タグ： Ry-06 ヴァンパイア HO1

【背景】 外の世界を見てみたい。かつて人類が見ていたというその景色を、自分自身、そして友人や子どもたちが見れる日が来ればと思っている。 武器を持ち戦うことを決めた日から戦闘訓練に励んでいる。処世術なのか人とのコミュニケーションは積極的にとる方。 仲間を大切に思っておりある程度自分が犠牲になればなんとかなる状況であれば迷いなく行動する。 死にたくはないし死に場所を求めているわけでもないがそれが人類の、仲間の未来の為であるならば後悔はない。 自分の事を語らないアルクに対してモヤモヤしているが信じているし信じたい。 【話し方】 一人称：オレ　二人称：アンタ 声：内山昂輝 「オレがアンタらのリーダーになったセオドアだ。まあ...セオとでも呼んでくれ」 「何もなかったオレに皆が色んなものをくれたんだ。だから、今度はオレが返したい」 アルクに拾われた。名前は彼に付けてもらった。愛称はセオだがアルクや付き合いの長い一部からはテディと呼ばれることがある。嫌ではないがかわいらしい愛称の為周りに人がいる中で呼ばれると少し恥ずかしい。 【セオドア⇒NPC】 ❖アルク 　親代わり。施設で助けてくれた人物とアルクのおかげで今の自分がある為二人の為に何かをしたいと思っている。 呼び捨てで呼んでいるが彼を家族として、局長として信じている。 ❖クラトス 　バシバシ叩いてくるのはやめてほしいと思っているが、彼の接し方で救われてきた。勝手に兄のように思っている。 ❖シノノメ 　はじめは人と距離を置きたいタイプだと思っていたが今では良好な関係を築いている。気にしたことはなかったが彼女の服の下がどうなっているのか、という七不思議のような噂を聞いてから少し気になっている。 ❖ソニア 　彼女が無理をしていることを知っている。彼女の意志を尊重したいが自分を頼ってほしいと思っている。 ❖レックス 　装備を損傷させると怒られるためできるだけ武器に傷がつかないよう気を付けている。でも自分の身が一番なのでボロボロにする。 ❖ゴウマ 　口うるさいのでできるだけ早くやり取りを済ませたい。彼のやさしさを理解しているつもりだがやかましいものはやかましい。 ❖イオナ 　能力が不明のため気にかけている。ニホンというところについてたまに話を聞いたりする。

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