キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
隅森 梟(すみもり きょう)
ID:5022947
MD:ab4117897839ad9c46696455f7c3a079
隅森 梟(すみもり きょう)
タグ:
たゆ太郎ランド住人
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
不定2ヶ月 震え [技能・特徴表] 技能 メンタルセラピストベース +回避、杖(虫取り網)、聞き耳、図書館、目星、応急手当、博物学 特徴表 3-8 信頼のおける人 探索者は自分の家族や友達などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能なかぎり助けようとする人間だ。その評判が続くかぎり、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 説得、母国語(日本語)、心理学 [通過シナリオ] ⚠シナリオバレ有り ・あトの祀り(予定) 【閲覧注意 R-18有り】 ──世界が誰にでも優しくなければいいのに、と思います。 [プロフィール] 名前:隅森 梟(すみもり きょう) 誕生日:10/20 誕生花:竜胆/悲しんでいるあなたを愛する 出身:蛙徒の村 家族構成:父、母 一人称:私 二人称:〜さん、くん 趣味:展翅標本(蝶の標本)を作ること 避けたいこと:自分の本性を知られる ──君には こんな私、知られてたくない [プロフィール2] 穏やかな性格。いつもにこにこしていて人当たりがいい。 それなりにノリも良いので友達が多い。 が、本性は加虐性、破壊衝動が抑えることができない人間である。 密かにそれをコンプレックスに思っており誰にも知られたくない。 展翅標本をつくるのが趣味であった父の影響で蝶の標本を作るようになるが、それは破壊衝動を満たすための行為である。 [エピソード1] 小さい頃、父の書斎に忍び込んだことがありました。父が作っていた蝶の標本を見たくて、こっそりと。 白色、黄色、グレーの翅が目に映っては流れていき、大きく開いた青い青い綺麗な翅に目を奪われました。 かぱりとケースを開けてじっくりとみてみると、きれいで、きれいで、気づけば翅を触っていました。そして指先に力がこもると、翅をふたつに避いていました。その翅を大切に手の中にこめて、ぎゅっと力をいれると、翅はバラバラになってしまっていました。 「わざとじゃないの。ごめんなさい」 父にはそう言った。確かにわざとじゃなかった。 ただただ私、綺麗なものを壊してしまいたいという衝動に逆らえなかっただけだったの。 ──綺麗なもの、素敵なもの、好きなもの。全部、壊したいの。 [エピソード2] 初めて蝶を標本にしたのは6歳の時でした。八百屋の村田さんから蝶の卵がついたキャベツの葉を1枚貰って育てて、小さな青虫が大きくなっていって、そのうち蛹になって、綺麗なモンシロチョウになりました。おかあさんの除光液で翅が開いたばかりの蝶を殺して、綺麗に整えて、モンシロチョウを磔にしました。 [プロフィール3] 自分が綺麗なもの、素敵なもの、好きだと思ったものを壊してめちゃくちゃにしたいという衝動がある。 ひらひらと舞う蝶、道端の可憐な花、友達が描いたかわいいイラスト、大好きな友達達。みんなみんなぐちゃぐちゃに犯してしまいたい、そんな衝動。 ──私、酷い人間なんですよ。あなたの事もどうにかして傷つけたいと思っている。 嫌でしょう? だから、私から離れるといいよ [エピソード4] 最初は鉛筆が無くなったり、消しゴムが無くなったりしていたような気がします。でもすぐにかえってきたので誰かが勝手に借りて使っていたのかなと思っていました。上靴が無くなっていた時にやっと嫌がらせを受けている事に気づいたのでした。私が驚いた時、通りすがったのか見計らっていたのか柳田くんと目が合った。にやり、と笑う彼を見て彼が嫌がらせの犯人だと直感しました。それが4年ほど前だったはずです。 中学の最後に私が大切にしていたモンシロチョウの展翅標本が盗まれました。そして、それはすぐに帰ってきましたが標本ケースの中でバラバラになった翅と胴がケースを傾ける度パラパラと動いて、私が昔 父の蝶を壊した時のように酷い有様でした。私はそれを見てなんとも言えない気持ちになりました。やっとやっと壊れてくれたそんな悦びと、私が壊してしまいたかったという気持ちが綯い交ぜになり、はらりと涙が零れました。例の如くそんな私を見ていた柳田くんはやはりにやり、と笑っていましたが、どうしてか安心したような顔をしていたように思いました。 父が中学教師だったので見つからないように控えていたのでしょうか。初めて彼に暴力を振るわれたのは高校に入ってからです。「放課後、体育館裏に来い」と耳打ちされ、呼び出されたので待っていたら、後ろから蹴られたようで、受け身も取れず転んでしまいました。手のひらと膝を酷く擦りむいてしまってじくじくと痛むのを我慢して、そっと扉側に立つ柳田くんを見れば、彼は夕日を背にして、じとりと私を軽蔑するようなそんな目でじっと眺めていたのを覚えています。 それから彼は他人から見えない場所を殴ったり蹴ったりすることが多くなりました。朝の早い時間、昼休み、放課後、時には夜に呼び出されては暴行を受けました。それは性的なものもありました。何年もいじめをするくらい私のことを嫌いな人が私に対して性的欲求を覚えるのかは甚だ疑問だったのですが、年頃の男の子ですから女であればだれでもよかったのでしょうね。 まず彼は私に服を脱ぐように言いました。私は初めてそんなことを言われたものだったので狼狽えてしまい、それが彼の癪に障ったのかお腹を蹴り付けられました。ちょうどみぞおちの当たりにあたって、痛みにひゅっと息を飲んでしまいましたがこれ以上彼の機嫌を損ねたくはないなあと思い制服を脱ぎました。 それまでに彼に振るわれた暴力で青あざになっていたり血が滲む傷があったりで決して綺麗と呼べない私の躰を彼は舐めるように見ていました。そして強く私の乳房を掴み、そのまま私を押し倒したのでした。私が何も言わずにいると「おい、この状況分かんねえのか? そんなはずないだろうが。今からお前は俺に犯されるんだよッ! もっと抵抗してみろよ!!」と言い捨てました。 抵抗、そんなことどうしてしましょうか。 だって、そういう風にするのがあなたなのでしょう。 ものを取って、隠して、壊して、私を殴って、蹴って、時には首を絞めたり、切りつけて。尊厳を壊す人。なんだか、私みたいで、すこしだけ悲しくて、すこしだけ嬉しくて、すこしだけ愛おしい。そんなあなたを私が否定するわけがないのだから。 「あぁ、そうかよ。お前はそんなやつだ。そうだったな」 落胆、嫌悪、忌避それらをありありと滲ませた彼に私は微笑みかけながら、貫かれたのでした。 ──それが"あなた"であるのなら、私は受け入れるよ [エピソード5] その日はとてもばたばたとしていました。母の勤める病院に洋子さんが搬送されてきました。私も手伝いで忙しくしながら、洋子さんの病室に行きました。 すると私を見た途端、「健太」、私の兄の名前を呼びながら半狂乱になってしまったのです。 とうとう壊れてしまった。HO2君のお姉さんを壊してしまった。そう思いました。その時、私は恍惚とした表情を隠せていたでしょうか。大切な人のお姉さんを壊してしまった。なんて、甘美なことでしょうか。 ──きっと、私と兄を重ねて何かがあったのただろうけど、私はそれ所ではなくて。あの洋子さんを見た時、ひどく、ひどく満たされたの。 [プロフィール4] 隅森 貴也(すみもり たかや) 続柄:父 職業:中学教師(理科) 隅森 瑞季(すみもり みずき) 続柄:母 職業:看護師 放課後は母の手伝いをすることが多いが医療行為は出来ないため患者の話し相手になることが多い。 [イメージ] Song アイデア・L/にほ 大猫被り/来都 Color 藍墨茶/#474a4d 退紅/#d69090
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG