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ちとせ かんな ■職業技能＿＿＿ 　警察参照 　言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 、日本刀 ■設定＿＿＿ 　一人称：僕 　二人称：君、お前 　好きなもの：自分 　嫌いなもの：不自由 　誕生日：11月30日 　誕生花：カスミソウ 　花言葉：「清らかな心」「無邪気」「幸福」 　警視庁特殊事件課［無銘］に所属しているキャリア組のよく出来た中性的な男。 　自己肯定感が高く、ナルシスト気質。鏡を見ることが好きで常に手鏡を持ち歩いている。 　いざとなったら鏡を割ってこれで刺す。太刀でも刺す。 　自信家で自由主義者。混沌・中庸。 　「とりあえず僕の顔でも見て落ち着いたら？」が口癖。褒められたり認められるのが好き。顔に傷がつくのがイヤ。体はOK。 　顔がいい事、スタイルがいい事を自覚している為、自分の顔で相手がいい気持ちになるんじゃないかと疑っていない。 ■サンプルボイス＿＿＿ 　「　ど～うも～。僕は千年神流！……ふふ、僕の顔に見惚れちゃったかな？　」 　「　よくわかんないけどとりあえずさぁ～、僕の顔でも見て落ち着いたら？　」 　「　顔だけはやめて！身体はいくら傷つけてもいいから！いや、最小限で！頼むよぉ！　」 ■イメージソング＿＿＿ 　ベータソング 　スパークルダンサー 　↓　以下　「　イドラの約束　」　HO4　秘匿ネタバレ有　↓ ■秘匿接触部分＿＿＿ 　二年前、あの時逃した「影送り事件」の犯人を逃してしまったことが引っかかっている。 　刑事としてはあの時、速やかに捕まえているのが正解だった。というかこれが出来て当たり前のはずだった。 　なのに、僕はどうしても、あの哀れみの目を向けられた時に足が動かなくなってしまった。 　自分に向けた同族への、同情も込んだあの目線がどしても僕の脳裏から離れなかった。 　今回は、今回こそ。いつか、必ず見つけだして捕まえる。 　僕がしなくちゃいけない仕事はそれだろ。それ以外に必要ないはずだった。 ■秘匿設定＿＿＿ 　忌み妬まれ嫌われる、人間の敵である黒彗の血を引いた混血児。 　引いた黒彗の血が弱いのか、下級なのか見た目は人間そっくり。もちろん、性格も。 　自分に穢れた血が混じってしまっている事に嫌気がさしており、そんな自分の事が嫌い。 　自分の事を好きだと言っているのは見栄を張っているだけ。本当は、心の底からは自分の事が好きになれていない。 　HO3の事は特に気に入っており、常に気にしている。 ■サンプルボイス＿＿＿ 　「　僕は別に、本当は僕の事好きじゃない　」 　「　この身に流れている血は、あまりにも罪深く穢れてしまっているからね　」 　「　けど、ああ。君が僕を大事にしてくれるなら……もう少し、僕を愛してみてもいいのかも、ね　」 ■イメージソング＿＿＿ 　人間みたいね 　メリッサ

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