タグ： かまと じん

一人称：俺 傾向：ひねくれもの 血液型：AB 利き腕：右 好きな物：ヒーロー・霧透 立夏・思い出作り 嫌いな物：自分・悪役・思考停止 セリフ 「俺は甚、まぁ、適当によろしく」 「ふーん、悪くないな。冒頭でしていた無難な導入が、実は最後になって回収されてまた観た時の……（長尺語り）」 「俺を許さないでくれ、違うんだ、俺は、俺は……お前の邪魔になりたくないだけなんだ」 職業：狂信者 元狂信者、現在は学生として生活しており、自分のなりたい職業が決まっていない。 今はこの世界に馴染めているものの、いずれ自分は居なくならなければいけないと知っているため将来を考えていないのだ。 なので漠然と大学まで進んだが本人はあまり楽しんでいない。 ただ生きるために生きており、自分のしでかした過ちの呪縛に縛られている。 彼がヒーローに傾倒しているのは悪に負けないからだ。自分の世界ではヒーロー何て居なかったし、自分を止めてくれる人も居なかった。 なので、ヒーローは好きだが悪役は嫌い。なので悪役と和解するような内容の話はあまり好きではない。 ヒーローは悪役を助ける物ではない。だから自分もあんな事をしてしまったのだ。 現在 ある暑い夏の日に、ヒーローショーに向かう途中で酷暑からか倒れてしまう。 しかし、忙しい現代人は木陰で項垂れている自分を気に掛ける事はなく過ぎて行く。 やはり自分は消えるべきなのだろうかと思いを馳せていると、一人の男がおせっかいを焼いて来た。 それを受け入れるのは難しく、拒否しようとしたものの体は言う事を聞かず介抱される事に。 彼にとって、自分を助けてくれた唯一のヒーロー。悪役である自分を受け入れてくれた彼に、強い執着を持っている。 なので彼に危害が加わるなら何をしてでも守ろうという意志がある。 自分を助けてくれたヒーローを守るため、自分の存在意義を見出すため。彼は変わらず呪縛に縛られている。 追加事情：

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