビ/ミシェル・ガーランド
ID:5021872
MD:8d5c2c3e50217f411532b468356afeb3
カビ/ミシェル・ガーランド
タグ:
野狗子と薬師
HO2
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
――――――――――――――――― □公開CS ▽台詞 「カビだ! オオマガトキ教団の天才薬師と言えば俺のコトだなァ? 名の通り、黴からでも薬を作ってやるよ」 ▽設定 オオマガドキ教団に所属する研究員兼医者。 怪しげな容貌をした大柄な男で、人を寄せつけないような威圧感がある。 実際は、研究器具より重いものが持てないくらい貧弱。根っからのインドア基質、オオマガドキ教団がなければ生きていけない人の典型例である。ただし逃げ足は早い。 性格は気がよく大雑把。 人類みな平等を掲げており、誰にでも愛想良く接する。上司にタメ口でいくが、部下にタメ口きかれても気にしないタイプ。 怒ることはほとんどないものの、落ち込むことはよくある。容貌と言葉使いのせいで、よく怖がられてしまうのだ。怯えて逃げられるたびに「またやっちまった……」と反省している。意外にも繊細。 とはいえ善人であるのは間違いないため、きちんと接する機会さえあれば誤解は解ける。 また薬師としては間違いなく天才であり、その手腕で何人もの命を救っている。周囲もそれは認めているだろう。 そのためNPCとは概ね良好な関係を築いているはずだ。多分。そういうことになりませんか。 ――――――――――――――――― ■秘匿CS ▼秘匿台詞 「礼は要らねェよ。こんな世界だ、助け合いが大事だろ? ……どうしてもって言うなら、欲しいモノはあるんだが……」 ▼秘匿設定 彼自身の経歴に特筆すべき点はない。 生まれた時には世界は滅びかけており、物心つく頃には両親はいなかった。そのため、殆どの時間をオオマガドキ教団で過ごしてきた。 ただ、オオマガドキ教団に自身を預けたのは両親だ、という話は聞いている。その後の行方は分からず、生きているのか死んでいるのかも知らないが、自身の安全を願ってくれたことは確かだ。 それは愛情に違いないと思っている。 彼の人生に分岐点があるとしたら、やはりアンとの出会いだろう。 倒れている人間を助けたことは何度かあった。薬師として医者として、当然の行いをしたまでだった。 だが、自身を怖がらず怪しまず、カゾクになりたいとまで言ってくれたのは初めてだった。 その真っ直ぐな好意に、折れない訳にはいかなかった。いや、むしろノリノリだった。妹できるの嬉しい~! 可愛い~! 看病もそれはそれは手厚かった。 問題が起きたのは、連れ帰って自慢しようとした時だ。アンはよく分からない理由で、教団に奪われてしまった。最初は身元などの確認のためかと思っていたが、一向に戻ってくる様子はなかった。気がついた時には豪奢な服を着せられ、教団の象徴として祀り上げられていた。 自分を育ててくれたのは教団だ。間違いなく感謝はしている。 アンに関してだって、彼女が幸せな生活を送れているなら文句はない。 ただ、面会時間が終わる時、彼女は決まって悲しそうな顔をするのだ。……それがどうしても納得いかない。 納得いかないことといえば、もうひとつある。以前、上司から頼まれた調合についてだ。 なぜか自身の血液を使えと書いてあり、何に使うのかもよく分からずに渡してしまった。褒められたのは嬉しかったが、説明が欲しかった。 アンのこともあり、教団への不信感が募っていった。自分は何をさせられているのか? だから、せめてもの反抗として。 あの薬をもう一度作れないか、と思っている。 使い道も分からない薬だ。それより、人の命を助けられる薬を作った方がいい。それは分かっているけれど。 知ることによって、今の状況が変わる気がしているのだ。 さて、そのためには材料を手に入れなければならない。貧弱すぎて森にも入れないが。怪しまれすぎて交渉も上手くいかないが。長い時間をかければいずれ集まるだろう。 彼は今日も薬師として働きつつ、自分のために材料探しをしている。 ――――――――――――――――― □その他 ▽備考 ・職業技能 職業ベース 薬師 ・趣味技能 目星・聞き耳→薬の材料を見つけるため 値切り→怪しいなりに頑張っている ・カラーコード#548E6C ▽RP指針 共通 一人称:オレ お兄ちゃん(アン) 二人称:オマエ(基本) アンタ(好感度低) キミ(子供) ・雑! 柄が悪い! ・敬語が苦手! ・基本下の名前呼び捨て さん付けはどうしてもの時だけ ・ヒト・モノ(モン)・コト・ヤツ・アレ・ソレ・コレ ・何処・其処・此処 カビ以降(ミシェルver2も含む) ・小文字はカタカナ 「さァ」「悪ィな」「知らねェよ」 ・んがンになる ならない時もある 意味わからん 「そんなことあるのか?」→「ンなコトあんの?」 ▼優先事項 ①人間の命 ②アンの幸福 ③例の薬の再現 ――――――――――――――――― ■秘匿HO HO2 薬師 ▼職業 あなたは、オオマガドキ教団のニホン支部に務める研究員兼医者だ。 といっても、患者を診るというよりはひたすらに薬の研究、開発を行っていた。 このセカイは慢性的な医師不足であり、そのために教団では薬の開発に最も力を入れている。 あなたはそんな教団のチームリーダーだった。あなたには薬師として天賦の才があり、材料さえ揃っていればあなたに作れない薬は無かった。 ▼人間関係 あなたにはアンという妹がいる。 あなたは以前、上司であるヒノモトから薬の開発の依頼を受けたことがある。どういう効果があるのか、何に使うのかは一切明かされず、ただ調合してほしいとだけ頼まれた。妙に隠匿された調薬依頼が気にかかったかもしれないが、教団に貢献することは教団員として当然であるため、深く追求はしなかった。 むしろあなたには他のことが気にかかった。薬の材料の中に、「あなたの血液」が含まれていることだ。ヒノモトから受け取ったレシピには「動物の血液(今回は、○○(HO2 名)の物を使用すること)」と書かれていた。未だかつて血液から生成される薬を作ったことは無い。調合が成功したのかは分からないが、出来上がったものをヒノモトに渡せば、「よくやった」と、珍しく褒められたことを記憶している。 ▼探索者作成 <薬師> 職業技能:医学/応急手当/生物学/信用/薬学/乗馬/ほかの言語(英語、ラテン語、ドイツ語)+個人的な関心のある技能1つ 推奨技能: 《薬学》 / 探索技能 / 《医学》 探索者の人柄にそぐうのであれば : 交渉技能 ▼キャラメイクについて 概要に記載されている世界観にそぐうのであれば、自由にデザインして良い。 『ニホン支部』という支部に所属しているが、必ずしも東洋人の見た目をしている必要はない。 ▼ 『アン』 (HO2 事前公開情報) あなたの妹だ。 過去、あなたが外を探索していたときに倒れているのを発見した。 ぐったりと倒れ伏しており、軽く診ただけでも栄養失調であることが分かった。そのままあなたは教団内へと彼女を連れ帰り、三日に渡って懸命に看病した。その結果彼女は目を覚まし、自らの名を「アン」だと名乗った。それ以外のことは一切覚えていないのだと言う。 彼女はあなたに助けてもらったことに対して、非常に恩義を感じているようだった。自分の傷を受けなくてもいいから、あなたに傷をつけてもらいたいと、一方的な形でも構わないから、「カゾク」になりたいと言った。そしてあなたは「カゾク」になることを了承し、彼女と傷をつけ合った。 その後、教団内に保護、もとい監視されている。 その理由を支部長に尋ねても答えてはくれず、仕事の合間で面会をさせてはもらえるものの、あなたは教団に対して不信感を募らせていた。と言っても、物資の揃った教団を出てアンと二人で生活していくことは難しいと分かっているため、仕事を続けるしかなかった。 アンは現在、非常に豪奢で仰々しい服を着せられ、教団にとっての象徴のような扱いをされている。 見た目は 10~12 歳ほどの見目麗しい少女。はっきりとした年齢は覚えていないと言う。 非常に快活で、あなたと過ごす時間の少ない現在の生活を憂いている。一方で、たまに会えるあなたとの時間をとても大切にしているようだ。 (※教団に軟禁されるまでは多少時間があったため、HO2 が保護し、回復しきるまでは二人きりで生活していた時間もあっただろう。その期間の二人のやり取りや HO2 自身の境遇などは自由に設定して良い)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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