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クトゥルフ PC作成ツール
朽野 巡海(くだらの めぐみ)
ID:5027383
MD:6515f91a4ff9dcc49327d5b232458fdd
朽野 巡海(くだらの めぐみ)
タグ:
ティケちゃん
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
刑事。警視庁刑事部捜査第一課に配属になる。 一人称:俺、自分 二人称:〇〇サン、アンタ 誕生日:9月22日 ✽性格 背伸びしない性格。自分の身の丈にあった振る舞い、行動を好んでとる。できる範囲のものなら何でも取り組むが、自分の力量を超えるような物事には一転して弱腰になる。 ダウナー気質。やる気がないように見えるが本当にそう見えるだけ。口調も何となくダレているが、内にある真面目さや誠実さは人並み以上にある。単純に寝ても疲れが取れない。 人見知りという程ではないが、心を開くまでに少し時間がかかる。じっくり仲良くなりたいタイプ。ハイスピードで距離を詰めてくる人は苦手。気を許した相手にはとことん親身に接するが、そうでない場合は形式的な対応が多くなる。 ✽経歴 22歳:大学卒 警察学校入学 6ヶ月後卒業 23〜24歳:警視庁捜査生活安全部少年事件課に所属 その後休職 25歳:12月1日より現場復帰 ✽事件について 休職期間中のため、ほとんど何も知らない。第一課への配属が決まってようやく「少しは情報入れとくか……」となって調べた程度。それでも表立って公表されている情報程度しか仕入れられていない。 ✽その他特徴 ヘビースモーカー。結構な頻度で喫煙所に篭もる。1日に2回コンビニなどにタバコを買いに行くレベル。吸うのはマルボロゴールド8mm。マル暴は関係ない。 黒い服を好んで着る。何か全体的にもっさりしているとかわいい。肌を見せたがらないので、海には行かないしお泊り会なども避ける。 「ええと……本日より配属…並びに、班長とバディを組むことになりました……朽野巡海です……。どうぞよろしく」 「……ダルそうって?実際ダルいんですよ。しばらく仕事してたら、どうにかなりますから……気にしないでください」 「頼みごと……了解、です。……まあそんくらいなら、いけますよ」 以下、プル夜 HO2 秘匿あり↓ ✽過去から現在まで 気付いたら罹患していた精神疾患と戦い続ける日々を過ごす。 内容は強迫性障害-自殺行為。担当をしていた事件が解決できず、被害者遺族から非常に強い非難を受けたため発症。"解決するという約束を守れないお前も死ななければならない"という被害者遺族の心無い言葉を諸に受け止めてしまい、気が付けば自傷を繰り返すようになっていた。自傷で済んでいるのは、いつも周りが止めてくれるから。巡海は毎回本気で死ぬつもりで己に刃を立てている。被害者遺族も本心から出た言葉ではなかったため、後日謝罪に来てくれたがもちろん顔を合わせることはできなかった。しばらくは症状を抱えながらも出勤していたが、ある時誰もいない取調室で自分の拳銃をこめかみに当てていたところを発見され、周囲にも罹患が発覚。そのまま仕事は休職する運びになった。 最初は手首のリスカに始まり、次に右目を瞼ごと切り、腹にハサミを突き立て、手首から血管に沿って縦に切ると死ぬということを知って、試そうとしたのが家族にバレて未遂。自室からカッターやハサミなどが取り払われ、その後しばらく経った後に家族の目の前で思いっ切り包丁を首に切り当てた。人の目の前でやったので即刻救急搬送され、難なく一命をとりとめた。当たり前。キッチンを出禁になる。具体的にはバリケードが張られた。その後も自殺衝動に苦しんだ。そこまで症状が酷くない日は警視庁にも向かったが、顔を出す程度が精一杯で到底通常業務に加わることはできなかった。当然、自身の爪で傷を抉ったり壁などに頭を打ち付けたりする日もあった。が、12月1日に起きてみればそのような心の曇りはすっかり取り払われていた。 つい昨日まで苦しんでいた病が、ものの一日で見る影もないほどになくなったことに、6割は喜び4割は恐怖している。いつ再発するかも分からないため、ようやく仕事ができるようになった嬉しさを抑えつつ常に予防線は敷いている。散々周りに迷惑をかけてきた自覚があるので、初対面であるHO1の手を煩わせないようにと必死に周りに追いつこうとしている。 ✽PC&NPCについて ・蛇原 辰巳:精神疾患のことを打ち明けている数少ない人物。巡海が気を許している数少ない人物とも言う。タツと愛称で呼び、切磋琢磨しながらも一番の親友と認めている。 モズ事件の最初の被害者は恐らく彼の妹?何かタツから聞かされているなら自分の事のように心配しているし、聞かされていなくても様子がおかしければそれとなく気にかけている。何かあったなら相談くらいはしてほしいな……と思っている。人の心配できる程己の状況は良くないが。 ・古鳥 ヒナノ:いつも行く古鳥軒の代理店長。ヒナノちゃんと呼ぶ。警察学校時代から懇意にしており、休職中の時期にもその関係は変わらなかった。ヒナノの作る麻婆天津飯が好き。 父親が殺されたことをちゃんと聞いているのかは分からないが、ヒナノからの悩みを聞いて佐々羅を紹介した。自分よりも幼い、しかも20歳にもなっていない女の子が、自分と同じような苦しみを抱えていることに何もできないのは心苦しかった。できれば彼女には、昔のように笑っていてほしいと思う。 ・佐々羅 透李:巡海のカウンセリング担当。センセーと呼ぶ。隔週で診察に赴いているが、毎度毎度次の診察までに2回は自傷しているので自制の利かない自分を申し訳なく思っている。 何でも聞いてくれるから何でも話す。ここ最近の巡海のことを一番よく知っているのは透李だと思う。あれだけ先生と一緒になって今まで頑張ってきたのに、まるで期限が切れたかのようにパッと消えてしまったあの症状達のことをどう伝えようか、そればかりに悩んで先生に合わせる顔がない。 ・HO1:上司(?)。人となりはほとんど知らないが、第一課の班長を任されるくらいなら相当の実力の持ち主なのだろうと理解している。 休職しており、かつ取り払われたとはいえ精神疾患を抱えていた身として、第一課やHO1、引いては数多くの仲間の顔に泥を塗ることはできないと気を引き締めている。何故こんな自分が相棒に抜擢されたのかは分からないが、あの被害者遺族のような人を二度と出さないために、自分を推してくれた誰かのために、この肩書に恥じぬ活躍を密かに誓った。 精神疾患のことは知られたくない。知らなくてもいい情報で、周りの心身を乱すことはしたくないと考えている。これはHO1に限らない。 人から話される分にはともかく、自分からは決して話そうとしない。向こうから聞かれても、一緒に過ごした時間がそんなに長くなければ「……だったら何ですか」「業務には関係ない話です」と濁す。精神疾患が地雷になりかけてるかもしれない。そんなことはないと思うが、最初の内にしつこく聞かれるとより警戒心が高まる。ぶっちゃけかにちゃんにはやられかねない気がする(失礼)。 もちろん、いずれ話すつもりではある。これから彼とは、自分とタツのような間柄になるということを信じて疑っていない。相手を知った分、自分のことも知らせたい。自分がHO1の相棒ということは、HO1も自分の相棒になるのだから。 ✽自傷の結果 自分で切り潰した右目は失明。常に包帯を巻いて見せないようにしているが、社交の場などやむを得ない場合は眼帯か義眼を用いる。他にも首や腕など、人に見られやすい部位には包帯を巻いている。 失明してからまだ1年経ったか経ってないかなので、未だに片目だけの生活に慣れない。時々どこかに体をぶつけている。自殺衝動は消えても負った傷は消えない。ファンブルしたらKPは容赦なく巡海をどこかにぶつけていいです。転ばせてもいい。距離感が掴みにくいので。 これまで外出する際は発作が起きた時の対処として、必ず家族か、信頼できる誰かと2人以上で外に出ていた。自殺衝動に苛まれている間の巡海の勢いは相当なものだったため、巡海も自然とそれを受け入れ、基本的に誰かと行動することを善しとするようになった。恐らく巡海以上に周りの人間が、彼の症状が取り払われたことを信じられないのではないか。もう一人で動いても問題なさそうと分かってはいるが、変わる環境への適応や周りへの説得も大変だな……と思ったりもしている。 ✽その他特徴 料理ができない。正確にはキッチンに入れさせてもらえないだけだが、このために今の所カップ麺すら自力で作れない。不可抗力だし難儀。難儀だが自分も過去にどれだけ周囲に迷惑をかけたか分かっているので、給湯室にすら一人では自主的に入ろうとしない。 「いやぁ、本当に何でか分からないけどな……。でもひとまず問題ないところまでは回復した、ありがとう」 「再発は怖えけど……、でもそれよりタツやみんなと、一緒に仕事できることが嬉しいよ。すぐ追い抜くから見とけよ」 「……HO1サンにまで迷惑かけないようにしねえと……。頑張って……頑張って、次の事件は、絶対上手くやらなきゃ……」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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