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特徴表2-4：愛読家 →あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20％。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 ------- ※大学生(ミュージシャンベース/2015) →パフォーマンスを行い、専門の<芸術>または<製作>に成功したら、<言いくるめ>と<説得>に+10％のボーナス。ファンに対してはさらに+10％のボーナス。 言いくるめ、聞き耳、芸術(トランペット)、製作(作曲)、説得、心理学、値切り、他の言語(英語) *興味P 精神分析→自分もそうだけど周りも落ち着いて実力出せるように 図書館→本が好き 目星→周りをしっかり見よう 歴史→音楽関係やってると色々付随してくるものがある ------- 赤髪、白メッシュ、緑目、たれ目、眼鏡 CE382E ------- 「」 一人称：俺/二人称：君、呼び捨て 誕生日：10/7 大人しそうな見た目の青年。 読書が趣味の文系男子、勉強は楽しみながらやるタイプ。中学、高校時代の成績は大体いつも上位にいた。 三人姉弟の真ん中、姉と妹がいる。 中学、高校と吹奏楽部に所属していた。担当楽器はトランペット。 どこか非力そうに見えるが、吹奏楽をしていたため肺活量はある。出そうと思えばでかい声も全然出せる。 普段は眼鏡、コンタクトにすることはあまりない(かも)。 【通過シナリオ】 「弱視の残響」はるの卓(生還) 2023/10/17→10/19→10/20 「黄色いユリは物思う」KPC参戦(生還) 2024/06/14→06/16 ------- ■「弱視の残響」 【ハンドアウト】 探索者は高校時代、吹奏楽部の部長だった。 吹奏楽部の顧問は弱視だった。 導入時点では成人しているが、ストーリーのメインは高校３年時代の７月～８月（吹奏楽地区大会開催時）である。 つまり、キャラクターシートよりも若い頃の探索者を扱うことになるが、年齢の低下にともなってステータスや技能を低下させる必要はない。 探索者の吹奏楽部における担当楽器はプレイヤーが好きに決めてよい。 新規、または楽器系技能を持たない探索者は、好きな楽器系技能を50ポイント成長させてからセッションを開始する。

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