タグ： 鯉仇桜

　　名前　⌇　六六 三十六　(ろくろく みとむ) 　　年齢　⌇　24歳 　　身長　⌇　158cm 　　職業　⌇　記者 　シナリオ⌇　鯉仇桜 　一人称　：　わたし 　二人称　：　キミ 　口　調　：　「～でしょ！？」 ✧　キャラシ詳細 24歳の駆け出し記者の女。 明るく天真爛漫(RPは知らん) 気になることがあったらとことん調べてしまう性質。 大学時代にも興味の方向が散らばりすぎて、卒論を書こうと調べものをするうちに別のことが気になり、永遠に文献を読み漁っていたら提出期限を守れず留年した実績がある。 このエピソードを面接で話したら「キミ、記者に向いてるねえ！」と謎に気に入られてしまい、この春から働いている。 卒論のときは単純にスケジュール管理が下手だったため留年したが、書き物は得意な分野であり記事を書くのも好き。 調べてみて興味深い内容だったら、「ねえねえこれすごくない！？面白くない！？」という気持ちでシェアしたくなる。 ┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅　以下秘匿　┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅ HO参：記者 貴方はとある場所に取材で訪れていた。 マンションの一室で男が自殺をしたというもので、貴方は記事に取り組んでいた。 付近で聞き込みをしている中で、マンションのごみ捨て場にて手記を拾う。 事前情報 ・自殺した男の名前は前原駿である。 ・部屋で体中を自身の包丁で切り刻み、出血多量で死亡。 ・部屋に争った形跡はなし、警察は自殺とみて調査を進めている。 ・手記の内容 　「毎晩夢をみる、こわい」 　「桜がずっと咲いている」 　「姉さんは桜江村に行ったに違いない」 　「きっと姉さんもおかしくなってしまったんだ」 　「僕はきっと殺されてしまう」 貴方はこの手帳を拾ってから悪夢に悩まされている。 喉の渇きが絶えない、貴方の身体は水の底へと沈んでいく。 ✧　秘匿HOについて マンションの一室で自殺した男の事件など、正直よくあることだし面白味もないので最初は「ハズレの仕事ひいちゃったな～」と思っていた。 しかし詳細を調べていくうちに判明した死因や手記についてなど、いずれも興味を引くものばかりで前のめりで取材を行っていった。 そんな聞き込みを続けるうちに、いつしか自らも手記にあるような体験をするようになり、さすがにちょっと参っている。 参っているが、なぜ手記を拾っただけでこのような現象が起きるのか？と俄然知識欲が湧いており、取材を続けるぞ！と思ったところで限界が来たようだった。 ✧　名前について 六六…鯉の別名が六六魚 三十六…掛け算なだけ

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