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クトゥルフ PC作成ツール
津々楽 裕迩
ID:5024698
MD:79db255b4338b68f7e451dbd647b27a5
津々楽 裕迩
タグ:
サメやで
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ルルブ サプリメント2015 暴力団団員 ベース 言いくるめ、隠す、心理学、目星、次の技能から2つ選択:こぶし/パンチ、組みつき 職業技能P:EDU×10+APP×10またはDU×10+POW×10 特記:EDU-1。STR+1。 特徴表 ・5-10 受け身 ショックロールの成功の範囲に+20%。 ・3-6 素手の戦闘技能3つ(<キック>、<組みつき>、<頭突き>)の基本成功率が50%となる。 津々楽 裕迩(つつら ゆうじ) #99001a いつもヘラヘラしつつ誤魔化してるような男。普段からニコニコしてるけど目だけしか笑ってない時全然ある。 ミスしても "あ~やっちまったなァ すまん~ " くらいで済ませるし部下にも "あ~いい、いい。適当にすましとっから"と 緩く対応。 でもミスしたらやばいのだけヘマは絶対しないので部下がやったときには焼きはいるし目笑ってない状態で口元微笑んだまま殴る蹴るやる。 今でこそガタイはいいが、幼少期は大人しく身体も貧弱気味。母は自分に優しかったが父が厳しく、母の言うことを聞かない人だったために "なぜお前はそんなに軟弱なんだ!帰ってくるたびに怪我をして、恥ずかしくないのか?!人に迷惑をかけるな、少しは強くなる努力をしろ!” と言われ半ば強制的に柔道をやらされてきた。そのせいもあって身長も伸び体格にも恵まれたため高STR高SIZ+特徴表3-6,5-10 高校までは通ったものの、大学にはいかずに就職。しかしその就職先でヤクザとは知らずに暴力沙汰を起こし目をつけられてしまう。 優勢ではあったものの、数に押され負けて組へ連れてこられる。しかしその流れで腕を買われ「面倒を見てやる」との一言で まぁいいか、と思い組に入った。 それからは組の仕事を順調にこなし、それなりの年月を経て若頭にまで上り詰めることとなった。 好きなもの:暴力、強さ、顔がいいやつ(殴りたくなるから)(?)、缶コーヒー(ブラック)、肉、金 嫌いなもの:見下してくる奴全員、両親、過度に甘い物 RP例 「えぇ?あはは笑 勘弁してくださいよ〜笑^^」 「しっかし、本当に口から産まれてきたみてぇな人だなァ アンタ 口ん中乾かないんかい?」 「はは笑 今日はいつもより言われるねェ。 退屈しなさそうだよ、お前さんといるとさァ…(目は笑ってないけど口元だけ笑ってる)」 「本当によく回る舌だねェお前さん。でもそろそろ黙ってくれやしないかね…っても黙るわけねぇよなァ…。 直接引っこ抜いてやろうか ? 」 通過シナリオ 1.ロトカ・ヴォルテラの仇討ち HO極道通過予定 接触探索者 1. 以下シナリオのネタバレ含む記載(過去詳細設定も記載)↓ ~過去の詳細~ 欲しいものがあっても母親に言えば通ることもあるが、大体が父親に邪魔され制限をかけられる上に叱られるので我慢することが当たり前になった。 学校に行く歳にもなり、誰か一人でも友達を作ろうとしていたがなかなかうまくいかず、周囲からは何を考えてるかわからないレッテルを張られてしまう。 いじめられることもあり、怪我をして帰ってくることがあれば父親に叱られた。 中学に上がる頃には母親が父親に耐え切れなくなり母と共に父親と離れ、新しい土地での生活が始まる。 学校でも友達が少数ではあるができ始め、順調に物事が運ぶと思っていたがそれもすぐに崩れていった。 学校ではまたいじめが始まり、母親も新しい仕事に追われ精神的にも身体的にも疲れているのか以前のような優しさはなくなり、 暴言を吐かれることや物に当たられて怒りを露わにされることも増えていった。 そんな中で自分が弱いからこんなに辛いと感じるのか、人生いいこともあるっていうけどいいことなんてほんの少ししかない。100中10くらいしかないだろ。 と考え始め、そこで父を思い出す。自分も強くなれば、横暴になれば、自分の意志を貫けば少しは良いことが増えるのか? そう考え始めてからはひたすらに身体を鍛え、中学時代を過ごした。 高校入学後、中学の時と同様に自身をいじめてこようと来た奴を返り討ちにし、家に帰れば母が自分にあたってくるなら 壁なり床なり机なりを強く叩いて「で、なんだっけ」と黙らせ、それでも食い掛るときには暴力をふるった。 高校デビューも兼ねていたため、よく笑うようにし自然に周りに人はいる環境にはなったが、暴力沙汰のこともひそやかに噂されていったため、 高校二年にもなれば、一年時にのしたやつが取り巻きとして近くにいるくらいの環境になっていった。 そんなある時、転校生がやってきた。 とにかく顔がよく、頭もいい。女子はキャイキャイと騒ぎ、品行方正な生徒たちにあっという間に囲まれているのを見ながら 「(ふぅん、まぁ俺には関係ないことだなァ...)」と傍観を決めていた。 しかし、いく日か経ったときに一人で人気のない自分がいつも休み時間を過ごす場所へ向かえば、そこには数人の男子と例の転校生がいた。 どうやらいじめられているのは一目見て分かった。なんとなく、すぐに出ていく気にもなれずしばらく傍観することにしたが、 思っていた通り殴る蹴るの暴行が始まったためタイミングを見て出ていこうとチラ、と転校生を見たときだった。 目と目が合った。 その目は助けを求めるわけでもなく、怒りを露わにしているわけでもない。 ”見てるだけならそこで見ていろ 卑怯者” と言っているような、少し笑っている 挑戦的な目だった。 それを見た瞬間、自分の中の何かがあふれ出た。 "腹が立つ、俺は卑怯者じゃない、なんだその目は" そんな怒りと共に別の感情も吹き出る。 "殴りたい 余裕をなくしてやりたい 泣かせたい 負かしたい 可愛い その顔を歪ませたい" そこでハッとすれば、周りには数人の男子が寝転がり、目の前には自身の下で首を絞めあげられかけている転校生がいた。 我に戻り、思わず退けば転校生はしばらく咳き込み、起き上がってこっちを見つめた後 「卑怯者じゃないけど、異常者ではあったみたいだね」 そう一つ言い残してパッパッと服の汚れを払い、立ち去って行った。 その間、特に何かするわけでもなくただ茫然としていたが、自身の中に徐々に膨れる熱があるのを感じていた。 その後、意外にも先生から呼び出しを食らうこともなく終わったため、拍子抜けだった。 転校生ともあれから特別絡むことはなかったが、時々目が合うときに自身の中にズクリと蠢く何かがあるのを感じ、むしろ自分から関わらないようにしていった。 幼少のころからの我慢強さが役に立ったといってもいい。これがなければあの時にきっと転校生を誤って殺してしまっていただろう。 きっと次にああなってしまえばあいつの命はないことが自分でもわかるから。 あんなにも自分の欲望をさらけ出すのは気持ちが良くて、たまらなく快感で、歯止めがきかなくなるなんて、思ってなかったんだから。 以下、シナリオに関する記載↓ 1のシナリオにて取得HO内容 HO1 極道者】 「貴方に巣食うは、独占欲。 愛情なんて生ぬるいものはいい。 お前を自分のものにしたい、と」 貴方は、HO2を気に入っている。いや。気に入らないが、気に入っている。 誰よりも自分のものにしたいと思い立ったのは、自由にしてもらって構わないが、少なくとも独占欲を抱いている。 恋愛感情を抱いているかどうかは自由とするが、少なくとも自覚はできていない。 面倒ごとに巻き込まれる度に、自分を見て噛み付いてくる様が面白くて仕方がない。 だが、一方その頃で言葉や態度で言い負かしてきては余裕綽々な態度を見るとたまらなくぐちゃぐちゃにしたくなる。 HO2が異性と歩いているのを見つけたのだ。別になんてことないのにそれとなく後をつけた。路地裏に入るところを追えば、二人はキスをしていた。 そして、不意にHO2と目があった。目を細めてほくそ笑むように貴方を見つめていた。確かに奴は貴方を見たのだ。 腹の奥で煮えくり返るこの感情はなんだろうか。 そんなことがあり、忘れようにもあの光景を忘れられずにいる。 さて、恐らくこれも何かの縁だろう。貴方の所属する組の組長から 「先日から、うちのシマでとある薬の取引をする輩が増えている、これ以上荒らされるのを黙って見とる訳にもいかん、こいつが薬の使用者らしい」 といって出された写真に居たのが、HO2とキスをしていた人間だ。 貴方の目的は、"組長の命令を全うすること"。 そしてHO2に対して、自由に目標を設定する。(落とす、寝取る、奪う、等々自由にしてもらって構わない) 《探索者作成ルール》 貴方は体術に長けている。 STR、CON、DEXを2d6+6で決定し、そのうちひとつを18にする。 その代わり、INTが2d6+3固定となる。 近接攻撃(こぶしやキック等)技能どれかひとつに+25
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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