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■　プロフィール 一人称：私 二人称：あなた、○○さん（目上へには敬称を必ずつける） 好きなもの：幼馴染、家族、おもち、村の人、鍛錬、筋トレ、筋肉、昼寝 苦手なもの：刺身、雑談（何を話せばいいのか分からなくなる）、虫 ブルベ夏の骨格ウェーブ。筋肉が落ちやすいので鍛錬は欠かさない。 ■ 職業技能（日常生活で使用するであろう技能） 　日本刀、回避、応急手当、目星、聞き耳、信用、心理学、ナビゲート 　日本刀……自分の務めのため 　回避……上に同じ 　応急手当……上に同じ 　目星……秩序を揺るがすものを探し出すため 　聞き耳……上に同じ 　心理学……上に同じ 　信用……自警団の家柄であるため 　ナビゲート……村を導くため＋巡回し村を知り尽くしているため ----------------------- ▼ HO3 への質問 　Q1．あなたはこの村の秩序を守る自警団の仕事を誇りに思っているか。 　＞　誇りに思っている。 　Q2．あなたは神の存在を信じているか。 　＞　信じている。 ----------------------- ■ 質問への補填 　殺人すら厭わなかった父の仕事に対し、全く疑問を抱かないわけではない。 　しかし自分が自分の役目を疑ってしまうと、それを遵守している村全体に対して申し訳が立たないし、みんなが何を信じればいいか分からなくなってしまう。 　親の代を含めて今まで罰してきた人たち、そして今自分を信じてくれている人たちに向ける顔がないため、疑っていない。 　神についても、盲目的に信仰しているというよりかは、心の支えにし、自分の姿勢を正してもらうための道標的な信仰の仕方。 ----------------------- ■ 性格 ・割と素直で、擦れていない。与えられた環境や思想を純粋にそのまま受け取って育った印象。 ・真面目で年功序列を重んじる。儒教っぽい。母親に似たのか心配性。テーピングがゆるい気がする。赤木剛憲っぽい。 ・見た目や言動から受ける印象よりも、実は思考は柔軟。 ・俺自身が秩序になることだ。自分自身が秩序となる必要があるために、自他ともに厳しく接している。自分に一番厳しい。 ・周囲への影響を考えて、威厳があり、畏怖を覚える格好（お面装着）をしている。 ・威厳のあるものを研究及び収集している。（オカルトへの5%）。最近のトレンドはお面（手に入らない場合自作します）。 ・年相応の女子的な一面もある。漠然とした”女子”への憧れを持っており、その憧れをHO1に重ねている部分がある。 ・筋トレを欠かさず行っており、授業中をはじめとし、いついかなる時も空気椅子をしている。 ・基地ではもっぱら筋トレをしている。遊びにも付き合うが、遊びながら筋トレをしている。 ・温厚な性格をしており、平和主義者。争いが苦手。 ・くいな的な『女だから強くなれない、舐められる』精神を（口にしないけど）持っており、男の2倍鍛錬を積むようにしている。 ・男に生まれたかったと思わないわけでもない。 ----------------------- ■ 他者に対して 　HO1に対して 　＞　憧れと同時に強い執着を抱いている。かなりの心配性であり、HO1に危険がないかいつも心配している。 　『HO1に危険が及んだ場合、村の信仰が崩れてしまうのではないか』という危惧もあるし、単純に美しいHO1に魅了されている部分もありそう。 　（秩序なのに、、、） 　頼み事をされたら断れない。 　1日の中で1番考えている時間が長い友人。 　HO2に対して 　＞　強いリーダシップを有しているがゆえに、HO2家のもとに権利が集中しないかどうか心配している。HO1とは別種の心配。 　HO2の動向や思想は地味に気にかけている。また、自分には縁遠い恋愛感情を持っていることに羨ましさを感じている。 　HO1とHO2がうまくいけばいいな（友人感情）と、HO1とHO2がうまくいくと村に悪影響なのでは（秩序感情）の二律背反を無意識に抱いている。 　1番話を振ることが多い友人。 　HO4に対して 　＞　楽しそうでええなあ！？の感情。羨ましいけど、嫉妬というよりかは、憧れや尊敬の方が大きい。 　秩序を乱しかねないという部分では要注意人物だが、強い信頼を寄せているため、あまり心配していない。 　一緒にいて一番気を揉むし、一番落ち着く友人。 　授業を抜け出すことは許せないが、授業が必要ないくらい頭がいいのもまた事実だからなあと思っている。 　叶わないな〜という印象。 　 　綾に対して 　＞　HO4と同じく信頼している人物。心優しい部分や献身的な姿勢をとても尊敬している。 　臆病な面があるのを知っているので、何か怖いことがあったら自分に任せてほしい、と思っている。 　（年齢差がわからないけど）勝手に妹のような存在だと思っている。 　（教えてくれるかわからないけど）時折、応急手当の仕方を教わっている。 　1番いいかっこしいをしている友人。 　母親に対して 　＞　一番尊敬している人。剣術の師範に家事に大変だろうと思い、料理をはじめとした家事をよく手伝っている。 　（許されるのであれば！！）小さい頃「ママ」呼びをしており、今でもたまに「ママ」呼びがまろび出る。 　普通に大好き。マザコン。 　 　父親に対して 　＞　殺人さえ厭わなかった点においては素直に肯定することができないが、それ以外は尊敬している人物。 　「お前がこの村の秩序を保つのだ」という言葉は、『自分の人生を縛る呪い』だったんじゃないかと言われると肯定も否定もできない。（素直なので） 　だがそれよりも遥かに、自分の人生の指標となり、今日も姿勢を正してくれている羅針盤のような言葉だと思っている。 　留徒に対して 　＞　（できるなら）筋トレグッズを融通してもらっている。 　留徒を負かす、というのも目標の一つ。達成はまだできていない。 　村思い（だと勝手に思っている）な部分を尊敬しており、自分も見習わなければ、負けてられないぞ、と思っている。 　他の人に相談できないことを相談することが多い。 　神に対して 　＞　神を冒涜した際に与える体罰は、寺社でお浄めのために経本で背中を叩くのと同義の認識。 　体罰を与えることによって、煩悩や災厄を清めている。 　そのため木刀や日本刀はいつも丁寧に手入れし、大切に扱っている。 　「封印された邪悪な力」は神によって鎮めることができていると認識している。 　自分達はその恩恵を受けることができ、その代わりに、神を鎮めるために信仰を絶やしてはならないのだと思っている。 　「村における神への信仰の強制力や、邪悪な力の正体、生贄じみた自分達の存在」などに対して、違和感を全く覚えないわけではない。 　しかし、知識（外界と比較した相対的な価値観・自分達が異質である自覚）の欠如と、務めを果たそうとする責任感から、あまり重要視していない。 　 ----------------------- ■ キャラメイクにおけるダイスログ 1d100 恋愛への興味度 (1D100) ＞ 28 性自認 高い方が男 - 今日 1:07 1d100 (1D100) ＞ 31 恋愛対象　高い方が男 - 今日 1:08 1d100 (1D100) ＞ 48 HO1　高いほど執着低いほど信頼 - 今日 1:13 1d100 (1D100) ＞ 92 HO2　高いほど執着低いほど信頼 - 今日 1:13 1d100 (1D100) ＞ 88 HO4　高いほど執着低いほど信頼 - 今日 1:13 1d100 (1D100) ＞ 17 綾　高いほど執着低いほど信頼 - 今日 1:13 1d100 (1D100) ＞ 22 留徒　高いほど執着低いほど信頼 - 今日 1:14 1d100 (1D100) ＞ 52 母親　高いほど執着低いほど信頼 - 今日 1:14 1d100 (1D100) ＞ 32 父親　高いほど執着低いほど信頼 - 今日 1:14 1d100 (1D100) ＞ 40 パパ遺言　呪い度 - 今日 15:34 1d100 (1D100) ＞ 48 パパ遺言　道標度 - 今日 15:35 1d100 (1D100) ＞ 98 ----------------------- ・天啓劫火　エンドA　2023/10/23 ・Farcicanimal Capriccio 2023/12/23 名前: 誕生日：12/9 身長：180cm 体重：77kg 足のサイズ：28cm 視力：2.0 血液型:AB型 利き腕:右 家族構成：父　母　自分 おこづかい使用例： 得意科目：体育＞歴史（社会）＞現代文=生物学 苦手科目：算数 好きな食べ物：おもち 好きな色：金色、緑色 好きな映画： 好きな本： 好きな音楽： 好みのタイプ：2d100 顔/性格 (2D100) ＞ 128[62,66] ＞ 128 行きたいデートスポット： 今一番欲しいもの： 苦手なもの： 趣味：　 特技： 座右の銘： 1日の平均摂取カロリー： 起床/就寝時間： 日課： 以下　秘匿バレ HO3：秩序 あなたは自身が護り通すべきものを誓っている。 この村に従わなければならない。友人たちは大切だ。そして、自分には絶対的な力がある。 ───────── ▼ 他 PL に事前に公開可能な HO あなたはこの村で自警団の役目を持つ家系の子供だ。 この村内で唯一帯刀を許可されている。 そして、だれかが神を冒涜するようなことを口にした際や村の秩序を揺るがす思想を持ち出した場合、自身に持たされている木刀で体罰を与えねばならない。 それは誰に対しても等しく同じであり「お前がこの村の秩序を保つのだ」と数年前に他界した父に言い聞かされてきた。 村に複数個ある石柱の手入れを担当しており、早朝に石柱の手入れと巡回を兼ねて村の中を歩き回っている。 また、大きな強制力はないが HO1 が家に帰るまでは HO1 の傍で身の安全を守る役目もある。 ───────── ▼ 以下、事前公開不可の秘匿 HO この村を統率する長の家系 (HO2 の家系) が均衡を崩す動きをしないよう見張るのが HO3 の家系の本来の役目である。 神は絶対であり、信仰は絶対である。 この村はその伝統あるシステムの上で成り立っているのだ。 統率する力のある者が誤った道に突き進まないよう、見張っていなければならない。 → これは自分にも言える話なので、自分は常に正しい道にいよう、いなければと努めている。 あなたが常に肌身離さず持つ刀は父親の形見である。 そして、この刀はこの村に眠る「邪悪なる力の封印」を解くことができてしまう刀だ。 封印は村の各地に計6個ある石柱により施されており、あなたはその石柱の手入れなども行っている。 力の封印の解き方としては、石柱の縄や札をこの刀で壊す上で何やら呪文を唱える必要があるようだが、あなたはその呪文を知らない。 この刀が邪悪なる力の封印を解き放つ道具だということは、この村ではあなたと今は亡き父親、そしてあなたの母親しか知らない。 巫女でさえ知らないのだ。 ――誰にも知られてはいけない。 この刀をもってして封印が破られた時、邪悪なる力がこの村にどのような厄災をもたらすのか分からないのだから。 あなたは、自身に与えられた使命、そしてこの刀を護り通すことを誓っているのだ。 ───────── ▼ HO 補正 ・CON+3 (上限は突破してもよい) ・STR+2 (上限は突破できない) ── また、性別は固定されない。 ── ・〈日本刀〉+50% (初期値：15%) ───────── ▼ 指定の所持品 ・【 木刀 】1d6+db / タッチ / 耐久 15 ・【 刀 】 1d10+db / タッチ / 耐久 20 ── 刀にはとくに固有の名前などはついていない。好きに決めてもよい。 ───────── ▼ HO3 が関係する NPC ❖『　貴江 (たかえ)　』 性別：女 年齢：40 代 ── あなたの母親。 夫は数年前に病死しており、今は女手一つであなたの面倒を見ている。 心配性の裏返しで、口下手で強い物言いの為周囲には誤解されやすい。 あなたには自警団としての役目を期待しており厳しく言うことも多いが、この村で生きていくあなたの幸せを願ってのことだろう。 剣術に長けており、不定期で剣道教室を開いているようだ。 あなたにとっては父親だけでなく母親も剣術の師であった。 また、あなたの父親は大変に厳格であり必要があれば殺人もいとわない人物であったが、貴江の考えとしてはあなたの父親のやること全てが正解だったとは思っていなかったようだ。 自警団としての働きをあなたに期待してはいるが、あなたと父親を比べて悪く言うことはない。 現状の自警団としての方針は、ある程度はあなたに託されている。 ── 「帰りが遅かったじゃない。今日はどこで油売ってたの」 ───────── ❖『　津賀 留徒 (つが　りゅうと)　』 性別：男 年齢：24 ── 流通を担っている家系の長男。 明るく裏表がなく世話焼きな青年。 あなたたちのことをいつも気にかけている。 とりわけ、父親を亡くしているあなたにはよく気を配っており、稽古の相手代わりにもなってくれることが多い。 唯一外界との行き来を許されている家系で、村の流通を担っている為羽振りも良さそうだが、本人の親切な性格もあってか疎まれることはない。 ── 「こんなところでどうした？ 巡回か？ って、お前の手酷いマメだな。ちょっと見せてみろ、稽古しすぎだ」 ───────── ▼ HO4 に対する補足 HO3 の探索者は、HO4 に対してあまりいい気持ちを抱いていないかもしれない。 それは、HO4 が授業中に抜け出して図書館に入り浸っているのを度々連れ戻しているからかもしれない。 それは、毎日のように己の使命について両親に叩き込まれてきた自身に比べて、HO4 は思想の自由を許されているように感じるからかもしれない。 どのような気持ちを抱いているかは HO3 の PL に委ねられるが、どちらにせよ「手のかかる友人だ」という認識である。 ───────── ▼ HO3 への質問 Q1．あなたはこの村の秩序を守る自警団の仕事を誇りに思っているか。 Q2．あなたは神の存在を信じているか。 ────────────────────────────────────

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