タグ： ひおりっ子_DX

たくさんの銃をぶっぱする恋音さんが見たくて作りました。火力は知らん。 ――✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽―― くそチョロツンデレツッコミ気質。 人格が今日も元気に死んでるけれど、雪綺ちゃんがいればそれでいい。 ダメだこいつ早くなんとかしないと。 あと後輩の莉音になぜかなつかれている。 本人は理由はわかっていないけれど悪い気はしないので可愛がっている。 ちなみに莉音の二面性に気付いている数少ない一人。 気づいたところでまぁ気にしないんですが。 ぶっちゃけ雪綺たちさえいればそれでいい。これを依存と言わずなんと言うのだろうか。 白乃は幼い頃「お兄ちゃん」と呼び慕っていたので、嫌いではない。 良乃はなんというか、まぁそうでしょうね。って気持ち。 これでも昔は「お兄ちゃん」と呼んで以下略。 ――✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽―― 4歳の頃UGNに保護された。 その際能力の制御ができずに両親を惨殺している。 その後、UGNに保護され、一色柘榴の計らいで重要観察対象に落ち着く。 6歳の時、黄道十二宮計画の対象に抜擢される。 その時出会った雪綺と仲良くなる。 一年後、黄道十二宮の内7人がジャーム化する事件が起きた時は、 雪綺と共に1人のジャームを屠っている。 上記の事件についてはそれぞれ記憶処理がされているため、本人は覚えていない。 それ以来支部内でトップを争う多忙さをこなしている。 CoC世界と違って早い段階でまとも(？)な環境に置かれているので、表向きの人格はまとも。と思いたい。 （ダメでした～～～～～～～～） 物心ついてすぐUGNに保護されたこともあり、根っからのUGN思考。 ジャームから日常と非オーヴァードを守るために奮起している。 ――✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽―― おめでとうございます、無事人間（非オーヴァード）不信です。 お兄ちゃん早く何とかして。 ある事件をきっかけに、今まで見ることの無かった人間の汚い部分を目の当たりにした。 今まで彼女が信じていた理想には疑問が生まれ、果たして自分は今、何のために戦っているのか。とふと考えることが増えた。

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