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クトゥルフ PC作成ツール
Karl・Philia(カルル・フィーリア)
ID:5031194
MD:89fdbaa7fc7d69110c342d64288f3333
Karl・Philia(カルル・フィーリア)
タグ:
邪狂
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
明るく元気なお兄さん。人好きのする笑顔で誰にでも気さくに話しかける。 無視されること以外全て許容範囲なので基本的に怒らない。 全然煙たがられてもニコニコしながら近づいてく構ってちゃん。 1人でいることがほとんどなく大体誰かの周りをうろちょろしてることが多い。 若干軟派な性格でもあるが、仕事はまじめにやるし人の手伝いもあまり断らないので周りからの信頼は厚いらしい。 自己肯定感が低いというより無く、全てを他人の評価に丸投げしてる。 ❚名前:Karl・Philia(カルル・フィーリア) ❚趣味:ネットサーフィン/プレゼント ❚好き:人/甘いもの/煙草/酒 ❚苦手:一人/熱いもの ◆警官、刑事 職業技能ポイント:EDU*20 職業技能:言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、拳銃 ●特徴表 2-10〈前職〉EDU*3をコンピューターに 5-6〈異物への耐性〉毒の抵抗表の成功率+20 _____以下ネタバレ_____ SSSにて交渉技能、心理学+20 承認欲求モンスター。愛されたい。見てもらいたい。認めてもらいたい。 行き過ぎた承認欲求をかかえているが、大人になり、ハリーと出会うことである程度抑制ができるようになってきた。 FBIにいることは誇りでもある。自分の技術を認めてもらったようで自分を見てもらえたようで頑張りたいと思っている。 だからこそ過去のことは誰にも知られたくない。優秀だと言ってもらえ且つ信頼してもらえるこの場所を失いたくない。失望されたくない。 人が自分から離れていくことに恐怖している。だから常に誰かのためにありたいし人の支えになりたい。自分を支えてくれたハリーのように。 ◆過去 両親は娘が欲しかったらしく、男の自分のことも見てくれなかった。 愛してほしくて見てほしくていい子にならなきゃと必死に勉強していい成績をとっても褒めてももらえなくて、女の子みたいな身なりをしても見てもらえなくて悲しくて悲しくてでもこれが家族なのだと諦めてた。 でもある日両親念願の妹が生まれて両親は妹を溺愛した。たくさん見て褒めてずっと構ってた。 やっと、やっと愛されるというものを目の前にして希望が見えた。父さんも母さんも愛することを知らなかっただけで妹も小さいからもう少し大きくなったら自分を見てくれるんじゃ!と一縷の望みに縋っていい子にして手のかからない子を目指した。いつかくる自分が愛される順番を待ってた。 妹の1歳の誕生日は丁度クリスマスだった。両親は盛大にパーティーを行った。クリスマスなんて一人で過ごすものだと思ってた。誕生日だって今までケーキもパイもクラッカーもプレゼントだって何もなかった。 寂しかったからクラスメイトが誘ってくれたクリスマスパーティーに参加した。遅くなるまで一緒に遊んで豪華な晩御飯もご馳走してもらった。父と母、祖父と祖母、兄弟が何人か。暖かい家庭だった。楽しかった。優しかった。初めてクリスマスを幸福な時間で過ごした。人生がめちゃくちゃになった気分だった。 今までいい子にしてたから誰かに怒られたことは一度もなくて、クラスメイトが親に叱られるのを見て愛されてるから怒るのかなってちょっと羨ましかった。 いい子になっても見てもらえないならと、夜遊びや悪い友人との付き合いも始めた。酒やクスリ、女にも男にも色々手を出した。犯罪にも手を染めた。怒られたかった。心配してほしかった。 ハッキングやジャックは悪いことをしてる自覚はあったけど、それでも誰がやったの?!と騒ぐ回りをみて自分は他の人にはできないすごいことをしてるんだって少し嬉しかった。自分のことが認められてるような錯覚をしていた。 20歳の時についに捕まってしまった。その間もずっと愛されるのを順番待ちしてたけど一度も見てもらえなかった。 怒られたかった。こんな歳になってもずっとそう思ってた。そして悪いことをした分謝りたかった。大好きだって伝えたかった。 逮捕後両親と顔を合わせる機会ができた時、彼らは一度も目を合わせてくれなかった。話しかけてもまるで聞こえていないかのように無視されて会話もできなかった。極めつけには感情の乗らない冷たい声で息子はいないと言われた。 生きてる意味が分からなくなった。ただひたすら悲しくて、寂しくて、死にたくなった。 後々調べたらそもそも父親だと思っていた男とは血もつながっておらず、実父は母の浮気相手だった。 母は浮気相手の子だと気づかずに自分を産んでその後に発覚した。その相手も姿を晦まし両親の仲は元に戻ったが残ったのが自分だったらしい。 無気力になって刑務所の天井を見上げるだけの生活をしていたある日、ハリーが声をかけてくれた。 彼が最初に追ってたのは魔術師だったかもしれないけど、それでもハリーは自分を見てくれた。自分の力を認めてくれた。ちゃんと叱ってもくれた。 嬉しくて仕方がなかった。 ハリーのことは実の父親のように慕ってる。親子ってこういうものなのかなと手探りながらも、贈り物をしたり一緒に買い物に出かけたり人との関わり方を学んでいった。 非行に走ってた時の名残で酒も煙草もやめられないしピアスも至る所にあいてるし若気の至りで入れたタトゥーも残ってる。 クスリはそもそも相性が悪かったのか普通に体調不良になるだけだったので何度もやらなかった。 喧嘩してた時の傷も治らないし手袋はいつも外せない。 人前で煙草は吸わないようにいつも飴舐めてる。 通過シナリオ ・SSS.S ・うたたねキッチン営業中
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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