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クトゥルフ PC作成ツール
赫赫 令霊
ID:5029552
MD:f8e6c5562275cfbc8c15bc3820774e8a
赫赫 令霊
タグ:
いわひらHO2
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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興味P
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
赫赫 令霊(かっかく れれ) 22歳、狂信者 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 秘匿:あなたは殺人者だ。 あなたはろくでもない家庭環境で育った。HO1と出会ったのはとある孤児院で、あなたは家庭内暴力が原因で一時的に孤児院へ保護されていた。 保護は一時的なもので、両親が上っ面の反省を見せればあなたは家に帰されてしまう。そうすれば次は殺されるかもしれない、と当時であったHO1へ相談したところ、彼/彼女は「自分を救ってくれた神様に祈るといい」と言った。 半信半疑ながら、藁にもすがる思いで彼と一緒に神様へ祈ったところ、貴方の両親はその翌日に失踪した。そうしてあなたは地獄のようだった家から解放される。 それから、HO1の元にはあなたと同じように助けを求める人々が次々と訪れた。 側でそれを見ていたあなたには、彼/彼女の力を信じるには充分だっただろう。 そうして集まった人間たちによって、彼を教祖とする宗教団体「拝掌教」が設立された。 それから相談者の数は一気に膨れ上がった。増え続ける相談者に、日に日にHO1が疲弊してゆくのは明らかで、あなたはどうにかして彼/彼女の助けになりたいと思った。だから嘘をついた。 教団内では「敬虔な信者には神が教祖様と同等の加護を与えてくれる」という教えが広まっており、あなたはその教えに則って「自分にも加護の力が与えられた」と嘯いた。 そうして、相談に訪れたものを虐げる「加害者」をその手で殺し、教団の裏手にある山へと埋めた。 おかげで、HO1の元へ訪れる相談者は半分になった。あなたが半分殺し続けているおかげで、彼/彼女は幾分かましな顔色になったことだろう。 ★あなたはHO1を信じている。いつしか彼/彼女は、この世からすべての悪を取り払ってくれるだろう。その助けになるのならば、あなたはその手を汚すことすらいとわない。 ・祈りについて HO1が相談者の額に掌を向けて祈りを捧げる。すると加害者は行方不明になる。現在まで行方不明になった人間は見つかっていない。 現在では週に2~3日、一日につき4~5人の相談者が教団まで訪れる「相談会」が行われている。ここに訪れる相談者は、教団幹部の「鬼灯」という男が事前に選定している。 勿論あなたには加護の力などないので、祈るふりだけして相談者から加害者の情報を聞き出し、夜な夜な殺しに行っているわけだが。 ・神の加護 HO1が持つ祈りの力を、信者たちは「神の加護」と呼ぶ。敬虔(けいけん)な信者には同等の力が与えられるという教えがあり、集まった信者たちは毎朝熱心に祈りを捧げている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◾︎ 7歳の頃。孤児院に一時的に預けられた。 ママが泣いているとパパは僕が何かやったんだろうと問い詰めて、やったと言うまで部屋の中を引きずり回された。 おかげで足首に痣が出来てしまった。痛い。僕がわがままを言うとママが泣く、と理解してからは何も言わないようになった。 何も言わないのは辛かった。大好きなママに話しかけるのも、構ってというのも許されなかった。それでも僕の視線が悪かったのか、見られているだけで責められているようだ、と言って、またパパに打たれた。 首を握られた時は視界が真っ白になってよく分からないけど痛くて眠かった。 パパがヒーローになるため僕は悪者にならなきゃいけなかった。 僕が黙りこくったのを見て、ママは許せなかったのか僕の口を切った。 左側だけじゃ不格好だからとパパが右側も切った。 血がダラダラ流れて、僕は冷たくなって、倒れた。 目が覚めたら病院にいて、パパとママは酷く心配した様子で目をこすっていた。 それからの数日はパパとママは優しくて、怪我をしてよかったと思った。 でも暫くしたら保健所の人が来て、孤児院に行くことになった。 そこで天照くんと会った。天照くんに、お祈りをするといいと教えてもらった。 パパとママに天罰が下りますように。幸せな家族になれますように。 お祈りしたらパパもママも消えた。 最初は酷く悲しかった。居なくなると思ってなかったから。でも悲しむこの気持ちは洗脳だったんだと分かった。子供は両親を愛するように出来ていると聞いたことがある。だからどんな理不尽があっても愛してしまうんだと。 分かったら安心した。 僕はててくんを好きになろうと思った。 家族が居なくなったと思ったけど、ててくんもまこもも、孤児院のみんなが家族になってくれた気がした。 だからこれでいい。このままずっと変わらず生きていきたい。 ただ最近はててくんが酷く疲れているようだった。 ててくんはきっと僕と同じくらい助けを求めてる人達を愛しているんだと思う。全員を等しく愛してるんだ。 苦しんでいる人は憎めない。悔しいけど、助けを差しのべるのは良い事だから。僕だってそれに助けられたんだから、彼らに手を差し伸べるのは当たり前。 ただ天照くんの手だけじゃ足りない。だから、僕にも神の加護があるんだと言って、天罰を自ら下す。 天照くんが行っている神の加護。天罰。それが何か分からないけど、僕にだって手伝えるはず。 天照くんだけ。天照くんだけが大事なんだ。 天照くん。天照くん。天照くん。 天照の力になれるなら僕は誰でも殺すよ、誰が不幸になっても構わないよ。君が生きやすいと感じるなら。君が変わらず人を助けて、自分も削ることなく、生きていけるなら何だっていいよ。 天照くんがさあ!自分を削ってまで人を助けるのが許せないんだよ!!!!!僕には天照くんしか居ないのに!!!神の力とか何も使えなくていいから僕と居てくれたらいいんだよ!!!誰かを思って心を傷める君は美しいけど、僕はその度に酷く胸が焦がれる思いだよ。 人を助けるために生きているの?君は。 そうなの? 僕は天照くんのために生きているよ。 天照くんのために死んだっていいよ。 僕は優しい人じゃない。ごめんね天照くん。僕は酷く自己中心的な人間だ。 醜くてごめんなさい。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 一人称:僕 二人称:あなた きみ 呼び方:天照くん♡教祖様♡ まこもorゆゆくん 鬼灯さん きみよし先生 さささん すずちゃん 「あなたは教祖様の何なんですか?」威圧たっぷり 「ててくーーーん♡♡」 「ててくんごめんなさい♡やめる♡」 「ててくんが元気なら僕はそれでいいんだよ」 「マズったなぁ。」 性格、考え:ててくんの迷惑になりたくない。僕が守る。ててくんがこれ以上疲弊していくところは見てられない。ててくんを救う人が居ないなら神様なんていらない。僕を救ってくれた彼を、僕が今度は救う、いや。救うは言い過ぎかな。手助けする番だ。 好きな食べ物:カレー、味噌汁、おかゆ、ライチ 嫌いな食べ物:腐っているもの 好きな色:黒(白が映えるから) 夜が怖くないから ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 腐ったご飯じゃないなら好きだ。 1番好きなものは、作ったばかりの温かさがある食事。 湯気が出ていると嬉しくなる。 それだけで愛情が詰まっている気がする。 部屋に置いてある腐ったご飯を勝手に食べていた頃と違って、今は僕のために作られた食事を食べれる。しかも家族と一緒に。嬉しい!嬉しい。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 黒が好き。 深夜にベランダに出された時、真っ暗が怖いと思った。けど、黒い猫は黒くても好きだった。だから、真っ暗闇は猫みたいなものだと思ったら怖くなくなった。 今でも目を瞑る時は黒猫を思い出す。 布団に抱きつくと、大きな猫がいるみたいだと感じた。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【殺意】 人を殺すのは罪悪感はあった。でも、被害者や困っている人たちの話を聞いたら、天罰が下らないとおかしいと感じた。 僕は間違っている。人殺しなんて低俗だ。 それでも僕は相談しに来てくれている人たちを救い、天照くんの負担を減らすんだ。 これで少しでも助けになっているといいな。彼が幸せを感じられる時間が少しでも増えたらいいな。 それはそうと、殺す!殺す!!殺す殺す、ごめんね。 痛くないように殺してあげるから。僕もいずれそっちに行くからね。 人に強く憎まれるほどの事をしたんだと分かってるもんね。分かってるよね? ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ いわひら終了。 後悔が残る。消えれば良いと感じる。 代わりに僕が死ねばよかったと思う。でもそうすれば本当に天照くんの家族が全員居なくなってしまうから、そうしたら彼は本当に1人だ。僕が1人になるよりきっとずっと辛いに決まってる。 君がいない世界に価値を見いだせない。自分は何をして生きていけば良いのだろう?早く会いに行きたい。 生活費を稼ぐ術も無いし、家も無い。今は人が消えた教団跡地を片付けるという名目であそこに居座る。 毎日少しずつ家具や生活用品を捨てていく。皆の残したものが無くなっていく。 天照くんの部屋だけは最後にしよう。彼が残したものが苦しみだけになってしまうから。 食が細くなる。食材が腐る前に食べきってしまおう、と、教団に残された食材を細々と食べて食いつないでいる。 眠る時は無意識に両手を握りしめ、祈るようなポーズを取っているらしい。 ※すずちゃんは施設へ。今の自分の元に居ても、養うことも出来ないし、天照くんが居ない今、家族にもなれない。 後遺症・・・ 5か月 制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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