タグ： 異能警察HO4

【個人情報】 妹と姉と母の4人家族。父は離婚で小さいころに居ない。 ばりきゃりおかんと反抗期妹、自由奔放姉に挟まれていたが、妹は可愛いし姉はなんだかんだ人の顔色を見ているので相談に乗ってくれるしで仲良く暮らしてきた。 2月1日 誕生花…梅 B型　　家族構成：姉　妹　母 両利き 嫌いなもの…餡子、火 好きなもの…担々麺、辛い物、麦茶、お酒、スポーツ、サウナ 特異な事…マッサージ 陸上部…3000ｍ　汗を流すのが好き。 大学のサークルはスキーサークル。 恋愛歴…彼女3人、彼氏1人 酔った時…黙って一人ずつ見つめてる。みんなの様子を観察するタイプ。時々絡んでくる、無言で体つついたり。 西門…あんまりお酒強くない 朝倉…普通 柏木…強い ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー DAP組んで３，4ヶ月くらい。 待ち合わせは時間ぴったり。 神立さん1時間前。朝倉さん30分前。花海くん15分前。西門ぴったりか遅れる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■西門に対して 呼び方:東 西門だけは心から大事な友達と思っているし、態度が他とは変わる。ただスキンシップは無い。 年下の西門にとことん甘い。(※他の年下組には意地悪、ドライ、甘やかさない) よく仕事終わりのラーメンを誘う。待ち合わせも一緒に行く。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◾︎ 運動は得意でも苦手でもなかったが、学生の頃仲の良かった友人が運動部に入ることが多かったため、流れで陸上部に。 早く帰ると姉にこき使われたり、妹の面倒を見なくてはいけなかったから。妹のことは大切だし可愛いと思っているが、それでも自分の時間をけずって面倒を見る気はなかった。泣かれた時精神をゴリゴリ削られて、そうなると自分でも嫌なくらい妹に冷たく接してしまったから。 ◾︎ 25歳くらいの時付き合っていたのは人妻。友人の結婚式に参加して、久々に再会した同じ大学だった女性。 もう結婚しているらしかったが、子供は居ないらしく、旦那も仕事で忙しいとか。もちろん自分だって忙しいことには変わりないが、偶然近くにいることが多く、その度に顔を合わせ、何度かそれを繰り返すうちに｢冥夜くんと付き合いたい｣と零すように。不倫になることは分かっていたが、罪悪感などはなかった。 ｢特に彼氏らしいことしいひんよ俺。でも寂しい時声掛けてもろたら行くくらいは出来る｣ 仕事が忙しくなって、相手も罪悪感があったらしく別れることになった。 この件から、俺は誰かが傷ついても、法を破っても良い人間なんだと分かった。 ◾︎ 喫煙者だけど火が苦手。理由はもちろん自分が人体発火事件の犯人に仕立てあげられているから。31人も自分の目の前で人が燃えて死んでいく、火をみると心臓が酷くバクバクと鳴ってしまうし、汗が額に滲む。 人々の叫び声と燃えていく姿、肌が焼けていき肉が見える、全部の記憶がよびさまされてしまうので。 ◾︎ 東が誰より何より大切。 東のおかげで自分が殺戮兵器で人殺しで生きていてはいけないと思う、その呪縛から開放された。 一緒に戦うと言ってくれたから。俺は人殺しじゃないと言ってくれたから。 お前が信じてくれるんやったら、俺はどこまででも行けるって思ってん。 お前がおるから俺はやっと空の下で息できるようになったんよ。1人で外を歩くと、いつ俺が人を殺してまうんかって恐れてもうて適わんかったからなあ。 もう生きてても誰かの命を奪うばっかりの俺が。いっそ死んでまおうって思って、包丁を自分に向けて、気付いたら恐怖から異能を使っていて、包丁は自分の中に吸い込まれていく。俺は死ぬことすら許されへんのかって。 でも東とDAPに入って、異能薬を使うようになって、そしたら自分の意思に反して異能が暴走することも無くなった。死ねるようになったけど、その頃には、俺は東とサイを捕まえようって思えるようになってた。 おおきにな、東。 俺はサイを捕まえて人間に戻してもらうねん、そのために、一緒にこれからも戦ってな ◾︎ 異能が世に蔓延る前はのらりくらり、好きに生きていた。怖いものはなく、失うものもなく。 家族は愛しているが、別枠だ。そもそも全員自立していて強い人間だと知っている。それに妹、姉にはパートナーも居るし、俺が守るものでは無い。 母親は自分が助けてやりたいが、きっとあの頑固で強い母だ、「アンタは警察として市民の皆様でも守っときぃ、アタシは自分の身くらい守れるわァ」とポカンと頭を小突かれてしまうに違いない。 長らく連絡は取っていないんだが……。 ―――――― 異能警察の秘匿 貴方は、元々捜査第三課の巡査を務めており、今は“DAP”に所属している。貴方が“人体発火事件の犯人”である。しかし、今まで殺した３１人は、故意に殺したわけではない。 異能警察開始時点の一年前に、異能薬を配られる前から能力が目覚めた。雨が降りしきる中、東京駅周辺を歩いていると目の前を歩いている男性の体にウェポンズゲートが開かれた。そして、１秒もしない内に男性の体は炎の渦へ飲み込まれていったのだ。 事実を否定するように「あり得ない」と自分に言い聞かせ、日々を過ごすことだろう。だが、残り“３０回”。貴方の目 の前では人が燃え続ける。何度も、何度も、何度も、何度も。何度も。いつしか精神は崩壊し、貴方は 自宅に引き籠っていた。 １人の親友が扉の前に訪れる。そこには、西門 東が立っていた。 「人体発火事件の犯人さん、大丈夫ー？元気してるー？っつーか、なんでこんなことになってるのか、誰のせいでこうなったのか知りたくない？俺は知りたい。だから、一緒に戦うじゃん？お前がそんなことする奴じゃないって俺は分かっているっつーの。お前を殺戮兵器にした奴が許せない。脅迫状を出したサイっていう奴がどうも怪しいし、そいつを捕まえて、人間に戻れよ…お前、このまま負けっぱなしでいいわけ？俺は嫌だ！！だから、もう一度だけ誘っちゃうね？俺と一緒に…戦ってくんない？」 貴方は人体発火事件の犯人として１年間を過ごしていたため、人がいないところへ身を隠す 術を培い、精神力も鍛えられていた。 ◾︎天寵の鉾 鉾は85% ダメージ1d10+2+db…装甲無視 ◾︎天候を変える呪文 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈ イメソン ･冥冥 ･クリエイト･リ/ムーブ ･サレンダー（ポルカドットスティングレイ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 通過後メモ 火がいまだに怖い。ライターくらいなら、まあ…。大きな火がかなりきつい。気持ち悪くなったり軽いフラッシュバックを起こす。 自分が31人を殺した意識はぬぐえないので、サイは自分ではないが、殺した感覚がある。ふと考えては嫌やな～…って感じる。 俺人殺したことあるんやもんなぁ～…。 ＤＡＰのメンバーへの感情が高まってしまい困っている。幸せな時も多く楽しいが、本編での自分の能力の暴走がまたおこったらどうしよう(二度とないと頭ではわかっている)と考えてしまうので、逆に仲間たちと仲良くするのが不安。 でも仕事のあとの飲み会、ラーメンは大好きだし、離れがたいのでこんなくだらない悩みは言うこともないし、気にしないように一人でどうにかするつもり。(ジョギングとかで一瞬和らぐので) 絶対に病院通った方が良いと思うけど、精神科って暗くなる気持ちの原因を話さなきゃいけないから、SAIの事とか言えなくて断念してそう。 神立…かなり好き。まっすぐ、ではないんだけど、冥夜にとって好ましい思いの伝え方をする人間。ボディランゲージが激しいのもなんだかんだ心地がいい。一人で全部抱えたがるけど、言うてもどうにかなることじゃないし、立場もあってそういう動きしちゃうんやろな～。これ以上勝手に気負わないように俺は俺の問題を自分で処理するし、俺らが無事でいれば最低ラインは守れるやろ。神立が暴走したら手荒に止める、ほかの二人がどうか知らへんけど、大事な仲間に手を挙げるんは心痛むやろうから、そこは俺がやりたい。 信頼してるし、年も近く打ち解けている。話しやすいし、俺の扱いもよくわかっているという印象。 花海…心配。本編のことで俺にたくさん申し訳ないと思っているみたいだし、ほかにも悩みがあるようだ。柏木のことは正直言えば許せない。許す許せないとかそういうレベルじゃないし、もう取り返しつかないからどうしようもない。それはそうと、花海が代わりに謝ったり、俺のせいで、と抱えるのは悲しいし、柏木のことでずっと苦しんでいるなら何とかしたい、世話を焼いてやりたい。可愛い奴、と思っている。性格も全然違うし話しづらいけど、それでもいじらしいと感じる。根っからのいい子だから、傷ついてほしくないし、自分みたいな悪い奴に振り回されないでほしい。俺の前ではあんまり笑ってくれへんのよな～…。 山田…居心地良い。言葉を必要としない意思疎通がしやすい。わざわざ会話をしなくてもある程度の事は伝わる感じがする。まだ若いし好きなことを好きなだけして進んでいってほしい。髪の毛おろしてる山田の方が好きだけど、前髪あげてる元気山田ももちろん好き。しつこく世話を焼きたいとは思ってないけど、年上としての甘やかしはしたい。甘やかしを素直にうけとってくれそうなのもめちゃめちゃ好きなところ。飯おごったりも気軽におごられてくれそうだし、逆に冥夜がわからないことをすっと教えてくれるから頼りにもできる。現実が見えていないまっすぐ感情論も、好きな欠点。 東(ＮＰＣ)…異能警察本編では彼に縋りすぎていたと反省。通過後は普通の距離感に戻した、と思い込んでいる。全然特別視しているけど、それでも以前の「東は俺の救世主」という考えはもうない。ただの親友。にこにこしてて可愛え！！！一緒におったらずっと楽しい！！！東といるときの安心感はいまだに段違いで、なんでなんやろな～…、あいつなんか不思議なパワーもっとる？とか考えるほどだ。 朝倉(ＮＰＣ)…面白可愛い先輩。なんだかんだ抜けとる。朝倉には少し甘えれる。みんなには秘密。東と一緒に朝倉に絡みに行くのが好き、超楽しい！！！怒ってくれるのも最高やな～、はは！！ 柏木(ＮＰＣ)…む・・・。許せへんし、近くにおったのに気づかんかった自分も嫌や。それにあの件で大分精神参ってしまった上、情けない姿を仲間たちにみせた。全部が柏木のせいではなく、己の弱さだともわかっているが、それでも不快。花海のことを愛しているのに、自分のこうしたい！を押し付けたのも、東を巻き込んだのも。…でも、苦しんでるんやろうな、あんたも。 シナリオネタバレ注意！！！ ↓通過シナリオ名と後遺症 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ・異能警察 ・僕たちは刑事だ！！！ ・散々未満 ・小さなキミを独り占め ・神のち晴れ！ ・惑溺デリュードープ ・31FLOORs　 【死の記憶】 探索者は夢の中で幾度も死を経験した。その恐怖と痛みは体に刻み付けられている。 ５シナリオの間自身の命に関わるSANcが発生した際、成功失敗関わらず減少値に+１ ※今後、継続探索者として遊ぶ場合、シナリオ内でこの後遺症を適用するかどうかは必ずKPに確認をとってください。 ・白地の刻音 ・無駄足に暗がり ・AA 後遺症持ち帰り。5か月　11/16 ・灯路帰譚

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