タグ： ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち

■データ面メモ 　▼特徴表 　・なし 　▼ハンドアウトによる補正 　・APP、INTを2d6+6で決定し、そのうちひとつを18にする 　・EDUを2d6+9で決める 　・STRが2d6+2で固定になる 　・芸術（落語）に+30% 　▼能力値セット 　・一括振り1回目のデータ 　・STR、APP、INT、EDUは個別でロール 　・能力値の入れ替えなし 　▼職業技能について 　・オリジナル職業セット「落語家」にて作成 　〈芸術（落語）〉〈言いくるめ〉〈歴史〉〈目星〉〈聞き耳〉〈図書館〉〈心理学〉〈人類学〉 　▼特記事項 　・「目星」客席を見渡してまくらを考えるため 　・「人類学」個人的な関心の扱いで取得 ■キャラ設定 　▼性格 　・おしとやかで周りからも好かれている 　・ヤクザに対してのみ異常に口が悪くニコニコ笑顔で暴言を吐く 　・向上心がありいつも兄弟子や師匠に教えを乞っていたり、遅くまで練習をしている 　▼半生 　・おじいちゃんが有名な落語家でその姿にあこがれて幼い頃から落語が好き 　・将来は絶対に落語家になると決めそのための勉強として子役をしていた 　・幼い頃ヤクザ絡みの誘拐事件に巻き込まれ怖い思いをしたのでヤクザがとっても嫌い 　・歴史と人類学にもとずいた有名な論文を書きスキップ制度で大学に入学 　・大学生のうちから桃樂亭へと通いつめ入門と同時に大学を自主退学 　▼風上 飛鳥との関係性 　大学生の頃の同級生。 　やたらと話しかけてきて世話を焼いてきていた謎の男だったが、そのおかげで助かっていることも多く悪い気はしていなかった。 　（ナンパや、体調不良など） 　しかし、大学1年生の頃にふとしたきっかけで風上 飛鳥がヤクザの組員であることを知る。 　ヤクザが嫌いな華月はどう接すればいいかわからなくなり彼に強く当たり次第に疎遠になっていった。 　それから大学を自主退学をしたこともあり約3年間ほど関係がなかったが、 　ある時行きつけの和菓子屋で再会をしたことをきっかけに様々な場面で会うことが増える。 　再会後も華月は憎まれ口しかたたくことができず犬猿の関係になっている 　▼風上 飛鳥への思い 　ひそかな恋心を持っている。 　しかし、本人が素直に認めることができておらず憎まれ口や咄嗟の思わせぶりな行動が生まれている。 　本シナリオでの目的は「風上 飛鳥への恋心を自覚し、彼を惚れさせること」である。 　▼得意苦手/好き嫌い 　・得意：落語、勉強、努力、お茶を入れる 　・苦手：運動、暴力、ヤクザ 　・好き：きなこもち、おはぎ 　・嫌い：ヤクザ、ゴキブリ、エビフライ

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