タグ： たまご。 かぼすお嬢。

バラエティ枠でスカウトされた元気っ子。幼少期から劇団に所属していたのでドラマなんかにも出たりする。頭が良いが故に他人に興味がなく、劇団では実力があってもなかなか主演は愚か名前のある役すら与えられないこともままあった。アイドルに引き抜かれた時も色々どうでも良かったが、メンバーが仲悪すぎでワクワクしちゃったのでそのままアイドルに。演技力もあったので、俳優としてもデビューすることになった。 演技に対しては、俳優としてデビューしてからは以前よりも興味を持ち、真剣に取り組むようになっている。主人公と言うよりは、主人公を引き立てる『二番手』として起用されることが多い。実際自分もそちらの方が得意なため、助演としての才能を伸ばすよう勉強している。俳優としてはまだ若手なので下積み段階だが、いつか主人公にも挑戦してみたいと思っている。 アイドルとしては歌もダンスも並。際立って得意な部分は無い。しかしバラエティやニュース等へのゲスト出演時は、持ち前の頭の良さと空気読みで会場の流れを掴み、適切な反応をする事ができる。そのため20代後半の年下を好むお姉さんから主婦、おじいちゃんおばあちゃん世代にファンが多い。 私立大学で心理学を学んでいる。その為空気を読むこと自体は得意だが、あえて空気を読まない事の方が多い。そして相手の反応を見て楽しむ。アイドルグループは人間観察の場として大切にしており、その中に気に食わないものが入ろうとすれば、容赦なく追い出そうとする。今観察していて面白い人間ランキングは１位東雲、２位囃立、３位月城。世界一面白くない人間は相沢（星来に従順過ぎて、つついても反応が適当過ぎるから面白くない）らしい。 しかし若さや芸能人歴の浅さ故か他人を舐めてかかる傾向があり、そのうち人間関係で失敗するだろう。社会人経験がほぼ皆無だったため精神面では未熟である。また超怖い姉がおり、頻繁に墓穴を掘るため殴られる×22年、結果避ける事に特化した。 とどのつまり、ただの猫被りガキ属性である。 ・バラエティ、メディア前 「じゃ次は俺の番だな。負けねぇぞ〜！」 「ぅま〜！何だこの肉、口の中で解けるぞ〜！」 「わり、失敗しちまった...でも、見てろ。次は勝つ！」 ・not人目 「俺キョーミねぇからパス」 「そんなカリカリしてばっかだと皺増えるぞ」 「お前、イライラしてどうした。生理か？」 ・嫌いな奴の前、イライラしてる時 「てめぇら今夜時間あるだろ。日またがねぇから酒付き合えよ」 「恥ずかしい吠え面大衆に晒したくなけりゃ、さっさとパパお手製の犬小屋に帰ってドッグフードでも喰んでろ、お坊ちゃんが」 「空気読まない奴はどうでも良いが、空気読めねぇ奴は大嫌いなんだよ」

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