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Paranormal Crime HO2予期せぬ協力者 クラヴィス・フランツ・ケリー Clavis Franz Kelly 1話15pt　12回復してSAN70->69　COC1 2話　13回復して　SAN　→81　COC1　心理学9成長 3話　クトゥルフ神話　5＋1＋3　拳銃9　心理学3成長 4話　クトゥルフ神話3＋5+1　SAN19　目星4　心理学5 5話　クトゥルフ神話3＋1　SAN32　成長なし 6話　クトゥルフ神話3+1　SAN39 DLC　クトゥルフ神話1　SAN19　不定の狂気/短期の心因反応（たまに支離滅裂な言動をする） 5ヶ月 KPレス「青がすむ世界」20240324　SAN19→37　https://7210man.booth.pm/items/5386056 PC:クラヴィス・フランツ・ケリー PL:中野 HO2『予期せぬ協力者』 　あなたは魅力的な人間だ。あなたに友愛を示し、協力する人間は大勢いる。もちろん家族との仲も良好だ。また、あなたには義兄弟のNPC：ブルーがいる。〈精神分析〉と〈ヒプノーシス〉に＋50の補正がはいる。 ・HO2の特徴表に寄せ餌が追加される。（人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある）D特徴による追加ポイントはない。 1話3d6→15 2話なし 3話3d6→8 5話3d6→14 3話　不定の狂気/激しい恐怖症（闇のように黒い泥に対して；逃げ出すことはできる）5/5ヶ月　紅茶が相対的に好きになる 4話　不定の狂気/奇妙な性的嗜好（雨）　2/4ヶ月 5話　不定の狂気/激しい恐怖症（青い瞳）　0/6ヶ月 6話　不定の狂気/一時的偏執狂　0/5ヶ月 次回……／ ・HO2の特徴表に寄せ餌が追加される。D特徴による追加ポイントはない。 あなたは魅力的な人間だ。あなたに友愛を示し、協力する人間は大勢いる。もちろん家族との仲も良好だ。友達が多い。 ※〈精神分析〉技能の半分の値を〈ヒプノーシス〉の初期値にしています。 ※職業技能は、〈回避〉〈拳銃〉〈図書館〉〈目星〉〈運転〉〈信用〉〈人類学〉〈法律〉の8つにしてます。 技能(75以上) ●拳銃 パワーないのでアカデミーの訓練でボロカスにたたき込まれたが、このくらいが限界。 ●目星　五感の中ではちょっとだけ視覚優位なのかもしれない。髪型の変化を察する。 ●精神分析 FBIにきてメチャクチャ認知面接した経験による。つらい。いっぱい面接したんだろうな。 　（あとは東洋のツボをついたりチョコレートを効果的に使ったりAPPや話術でリラックスさせるとか？？） ●ヒプノーシス 〈精神分析〉から発展的に修得。オンザジョブトレーニングすぎる。きつい。 弱音はあんまり吐かないと思うけどPOW14なのでどうだろう。 ●ロールプレイ想定 対人間での情報を集めたりヒーラー的サポーター的に動く。仲間の活躍をわ～と見守りつつ、ヒプノーシスで情報を得る。 ●性格他はフレーバーなので後ろへ 大切な人(見た目(肌・髪・瞳の色)、性格(呼び方、口調)) ●ブルー(公開NPC) 義兄弟 35歳 呼び方：クラヴィス⇔ブルー 白い肌、青い瞳(ホライズンブルー)、紺色の髪(アイアンブルー) 幼少期の頃捜査官の家に養子として引き取られた。犯罪心理学の研究者として大学で教鞭をとっており、FBI から捜査協力を依頼されることも多い。愛情深い性格でHO2のことを家族として慕っている。(公開情報) 呼び方は、クラヴィスとか、ブラザーとか、口調は……口調はKPによる。 ●モニカ 妻 幼馴染み 32歳くらい モニカ・ポール 呼び方：クラヴィス⇔モニカ 肌は浅黒い(黒人として扱われるが白人)。栗色の髪(ブルネット)、琥珀色の瞳。善人でおっとりしている。アルコール依存症(断酒して数年)。一人称私。ピアスつけてない、刺青もない。おねえちゃんいる。子どもはいない。 「どうしたの、クラヴィス。うなされてたけど……私？ 私は大丈夫よ？」 ●アレックス 幼馴染み 36歳くらい アレックス・ユージーン・オブライエン 呼び方：ブラザー、クラヴィス⇔ブラザー、アレックス 白人、あまいろの髪(半分緑に染めてる)、エメラルド色の瞳。快活、いいひとだがちょっとがさつ。ピアスも刺青もえらい数入ってる。リトルリーグの先輩。病弱な弟いる。頭はよくない。声がでかい。職を転々とし、いまはダイナーの店長。一人称俺。子どもは多い。妻は2人目。 「よう、クラヴィス！！今日は早いな！！いつものでいいか？ああ、今度の週末、久しぶりにアレしないか？」 FBI 超常犯罪分析課（通称：PCU） 司法省下の組織である連邦捜査局（FBI）の FBI 局長官直轄の組織。バージニア州北部のクワンティコ本部に存在する。 犯罪者たちをプロファイリングし、犯罪心理を読み解き、事件の解決に挑む部署。 主に取り扱っているのはシリアルキラーが起こす犯罪だが、誘拐やテロ行為、レイプ事件、超常犯罪（Paranormal Crime）と呼ばれる事件を担当する。 明るくお人好し。ノリはよい。身体はでかいが身体能力は平凡、手際も普通。ルックスでオマケしてもらっているタイプ。INTもEDUも高く、知能犯的要素もある。仕事のときは真面目に冷静にやる。どれだけクロだろうとも絶対に優しくする。恐喝はしたら怒る。性善説側。クリスチャン(教会には通うのはサボってしまうタイプ、お祈りはしてる)。フライドチキン、オレンジ色、犬が好き。酒は飲めるが飲まない。非喫煙者。香水は柑橘系を好む。鞄に入ってるお菓子はだいたいダイナーで手に入れてる(自分ではあまり買わない)。 白人。鳶色の髪にターコイズブルーの瞳。まつげがながい。セクハラはダメだぞ！どちらかといえば脚をみているかもしれない。ジャーマンシェパード飼ってる。幼馴染みたちとは天体観測をしたことがある。年の離れた実の兄がいる。ケリー家(実家)の祖父母、父母もみんな元気で生きてるぞ！ 家族仲はよい。大切な人はいっぱいいる。 ドイツにルーツを持つ。ケンタッキー・フライド・チキンでKFCで名前つけようとしたが逆だった。 名前…クラヴィス・シェパード(『虐殺器官』)→クラヴィス(ラテン語で鍵)、フランクな人→フランツ(フランツ・カフカではない)、ジム・キャリー(俳優)→ケリー ・「真夜中コーヒー」の取得 →夢から覚めた際に、探索者の枕元に置かれたドリップコーヒー。レトロなパッケージで個包 装されている。飲むと SAN 値が 1d4 回復する。使用回数は一回。

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