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クトゥルフ PC作成ツール
冬夜 記
ID:5025159
MD:63d1e8b182ddaeb797149e504e6ab6a7
冬夜 記
タグ:
泪華
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
とうや しるし 職業ベース:探偵(2015) 特記:隠密行動が得意。<隠れる>に+10%のボーナス。 カラーコード:534EA2 「僕は冬夜。あ、その……探偵です……」 「はい、じゃあ、僕からひとつ、良いですか? 気になって仕方ないことが……」 「う……さむ……」 落ち着いた青年。ぽそぽそと敬語で話す。 話したいことがあるとしっかり話し出すタイプ。 探偵社所長の椿生に現在進行形で恩があるため仕事は雑用や小さいものでもきちんとこなす。 勤勉家なため記憶力も悪くない。 気配を消すのが得意なので探偵として必要な隠密行動は好きかもしれないと思っている。 特徴的な名前であるためフルネームで名乗りたがらない。 『大学研究室猟奇殺人事件』という難事件を当時一般大学生であった冬夜が解決した過去がある。 それがきっかけで望まぬ注目の的になりマスコミなどあらゆる人に囲まれて困惑していたところ、当時その事件を追っていた椿生に保護も兼ねて拾われる。 そのまま探偵に勧誘されるものの、事件のショックが多少あったことから「大学を卒業するまでは返事を待ってほしい」と交渉し、卒業後探偵社への所属を決める。 卒業までの間、探偵社の保護の助力もあり自分の名前の知名度も薄れてきたので「あのときの」と言われなくなってきているが若干の恐怖心が残っているためフルネームで名乗りたがらない。 このような経緯があるので、自分が認知されているのを聞くのもそのときはとても嫌な顔をする。 極度の寒がり、冷え性。夏でも薄手の長袖を着たり、ブランケットを肩に掛けたりしている。 冬は超防寒対策しているのでまあまあやり過ごせるがそれはそれとして冬は大の苦手。 昔から寒がりだったが、ここまで極端になったのは最近らしい。 特徴表 影が薄い:生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20%。 勉強家:あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 公開HO HO1 探偵 必須技能:コンピュータ あなたは新米探偵だ。今日からとある探偵事務所に所属することとなる。最初の仕事はとある人物の素行調査。 もう一人の探偵とともにショッピングモールへ行くこととなる。 経験シナリオ 匿名幸福論者は獨と踊る 以下、過去についての記述(同卓者さんたちには影響がないようにしたいので見なくても大丈夫です。備忘録のようなものなので探索者さんが知らなくても問題ないです) のちに『大学研究室猟奇殺人事件』と呼ばれる事件。 当時、どこにでもいる一般人大学生の冬夜はその大学に所属していた。 端に言うと、冬夜はその事件に巻き込まれた関係者でもあった。 彼は持ち前の頭で事件の状況や他の関係者の話などを整理して事件を解決されたと言われている。 それは真実である。 真相は一つ。犯人は冬夜が気を許していた親友。 それが繋がった瞬間、冬夜は一瞬親友を糾弾するか迷った。 しかしほのかに宿る正義感や親友の凶行の理由を知りたい気持ちがあり、犯人として糾弾することに。 推理を整えた上で親友を真犯人だと明らかにした途端、変わる親友の冷たい目つき。 「あーあ、頭がいい親友の記は分かっても見逃すと思ったのになぁ、」 そこからは何かを言われたのは覚えているが、思い出したくない。 周りの喧騒の中、警察に連れていかれる親友の姿が、自身を見る視線が、瞳が静かに目に映る。 冷たい。 周りの音が聞こえなくなっていく。親友の冷たい瞳が脳に焼き付いて離れない。 それからずっと身体が寒い、冷気を感じる。 冬夜の極度の寒がり、冷え性はトラウマによる精神的な症状である。完全な解消は今のところ望めない。 「(あぁ……寒い、冷たい)」 「(どんどん冷えていく……指の先から……)」 「(僕を、そんな目で見ないで。寒いのは、いやだ)」 以下、匿名幸福論者は獨と踊るのネタバレあり END:NPC 「白線の上で踊る」 探索者継続不可(NPC 化) 後遺症:神話的恐怖に気付くことはない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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