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―――――――――――――――――――― 　◆基本情報 ―――――――――――――――――――― 焦野 葉黄　しょうの ようき 一人称　：僕 二人称　：お前、自分 名前ネタ：焦こげ、野ぬ、葉は、黄こ→こげぬ箱 口調　　：口数はあまり多くない。喋ると周りから移ったえせ関西弁が語尾に出る。「せやろ」「そうか」 ▼特徴表 2-07 珍しい技能：[INT*3]フレーバー技能取得　54% 3-07 俊敏：回避[DEX*5]　75% 特記：オカルトを信じてる人への〈言いくるめ〉〈説得〉+10% ―――――――――――――――――――― ■基本設定（職業ベース：超心理学者） 総合人間学部で心理学を学んでいる大学生。 HO1とカップルであるということを前提としたラブソングを作って演奏をしたことがある。無駄にクオリティが高い。 なお、HO1とは別に付き合ってはいない。 ―――――――――――――――――――― ■【辜月のN】 ▼秘匿絡みの設定 HO1に恋愛感情があるかといえば正直「？？？？？」って感じだが、恋愛でなくてもクソデカい感情は向けている。 HO1が自分の世界で、自分が唯一生きている実感を持ってているから。 HO1が悲しい時は悲しいし、楽しい時は楽しいので、HO1に危害を与えたくない。 何からでも守れる存在になるには何がいいだろう？と考えた結果と、それはそれとして普通にめっちゃ好きなのと関西のノリでラブソングを贈った。 周囲にからかわれても丁度側にいる理由にもなってラッキーと思ってるし、そもそも聞こえないのでからかわれてるっぽいな～～～～としか感じでない。 それはそれとして、自分のものとして囲ってしまおうと思ってるので、さも当然恋人であるかのように振る舞ってる。 振られてもそうしてるけど、恋人が本当にHO1にできたら邪魔する気はない。 でも、恋人できても会話をしてくれる友人であってほしいなあとは思ってる。 ▼PC2：箱 あなたはPC1の親友だ。 あなたはPC1と離れがたく思っている。 開示していい+相談していい部分 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて話しかけてくれたPC1のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 秘匿部分 あなたは大学の入学式の前日から今に至るまで謎の症状に悩まされている。 あなたは人の声が聞こえない。 あなたには匂いが分からないものがある。 あなたには触った心地がしないものがある。 あなたには味の分からない食べ物がある。 ――けれども、それらには例外がある。 PC1の声だけはいつでも聞こえる。 PC1の匂いだけはいつでも分かる。 PC1だけはいつでも確かな感触がある。 PC1の作ってくれた食べ物だけは味がある。 この事実を、あなたはPC1に今まで黙ってきた。 この症状を改善しようと病院に行ったことはあるが、 原因は未だ分かっておらず、医者も半ば匙を投げている。 ※このため、特定の聞き耳は自動失敗となる。 ―――――――――――――――――――― ■シナリオ内追加設定 ・作成時HOあり。 ・ ―――――――――――――――――――― ■RP指針 ―――――――――――――――――――― 　◆神話的付与設定（KP向け情報） ―――――――――――――――――――― 【発狂】 発狂：未 不定： 　（～期間） ―――――――――――――――――――― 【特殊設定、後遺症】 ▼『名称』 簡易説明 ―――――――――――――――――――― 【AF】 ▼『名称』 簡易説明 ―――――――――――――――――――― 【呪文】 ▼《名称》：基本P― 簡易説明 ―――――――――――――――――――― 【神話生物】 ▼遭遇（深い知識） 【あ】【か】【さ】【た】【な】【は】【ま】【や】【ら】【わ】 ▼関連 【あ】【か】【さ】【た】【な】【は】【ま】【や】【ら】【わ】 ▼食事 【あ】【か】【さ】【た】【な】【は】【ま】【や】【ら】【わ】 ▼使用 【あ】【か】【さ】【た】【な】【は】【ま】【や】【ら】【わ】 ―――――――――――――――――――― ■探索者経緯 【シナリオ名】 ―――――――――――――――――――― ■人間関係（敬称略） ▼名前：呼び方 関係メモ【シナリオ名】 　PL名｜URL ―――――――――――――――――――― ◆秘匿HO等　↓↓↓　【】 ―――――――――――――――――――― ＊

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