タグ： もばけ MANIKISS:HO4_BEAR-堕とす手

日夜マフィアを殺し回りつつ、平和な街で肉屋として殺したマフィアの肉を売りさばいていたダウナーでマイペースな青年。かなり上手くやっていたが捕まってしまった。 メインウェポンは斧。生物(主に人体)の解体が得意。 発言カラーコードは #7a5e3d バーントアンバー 加齢ルールによりEDU+1 参考職業:用心棒(2015) EDU×10+STR×10で計算 殺し屋の仕事で必要になったことがないので変装、任意の火器技能削除、代わりに芸術(解体)、任意の近接戦技能(キック)追加 実の親の記憶が無い。気がつけば何故か自分の面倒を見てくれる男性と国内を転々としながら生活していた。そうして過ごす中、文字を教えて貰っている最中に文字の名前を自分の名前と誤認、そのままそれを名乗るようになる。保護者もちょうどいいとそれを名前としてしまった。 保護者といつも通りふらふらしていたある日、邪魔をしてしまったようで保護者がマフィアに殺された。それからは依頼でも依頼外でもマフィアを殺すようになる。依頼で殺せば多額の金が手に入ったし、依頼じゃなくても一般人を脅かすカスみたいな人間が減って良いと思った。 時々ふらっと街にしばらく住み着いては、殺して死体は要らないとされたマフィアの肉を売っていた。貧しくて肉が食えずに凍えている人の為に、殺したマフィアを捌いて格安の肉として売っていた。善意で。 本人は依頼でそこそこ金を稼いでいたし、わざわざカスの肉を食べる必要も興味も無かったので人肉を食べたことは無い。 そこそこの間そんな生活を繰り返しているうちに一般人にバレてしまい普通に捕まった。 マフィア殺しは復讐ではあったが、それ程の熱量は無かった為大人しく捕まり、現在は大監獄でのんびり過ごしている。

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