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クトゥルフ PC作成ツール
門叶 錦(トカナイ ニシキ)
ID:5022761
MD:7dd6a491fdf84f03075311e4f3ceb6c6
門叶 錦(トカナイ ニシキ)
タグ:
紙魚のうたHO2
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
CoC「紙魚のうた」 HO2:担当編集 ◇探索者情報 職業技能:編集者(シナリオオリジナル) 図書館(必須)、運転【自動車】、心理学、説得、母国語、ほかの言語、目星+関心のある技能1つ 関心のある技能→歴史 特記: 特徴表: ◇基本情報 性格:穏やか。世話焼き。 口調: 【一人称】俺 【二人称】オン→君、あなた オフ→あんた、お前 HO1→先生、(苗字)さん、(苗字)先生 少し砕けた敬語。オフだとちょっと乱暴な口調になる。 「お疲れ様です先生。作品の進捗いかがです?」 「あんま無理したらダメですよ。」 趣味や特技:料理(つまみ系)、食べ歩き、スポーツ観戦、ドライブ 好き:美味しいもの、酒、小説を読むこと 嫌い:甘いもの、小動物(傷つけそうで怖い)、過度に干渉されること、多忙 身体的特徴:スラっとしているが割と筋肉質。優しそうな顔つきで若く見られがち。特にオシャレなどには関心はないが清潔感には気を使っている。仕事中は一切見せないがタトゥーとピアス痕が体中にある。 ◇キャラ概要 HO1の担当編集者。HO1のことは作家としても人間としても尊敬しており、慕っている。締め切りガミガミ言うようなタイプではない。HO1の体調を最優先したいと思っており、頼まれればギリギリまで打診してくれる。(それでもダメだと流石に言う) 訂正や編集も丁寧。仕事に対してとても真摯。 HO1と同じくらいHO1の作品を気に入っており、よく絶賛の言葉を述べる。 差し入れしたり、HO1先生が許すなら料理とか作ってくれる。よく笑い、よく食べる。多趣味で器用。喫煙者。 オンとオフの差が激しい。特に表の自分を演じているという気持ちはないが、プライベートは仕事時の反動なのか一切人と話したくない。仕事の電話がかかってくると舌打ちしてから出る(先生だったら舌打ちしない。ため息はつくかも。) 昔は目指していたが現在は小説家の夢をすっぱり諦めており、その話も一切したことがない。本人も何一つ未練はなく。妬みも嫉みも、何の感情すらも湧かなくなった。余計な詮索をされたくないので誰にも話す気は無い。特にHO1には。 夢を諦めて自分は死んだ。後の人生は消化試合なのだ。 ◇追記 稚塚とは高校からの同級生。友人は多い方だったが特別仲が良かった。友でありライバルであり、そんな関係が心地よかった。 大学までは交流があったが、在学中にだんだん連絡が希薄になりそのまま疎遠となっている。 今では遠い記憶のような存在になっており、まぁ元気にやってるだろうと思っている。 過去にトラウマがあり、それがフラッシュバックするため小説は二度と書かないと決めている。原稿を目の前にペンを握ると嫌な汗が出る。 ―――――――――以下自分用――――――――― ◇過去、理念 家族構成:父、母、兄。 現在一人暮らし。連絡の頻度はあまり高くない。 生い立ち(幼年):普通の家庭に生まれる。兄とよく軽いケンカをしていた。怒りっぽく多少のトラブルはあったものの、運動も勉強もできたため学校では人気者の部類だった。 このころから本を読むのが好き。当時はファンタジーやSFが好きでよく読んでいた。 いつしか、ほんのりとだが将来は小説家になりたいと思い始め、見よう見まねで書いてみたりもした。 そんな初めての小説は自分でも笑ってしまうくらい酷い出来で。けれど、運動とか勉強とか、そんな上辺なものじゃなくて、自分の生み出した小説は何よりも「自分」そのものの様な気がした。 生い立ち(青年):高校生から本格的に小説を執筆し始める。稚塚と出会ったのもこの頃で同じ本好きで意気投合し、ともに夢を目指していた。 書く小説は子供のころから好きだったSFやミステリーなどが主。いくつか応募に出したが、どれも結果は芳しくなかった。 夢を家族に話しても本気にされず、それでも話せば現実を見ろと諭された。でも、何度も諦めきれずに、何度も書いては出した。若いながらも出版社に持ち込んだりもした。 いつか芽が出る。誰かに気づいてもらえる。「自分」を認めてもらえる。いつか。いつか。いつか。 しかし無情なことに、そのいつかが来ることはなかった。 生い立ち(現在まで):何度やっても、上手くいかない。幼いころはあんなに何をやっても何でもできる気がしていたのに。光の見えないトンネルを進んでいくようだ。 努力を重ねてもダメなら、何もかもを犠牲にすれば叶うのだろうか?仄暗い感情が巣くうようになり、夢が遠のく現実を突きつけられる度に心の何かがすり減っていくようだった。そんな思いをしているのに、何も、何も変わらないのだ。 そんな折に小説の新人賞の発表があった。選ばれたのは自分よりも若いやつだった。努力が報われたと、そんなことを笑顔でインタビューに答えていて。 ボキっと自分の中の何かが折れた。 ああ、ダメだ。きっと、ダメなんだ。何がダメなのか分からないままだけれど、きっとそんなもんだ。 何でもない、ただたまたまつけたテレビで突きつけられた現実が酷く突き刺さった。いや、きっととうに限界だったのかも知れない。 呆気なく夢が死んだ瞬間だった。 今までの時間と心に穴が開いた喪失感でしばらく地獄の様な日々を過ごすことになる。なにかの箍が外れたのか、遊び呆ける毎日を送った。 夜の繁華街に入り浸り、良くない繋がりがたくさん増えた。金を払えば自分を見てくれるし、満たしてくれるものが溢れていることに乾いた笑いが零れてしまう。 夢のような時間を過ごすうちにずっと友人だった稚塚とも連絡を取らなくなり、疎遠になった。きっと今の姿を見られても呆れられるだけだ、都合がいい。 どんどん危険な刺激を求め、のめり込んでいく。特に気に入っていたのが薬。合法なのか、違法なのか、よく分からないものを知人から買っては服用していた。 本当に夢のようだ。あれだけの苦痛を背負っていたのに。これだけで、自分は幸せになれるのだから。 … 唐突に夢が覚めた。気づけば貯金も底をつき、目覚めたときに出迎えたのは水すら出ないボロ屋の一室。 笑ってしまうほど不衛生な環境とは対照的に頭の中は冷静でクリアだ。 真面目に働こう。まっとうに生きよう。 小説を書く気はもう起きないが、昔から勉強してきたことだ、関連する仕事ならこんな自分でも雇ってくれるところもあるかも知れない。 散々な目にあって初めて普通の選択肢が何故かすんなり受け入れられた。 蜘蛛の糸を求め縋っていた自分は、糸と一緒に底に堕ちた。 もういない。どこにもいないのだ。 行動理念や優先事項:強い理念は存在しない。今の仕事が続けられればいいかなくらい。根っこの部分は何に対しても無頓着。 ◇イメージ イメカラ: イメソン:「命辛辛」 煮ル果実 “聖人君子喰い残した 夢の残骸” “御陀仏” 相棒ポケモン:アリアドス ◇秘匿 〈HO2担当編集〉 あなたはHO1の担当編集だ。現在は編集者として出版社に勤めているが、小説家の道を強く志していた過去がある。賞の応募や出版社への持ち込みなど様々な試みをしたものの実力が伴わず、作品が世間で評価されることはなかった。このことをHO1に知られたくないと感じている。 ■推奨職業技能 〈オリジナル職業技能/編集者〉 図書館(必須)、運転【自動車】、心理学、説得、母国語、ほかの言語、目星+関心のある技能1つ ※必須技能があれば、別の職業技能でもよい。 ※もし興味ポイントで技能〈芸術【小説】〉を取得するのであれば40%以下にすること。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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