キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
木実 小枝
ID:5024152
MD:c68be1ff092b8148ed01ccb73a9ef16f
木実 小枝
タグ:
のろま探
Rembrandt
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
❚❙ 設定 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ✦ 木実 小枝 / きのみ こえだ 一人称:俺 二人称:お前 カラー:茶赤 性格: 不良風だけどめちゃくちゃ真面目。捨て犬とか拾っちゃうので雑種わんこが家に3匹いる。 うるせぇな!ほっておいたら可哀想だろうが!で色々助けちゃう。困ってるおばあちゃんとか。 高村 葉(男)は高校の同級生であり親友だった。 人見知りで不器用なことから友人がいなかった小枝にとっての唯一の理解者であり、朗らかで明るい性格だった。 どうしてあのとき話をきいてあげられなかったのかずっと考えている。 ✦ 職業技能 ✦ 特徴表 38:大切なもの 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている.失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。 =ネックレス。高村 葉の形見。葬式で高村の両親から貰った。いつも大切に身に着けている。 +40P補正 ❚❙ 自陣 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❚❙ 通過 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❚❙ 秘匿 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ HO1 事前ハンドアウト あなたはこの地下都市の電力会社、プルメテント社の社員だ。 1年前から調査班に所属しており、半年前に<HO2>をスカウトした。以降<HO2>とはチームを組んで行動を共にしている。 ・調査班での活動 あなたはこの地下都市の電力会社「プルメテント社」の調査班に所属する社員だ。 元々は社内で別の業務に従事していたが、投身自殺の件数が増えているために、1年前上層部から「調査班に来ないか」と声を掛けられたことが配属のきっかけとなっている。 あなたがその異動を承諾した背景には、とある事情が絡んでいる。 あなたには<高村 葉>という親しい間柄の人物がいたが、高村は2年前に投身自殺をしている。当時のあなたは多忙を極めており、なぜ自殺に至ったのか心の内を知ることもなければ、今のあなたのように現場に赴くこともできなかった。 ただ唯一知っているのは「ほんとうの空を見てみたい」と、親しいあなたに告げたことだけだ。 そんな中でもしこれから調査班として投身自殺の全貌を知ることができるのであれば、何か高村について分かることもあるのではないか、というのがあなたの思惑だった。 そういった理由でこの1年間人一倍業務をこなしてきたあなたは、投身自殺に至った人物たちは全員で無くとも一定数が「普段よりも帰りが遅かった」「外出等の誘いを断るようなことが続いていた」らしい、ということを知っている。つまりはどこかに足を運んでいたのではないか?というのが、ひとつの仮説となっている。 ・HO2との出会い 半年より少し前、あなたが調査班として活動をしていたある日のことだ。誰も行きつかないような路地裏の階段をふらふらと上がっていく、自社のジャケットを着た人物を見つける。 実際にはそうではなかったが、その瞬間はまさか投身自殺ではないかと思わずその手を掴むと、彼/彼女はあなたの方を振り向いた。それが、当時自社管轄内でアルバイトをしていたHO2との出会いだった。 高村と似た面影を感じたのか、あるいは社員の役割としてなのか、その理由は問わないがあなたはHO2を気に掛けるようになり、調査班へのスカウトをすることとなった。そして半年前から、2人で連続投身自殺の調査を進めるようになったのだ。 ・絶縁装置 HO2の調査班配属は、人員不足に喘いでいた本社業務の一助になることからすぐに受け入れられた。しかし、ひとつ問題があった。それはHO2が放電体質であるということだ。 そこであなたは、放電能力を制御できるという「絶縁装置」を所持することとなる。HO2が世間的にも怪訝に思われている能力者であることを鑑みると、万が一のことがあった場合企業の印象を著しく損なう可能性もあるという理由で、企業の上層部から内密に与えられることとなったのである。 絶縁装置の見た目は拳銃そのものだが、弾丸を撃ち込めば放電を止めさせることができると聞かされている。しかしこれを使うことで実際にどのような作用があるかは、あなたも撃ったことが無いため不明のままだ。これを所持していることは社内にはもちろん、信頼関係に関わるためHO2であっても秘密にしている。 ※絶縁装置 <拳銃>で判定 弾数4 拳銃技能の取得推奨。ボーナスとして+30の補正 絶縁装置は隠し持っているため、他にも武器を持っていることが前提になるが、その種類は問わない。 ※NPC:高村 葉(たかむら よう) かつてあなたと付き合いのあった友人。明朗な人柄で、核心をついた事を言うこともあった。仕事が忙しくなってからは殆ど会う機会は無かったが、自然体で接することのできる相手だった。2年前に投身自殺をしており、遺書もなく、自殺の理由は不明瞭なままだ。そして一度だけあなたに「ほんとうの空を見てみたい」と告げている。 ❚❙ 概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ call of cthulhu:Rembrandt(レンブラント) 隕石落下に伴い、氷河期が訪れた地球。 氷に覆われた地表での生活を諦めた人類は、地底から発せられる正体不明のエネルギーを活用して地下に大きな都市を築くと、 地上とは異なる文化のもとで発展していった。 地下都市での人類の歴史は長く、今や地上での生活を知る者は誰もいない。 もはや別世界での出来事だったかのように、語り継がれているのだ。 そうしてどれだけの時間が経っただろう。 人類はある能力を手に入れた。 身体や触れた物から電流を発することができる「放電能力」だ。 その力を持つ人間は便宜上「放電体質」と呼ばれているが、 彼らが能力を手に入れたのはここ数年のことであり、それについて研究などは一切進んでいない。 ただ異質なものとして、世間に訝しげに思われているのが実情だ。 一方。 探索者たちは「プルメテント社」の通称・調査班で勤務しながら、ここ最近右肩上がりに増えている「連続投身自殺」について情報収集を行っている。 最初の投身自殺がこのプルメテント社で起きたことから、企業としても看過できず部署設立に至ったと言うことは、探索者たちも聞かされていることだろう。 放電能力者と、連続自殺。世間を騒がせる二つの事柄は、どのように収束していくのか。 このシナリオは、連続投身自殺を追い続けてきた<HO1>と、放電能力者となった<HO2>が、地下都市に隠された真実を突き止めるまでの物語である。 放たれた青い閃光。 それは都市崩壊のトリガーだった。 <概要> 舞台:地下都市 ※現代日本と同じで◯ 人数:2名固定、秘匿ハンドアウト有、新規限定(タイマン可) 技能:目星・聞き耳・戦闘技能、準推奨に機械修理・心理学・交渉技能 ※電力会社の社員ですが捜査活動を担っているのでご参考まで。 治安があまり良くないので武器は問題なく持ち歩けます。 ・そのほか 神話生物や呪文について独自解釈あり 地雷チェックしたい場合は別途用意しています(バレ・匂わせの可能性はあります お気をつけて…) <共通認識> ・地下都市について 地下都市東京は、日本の地下に構築されている。日本近辺における隕石落下のダメージが比較的少なかったためであり、他国の地下都市は存在しない(外国籍の探索者も可能)。 四季という概念自体はあるが実際に気候が変わるわけではない。一年を通して気温は高くても10度前後であり、地下都市においては冬の装いがスタンダードとなる。面積が広いわけではないことから比較的高層の建物が立ち並んでおり、更に都市上部は一面ガラスに覆われている。 また、人間が暮らせることのみを考えた場所であるため、食用のものを除いて、動植物は雑草や虫程度。食事自体は現代日本と変わらないが、地下都市の環境において生産が難しいものは高級品となる。 情報インフラは現代より少し先、スマホなどは当たり前のように持っている。メインの交通機関は地下鉄やバスであり、基本的に一般家庭用の乗用車はない。共用の交通機関の通る道以外は基本的に細く入り組んでいるため、あったとしてもバイク程度だ。 ・地上への認識 地下都市の文化において地上世界は氷河に覆われており、生きていくことなど到底できない、恐ろしい場所であるというのが一般的な認識だ。これについて探索者がどのように感じているかは各々に考えてよい。 ・名前について(フレーバーとしてどうぞ) 代々受け継いで来た名前には、地上にしかないもの(植物、動物、自然など)の要素を取り入れられていることも多い。 地下へ逃げ延びる以前からの風習が続いているからなのか、あるいは地上への畏怖の念を込めてなのかなどは、各々に考えがあると言ってよいだろう。 ・放電体質 地下都市では、ここ数年、身体や触れた物から電流を発することができる「放電能力者」が増えている。彼らのことを「放電体質」と呼ぶ者も多い。 明確な人数は分かっておらずその全貌は明らかになっていないが、一部では彼らによる傷害事件が報道されており、世間からは訝しげに思われているのが実情だ。 ・プルメテント社 地下都市全般の電力エネルギーを司っている大企業。その電力の大本は地熱がメインだと一般的に説明しているが、実際は地下から発せられているエネルギーであるということ以外は、社内でも不明。 また、同社は人類の生活において工夫を凝らし尽くしたこの地下都市で、電力インフラを担うことから住民からの期待値も高く、主力事業以外にも手広く活動している。 その中でも探索者たちは、治安維持活動課・投身自殺調査班、通称「調査班」に所属している。あくまで民間企業の独自の活動であるため、捜査活動を行う警察からは快く思われていないように感じているだろう。 しかし、皮切りとなった最初の投身自殺がこのプルメテント社で起きたことから、企業としても看過できず部署設立に至ったと言うことは、探索者たちも聞かされている。 ・投身自殺 3年前のある日、はじまりはある少女の自殺だった。彼女は高層ビルの屋上…プルメテント社から飛び降りた。 その少女の一件を皮切りに、地下都市ではまるで飛び降りて死ぬことが流行であるかのように投身自殺の数は右肩上がりに増えている。 <公開HO> 探索者たちは、電力会社「プルメテント社(Purmetend)」の社員である。 その中でも特殊な治安維持活動課・投身自殺調査班、通称「調査班」に所属している。 ■HO1 1年前から調査班に所属しており、半年前に<HO2>をスカウトした。 以降<HO2>とはチームを組んで行動を共にしている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG