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『異能警察は英雄じゃない』HO1正義 にて作成。 ■HO1 貴方は、正義を抱いている。故に、異能警察では副チーフを務めており、“浅倉 正義”を支えている。 異能適正テストにて、異能薬との適合率は驚異の95％を叩き出していた。 [異能 : 雷公石火（らいこうせっか）] 落雷を自身の体に落とし、雷の如く強靭な一撃を与える。しかし、雨の日の屋外でなければ使用することができない。 （素手による攻撃の DB は10D10になる。） モチーフ：ヒルガオ/雷花（絆、縁、優しい愛情、友達のよしみ） 　　　　　ピンクのヒルガオ…私の愛はあなたの元にある 一人称：私 誕生日：6月25日 好きな食べ物：ラタトゥイユ 職業特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に＋20％のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いてる者に対してはその限りではない。 元捜査第二課所属。現在「DAP」副チーフ。 自分及び自分が認めたものに対しての自信と全肯定がすげえ。 クォーターで幼いころは忙しい両親に代わって、豪快なフランス人のおばあちゃんと日本人のおじいちゃんが育ててくれた。 小さい頃から大体のことは器用にこなせたので周りからの賛辞を受け自分が最強！と思っていた。 ただ海外に身を置いて、狭い世界の中で生きていたことを実感し、周りを尊ぶ気持ちや自身を省みること、そしてそんな自分を支えてくれるものへの感謝を抱くようになった。 中学生は寮に入り高校からは一人暮らし。 なかなか両親に会えないのは寂しかったが自分の才を発揮し活躍する様を誇りに思っている。 一生懸命な人がすき。 「自信を持ちたまえ!!なんせこの私のお墨付きだ!!!」 「私が来たのだからもう安心だ!!この適合率95％の私がな!!!」 「非常に残念なことだが、この私にもできないことはある、今はな。次はできるかもしれないだろう」 「この私がいる！この素晴らしきチームのチーフなのだ！周りが思わず羨み妬みを漏らしてしまうのも致し方ない、憐れな事だがな！！」 「正義は自分のすべきことをしている、胸を張っていればいいのだ」 「チーフの意向であれば守ろう、ただ私の一番大事なものは私の仲間たちだ、そこには正義きみも入っている、譲らないぞ」 ＨＯ１-異能警察解散後、捜査第一課の刑事になることができた。 ⇒《後遺症 : 警視庁捜査第一課》 本セッションで出会った探索者が生き続ける限り、全ての技能に+１０の補正が入る。が、本セッションで出会った探索者が１人ロストする度、全ての技能に-１０の補正が入る。

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