タグ： ちっか家 ラム肉卓 鰯と柊

「ろくでもない両親から生まれて、ろくでもない家庭ですくすく育ちました。 顔に痣が出来るとすぐ気付かれるから。と、いつも見えないところがボロボロでした。 学校は好きでした。同級生とも仲が良かったように思います。 でも学校が楽しかった分、家に帰ると地獄なのでやっぱりあんまり好きでは無かったのかもしれません。すみません分からないや。 孤児院に居た頃が、もしかしたら一番心が穏やかだったかもしれません。 神様ですか？勿論、信じてますよ。」 教団では農園作業もしつつ、基本は調理場に顔を出す割合が高い。(職業技能ベースは料理人) 刃物の扱いは得意。最近はフルーツカービングとかに嵌まってる。 黙々とやる作業が苦では無いタイプ。物腰穏やかで年齢問わず丁寧な言葉で話す。癖。楽。 かなり激重感情を抱えてる。 自分自身に対しては、「肉体労働が苦じゃないタイプで良かったなぁ」とのんびり考えてる。 罪悪感は希薄。いつも穏やかなのは子供の頃からの防衛反応。癖。 虐待児童特有の年齢に見合わない頃からの敬語口調がそのまま残ってる。 多分死ぬ気(物理)で幼少期に口調直してる。 だから大丈夫ですよ(大丈夫じゃないよ)。 両利き。手袋してる。手袋の下は絆創膏だらけ、カービングのせいです。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ